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■ 個人的妄想 Moira⇒イベリア

1 名前:名無しさん@名も無きローラン:2009/03/10(火) 03:41:04 ID:cY8TvPPI
*妄想レベルの考えである為、こちらにスレを立てさせていただきました。

先日イベリアを購入し、色々と考えを巡らせた結果「シャイターン=エレウ」説を思いたのですが、どうでしょう?
容姿がまったく違うし、そもそも地域が違いますね…(汗

確たる証拠が無いどころか、思い至った点がシャイターンの言動位しか無い事が非常に痛いですが…
前提として、イベリアとMoiraの繋がりを匂わす部分や、青年エレウの性格は「歪んではいるが悪くはない」として

・ライラに手を差し伸べる際に覚悟を求める→「奴隷たちの英雄」の“剣を取る勇気があるなら〜”
・無力ニ嘆クノカ→同上の“無力な奴隷は嫌だろ?”&エレウも、Moiraを聞く限り、無力に嘆いていたと考えられる。
・異国の響きで答えた→ギリシャ語なら通じない。
・“今も兄弟同士で〜”→自分とレオンに重ねた皮肉・呆れ?(「死せる英雄たちの戦い」でレオンとの関係に気付いた可能性がある)
・“君たちの敵”→死人戦争ではタナトスが死者の頂点=生者の敵だったと考えられる。
 ライラの憎むものが「争い・聖戦からくる不幸・悲劇」だった場合、「殺メ続ケルコトデ 救イ続ケヨゥ」に通じるものがある。
 また、シャイターンはライラに共感(?)しており、仮にMoira時にエレウがミーシャ、オリオン等の好感度一定以上の人間に頼まれれば同様の事をする可能性がある。

などが理由として挙げられます。
共感については、愛するものや望むものが、腕をすり抜けたり振り払ったりする所から、シャイターンがエレウなら共感して出た台詞ではないかと。

…やはり弱いですね。以前見た何処かのサイトによるとシャイターンが話しているのはスペイン語らしいですし。
他には
・封印されていた場所→地下(洞窟?)。Moiraでズヴォリンスキーが見つけた遺跡(?)も地下に埋まっていた。
 「時間ニ置キ去リニサレタ」は洞窟の深さを表しているとも考えられ、さらに長期間埋まっていた点が遺跡と似通っている。
・「異教徒カ?同胞カ?聖戦(争い)ソレ自体カ?」→同胞(ヘレネス)と異民族(バルバロイ)の戦いに通じるものがある。

ですかね。
まあ、遺跡やら封印やらは大体そんなものですし、同胞と異教徒云々に関しては、戦争はみんな侵略する者とされる者で、歴史上繰り返しまくっているわけですが…

容姿や能力等については冥王様と合体したときに変化&取得したということで。

また、「千年後の君よ…」が封印時に発した、封印が解けた後の自分に対するセリフと考えると、「君の地平」という人格と地平の他人化は、物語(CD)がMoiraからイベリアに、自分を示す名がエレウ(あるいはタナトス)からシャイターンに変わる事を表しているのでは?
実際に過ぎた年数を予測すると、千年どころか二千年以上は軽く経過してしまいますが…
(レコンキスタ 718〜 ギリシャ神話 およそ紀元前15世紀)
どう見ても穴だらけです。本当に(ry

関係ない話ですが、Moiraの神(ミラ)生死についての疑問は、物語がイベリアに続いているとするならば「生きている」。誰にも気付かれることなく、歯車を回し続けている事になるのではないでしょうか?


とりあえずのまとめとして、妄想の全体的な流れは

エレウ本人又はオルフが冥府の扉を開きエレウ(中身はタナトス)が現世へ。死人戦争開始。

聖者(聖なる詩人の島関連、あるいは神の眷属の人間?)によってエレウ封印。(この時、中のタナトスは冥府に戻った?)

聖戦のイベリアで復活

という感じになります。もしよろしければ、皆さんの考えをお聞かせください。
以上で失礼します。長文かつ纏まりのない文章ですみませんでした。

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