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■ 【Roman】05.星屑の革紐 【考察】

122 名前:大黒:2006/12/28(木) 03:23
>>121あとらさん
うーむ…あとらさんが論拠の1つに挙げられてるミシェルですが殺戮の女王のフランス語訳が『レーヌ・ミシェル』なのでこの場合殺戮の女王の行動原理からはかなりはずれるのではないかと
クリストフが双児の人形や時の王より先回りできる存在かどうか…双児の人形はともかく時の王を出し抜くのは難しいのではないでしょうか
仮にも『時の王』を名乗る存在がただの(?)賢者に負けていてはダメだと思うのです。それこそ自分のあずかり知らないところで時に好き放題干渉されては王としてもたまったものではないでしょう
あと、賢者が子供を折を見て殺せといってるのがどうも納得いきません
確かに賢者はクロエに対して
『君が来た朝を後悔するなら…更なる痛みを産むべきではない…』
と中絶を勧めていますがその後に
『君が行く夜を肯定するなら…その子もまた《人生》を愛すだろう』
と子供を産む事を薦めているように思えます
結局のところ、賢者はクロエの自主的な判断に任せたのではないでしょうか
澪音は…少なくとも歌詞の中では死んでませんね
ただ、ここでいきなり雷神の腕が出てきたので少々とまどってます。なんだかレスのキャッチボールをしているうちにどんどんこんがらがっていくような…
夜遅くの返答わざわざ有り難うございます。また何か意見がありましたら遠慮なくどうぞ

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