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■ 「ハロウィンと夜の物語」総合・雑談スレ

1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2013/10/08(火) 14:38:07 ID:jVfxjPC20
はい、というわけで総合スレです!
フラゲ組は本日既に入手と言うことで、うらやましい事この上ありませんが、
とりあえずメディア情報など含めガンガン書き込みお願いしまーす!

128 名前:名無しさん@何にするか募集中:2013/10/24(木) 22:49:36 ID:mUa744Q50

上記に補足して。
And in the darkness that didn't have a name
そして、名前のなかった暗闇の中で
the story revolving around halloween and the night is about to bigin quietly
ハロウィンと夜をとりまく物語が今まさに、静かにはじまろうとしている

The early nineteen century, there was an eccentric man who sail from Grate Britain to Ireland, as if to go against new way industrial revolution
19世紀始め、産業革命の新たな道にそむくかのように、大ブリテン島からアイルランドへ船をこぐ奇妙な男がいたそうだ。

聞き取れないところがあったかもしれませんが、大体こんなかんじでした。


129 名前:投稿 ★:2013/10/25(金) 10:37:58 ID:5+8XVqUY0
>>127
年齢がはっきりしていないのであくまで仮説ですが、アイルランドの血が入っている可能性もありえます。
祖父、子供、孫の年齢が20づつ違い、孫が戦争の始まった46年時点で20と仮定します。
戦争でのそれぞれの年齢は60,40,20となります。
祖父がもしも1800〜1806年に海を渡っていた場合、子供をアイルランドで授かれることになります。
20年代に移住したとするとシェイマスはアイルランドで授かった子供ということになります。

当時の寿命は大体40才ぐらいだったようなので30才ぐらいでもおそらく爺でしょう。
そのことを考えると生粋のイギリス人の可能性は少ないと思います。
しかし、生粋のアイルランド人でもないでしょう。

130 名前:名無しさん@何にするか募集中:2013/10/25(金) 13:27:15 ID:E9ssjuT50
既出かもしれないですけど
流浪の男が妹に仕送りを続けた→大飢饉を乗り越えられたのは兄の援助のお陰
なので流浪の男=ケイトの兄だと思うのですが、だとすると流浪の男は飢饉当時
アメリカにいたことに。星夜序盤の爺の孫に当たる男は別の人間だと思うのですが
何か間違いはあるでしょうか

131 名前:名無しさん@何にするか募集中:2013/10/25(金) 18:38:50 ID:6Vw32dwq0

>>129様へ
返信ありがとうございます!
あ、なるほどです。私自身の中で歌詞の下手な石工〜必死に育てたあたりまで爺の描写が続いてると勘違いしておりました。
よくよく見てみればそんなことはないですね。いやはやありがとうございます!一概に判断はできないという訳ですね。

>>130様へ
ジャガイモ飢饉は1845年〜1849年かそのあたりまで続いていました。
男が渡米する前にジャガイモ飢饉を経験します。
そしてアメリカ=メキシコ戦争に参加したようなので男の渡米は1846年以前です。
ここで問題となるのは渡航時間かと思われますが、19世紀の船事情は分かりませんが、ずいぶん昔の大航海時代のコロンブスはヨーロッパからアメリカ大陸まで二カ月で到着したというので、1846年には間に合うかと。
そしてそこから1849年以降の時点まで仕送りは続けていたようですから、とくに矛盾なく、同一人物と見ていいかと思います!


132 名前:投稿 ★:2013/10/25(金) 18:59:17 ID:E9ssjuT50
>>131
なるほど、最初期に飢饉を経験していれば多少時期がずれて渡米しても辻褄は合うのですね。
ありがとうございます

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