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■ 【Roman】04.呪われし宝石 【考察】

170 名前:ヒスイ:2007/02/11(日) 22:31
初めて書き込みいたします。
盗賊がなぜイヴェールなのかについて私なりに考えてみました。
歌中の物語の展開は>40のような感じ前提です。

宝石が掘り当てられたと共に命を落としたイヴェールはデフォルトで宝石の呪いを負ってしまい「産まれる前に死んでゆく」身になってしまった。

しかしついに産まれ出るに至るROMANを見付け、母親の祝福を受けて産まれてくる「しあわせにおなりなさい」

母親は他界し「貴方の成長をこの目で見守れない…」孤児となったイヴェールは盗賊に(ギルドのような、請け負いで仕事をする盗賊?)=宝石を盗み出した二人

一方殺戮の女王もイヴェールを待っていた「生まれておいでなさい」「オリアワセニシニナサイ」

その女王はイヴェール達の手で再び世に解き放たれ……。

この説の欠点は、ローランサンの役割が謎のままなことです(アセ

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