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■ 【Roman】06.緋色の風車 【考察】

35 名前:Yuo:2006/11/28(火) 23:02
>>ARAQさん
ああ成る程。戦前というのは考えていませんでした。
この板の上のほうに「天使」→「緋色」→「腕」と繋がるのではないか、という考察があったので考えが及びませんでした。
「何が起こったかわからなかった」も戦乱が終わった後よりは始まる前、というニュアンスがありますし。私の完全な失念ですOTZ

>>大黒さん
えーと、それはどうでしょう。
「緋色」で(殺されたor奪われた)少女の持っていた宝石を奪われた→「宝石」でそれを奪い返しにいった。
これでも時系列的に成立するのでは?
「腕」でのローランサンの声は比較的若いので「腕」と「宝石」のどちらが先なのかは定かではありませんが。
ただ「宝石」での考察にもあるようにどうもこの二つのRomanは時代がかけ離れているようです。私個人としては同一人物としてのローランサン、のほうがRomanがあるよなぁとか思うのですがw
なお「宝石」でローランサンは捕まってるっぽいのでその後に少女と追いかけられるのも赤ローランに復讐するのも不可能かと思われます。
「失敗すれば刑罰 命を懸けた任務」→これはニュアンス的には組織を感じさせますが別にローランサン&イヴェールの共同犯でも成立する文章だと思います。

そういえば「少年は剣を」の裏表紙にはクロニカ様がいますよね。
これは「ごめんね 次は逃げずに 君の傍で共に散ろう」を暗に否定しているのではないでしょうか。
歴史は改竄を赦さない、ですから・・・。

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