ロボットによるスパムを排除するため、全板でキャップ必須にしました!

書き込みをされる方は、必ずメール欄に #chronica と入力してください。

お手数をお掛けしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたしますm( _ _ )m


■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 最新50 read.htmlに切り替える
■ 隠しトラックについてのスレ

1 名前:名無しさん@何にするか募集中:2007/08/15(水) 21:12:04 ID:OvC5wASz
スレ建て失礼します。
イベリア隠しトラックの事についてなんですが

私はまったくわからないのでこちらに助けをと・・・orz

私もわかったらぅpしていきますので
小さなことでもお願いしますorz

439 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/06(土) 15:27:47 ID:GElxuvtW
流浪と詩と刻の詩の繋がりに思わず「すげー!」と叫んだ私ですが、
どうやら焔の詩が間違っていたらしく弾かれてしまいました。
皆様のご紹介くださったサイトと見比べうんうん唸りながら試してるがさっぱりだ!
むずかしー。

440 名前:シャイタン:2007/10/06(土) 19:56:01 ID:QtTlNEau
410さん
今回の亀ちゃんバイオリンのこともありますし
とはなんなのでしょうか?
亀ちゃんはわかるのですが聖戦のイベリアで亀ちゃんがバイオリンで特別なことやりました?

441 名前:リーシャ:2007/10/07(日) 00:57:14 ID:IH9JIFoQ
初めまして、深遠までの道程で見事に道に迷っている者です。

この詩をタロットと関連づけて考えたとき、まず10のセフィロトを描いて、
22のパスを順番に辿っていったりでもするのかな、と思いました。
で、実際に試してみたらすぐに不可能だということに気付きorz

で、次に思い付いたのが、11番目のセフィラ・ダアトへの道程です。
生命の樹の『深淵』の上に存在するという共通した記述を読んで、
「深遠の地平へと至る」→「ダアトに向かう」っつーこと?というような感じで。
(「深遠」と「深淵」は違いますけどまあ今は気にせずに)

例の0が44個
→パスは全部で22
→それぞれ01〜22と割り振る
→順番通りに全部並べる
→44の数字になる

……これいいんじゃん? って我ながら思いましたけど。
下手すると何通りも答えが出る上に、これやるとマルクトからしか出発できないんですよね。
他から出発するとと同じ道を2回通らなきゃならなくなるんで。
でも三姉妹と老預言者の数字のとこだけ順番通りにすれば幾分か制限されるのでは…?
とも思いましたけど。でもこの説も2番目のパスのギメルが不可能だということに気付きorz
もういっそ普通に一発書きできる道を探すのが一番かな、と。

でもあれですよね。それやると深遠の詩の存在自体が無意味になるので。
ということで、ここまで書いておいて何ですが、こんなことした奴もいるよっていう程度に
心の中に置いておいてくださるといいかな、と。

442 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/07(日) 00:59:15 ID:???
タロットとか全然知識がないからなにがなんのことやら…

443 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/07(日) 08:20:48 ID:jf00L/NJ
>>442
ウィキペディアで一発w

444 名前:410:2007/10/07(日) 19:26:55 ID:L3QlzSuW
>>440さん
カキコしてから突っ込まれるだろうな・・・・・・と思ってました。すみません
ニコニコに動画が上がったときに、誰かが
「こんなにエレキ向けの演奏をヴァイオリンに弾かせるなんて陛下鬼畜www」
って流れがあったんです。
要するに、あの鬼畜陛下がそう簡単に解かせてくれるかなぁって意味です。

445 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/07(日) 21:09:00 ID:???
初めまして
素朴な疑問なのですが「無意味に父母を奪われた」
とありますがこれはマイナス要素ではないのでしょうか?
見たところ書いてなかったような気がしたので・・・

446 名前:mr:2007/10/07(日) 21:23:31 ID:CWpbI7eM
>445
無意味にと付いているので特に意味を持ちません

447 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/07(日) 22:47:40 ID:ItfO8UQe
ケルト十字法 悪魔の10カード、大十字架占いともいう。
というくだりを調べていて見つけました
イベリアの話は十字軍も絡んできますし何よりシャイターン様が悪魔ですし
これの逆位置正位置の意味で読んでみるのはどうでしょうか?
タロットに詳しくないので調べ方次第でカードの意味が違ったりしたら大変そうですけど・・・

448 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/08(月) 12:58:07 ID:B+GXaSwr
これ、深遠の詩に辿り着く道が二通りあったりする可能性はないのかなあ?
いまみんなで使ってる道からはどうやっても行けないとか。

449 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/08(月) 16:46:05 ID:W1eleCvJ
>>448さん
私もそうじゃないかと思います。
だからアクセス解析した人が深遠からはシャイたんのページにしか行けないと言っているのかなと。
私は解析など全くできないので詳細はわかりませんが。
もし深遠へたどり着く別の道があるのならば、全ての詩を解き直さなければいけないんでしょうかね・・・・。
少しネタばれになりますが、刻の詩の長槍と短槍が逆な理由も未だ不明ですし。(ただ惑わそうとしただけかもしれませんが。)

450 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/08(月) 18:26:37 ID:C2tUDg7t
素人考えですが、フラッシュの解析というのは
恐らくフラッシュに埋め込まれたプログラムの解析では?
つまり「Aという操作にはBという事象を起こす」というプログラム
この場合一部のプログラム(深淵からシャイたん)だけを解析するのは逆に難しいと思います
プログラムがどういう枝分かれをしているかわからないので、
とりあえず全部、というほうが効率的だと思います
でもそうなると答えがないことになってしまう…
----UP.Browser.Boundary

451 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/09(火) 00:05:25 ID:pmmkMv2x
今深遠と見てふと思いついたのですがabyssも深淵という意味あるんですよね
異なる詩というのでElysion関係かと思って試してみたけどだめだったTT
発想的には新しいですよね?何かヒントになりますかね?

452 名前:路傍の石畳の悪魔:2007/10/09(火) 09:59:20 ID:A/9COOeq
蒼/緋→沈んだ歌姫 赤が笑ってるし…とか思った。それだけ;

453 名前::2007/10/09(火) 11:36:21 ID:zYfSZWA2
>>449さん
「刻の詩の長槍と短槍が逆」
いえ、逆じゃありませんよ。ちゃんと槍を持った兵士で想像してみて下さい。
針を槍に見立てるのですから、長槍(長針)を持つのは短針で、
短槍(短針)を持つのは長針になります。


しかし、久し振りにこのスレ覗いてみましたが、色々と情報が飛び交ってますね。
タロット?という辺りまでは行き着いていましたが、正直そこで足踏み中だったので
色々と参考にさせて頂こうと思います。

改めてカバラ周辺からひっくり返してみようかしら…

454 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/09(火) 22:41:24 ID:6+JWB6dH
>>453
なるほど!!!!!!
「再開」を含めてひっかけワードなのかなあ、なんて思ってました。

455 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/10(水) 11:28:24 ID:???
>>453さん
>「刻の詩の長槍と短槍が逆」
>いえ、逆じゃありませんよ。

すいません、もう少しヒントもらえませんか。
一応、深遠までたどり着いてるのですが、ここだけしっくりこないんです。
長槍を持つのが短槍の兵士で、短槍を持つのが長槍の兵士…うーむ??
「待つ」ではなくて、「持つ」なんですよね。

深遠といい、逆になってそうなのが多くて、「逆」に何か糸口がないかとずっと
刻の詩のしっくりこない感覚が残ってます。

456 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/10(水) 11:50:58 ID:???
>>455
長針を「長槍」とすると、それを持っている兵士に見立てられるのは短針。
短針を「短槍」とすると、それを持っている兵士に見立てられるのは長針。
こういうことじゃないかな。
針(槍)じゃなくて、人に注目して詩が進んでいると。

457 名前:チトセ:2007/10/10(水) 15:02:24 ID:5bJ+2E4e
こんにちは。
久しぶりに来てみたらタロット説が地位を持ちつつあってびっくりしたチトセです。
一度考えてみてあっさり挫折しましたが…なるほど、そんな考え方もありますね…
カバラのセフィロトについては全然気づいてなかったので、納得しました。
セフィロトは「生命の樹」と呼ばれ、エデンの園の中央に根付いていたようです。

それで、セフィロトの木に関してふと思ったのですが、
3(ビナー)と4(ケセド)の間に、不可視の11(ダアト)があって…
ダアトは全てのセフィロトについて正しい知識を持つもののみに伝えられる。
そこから深遠の地平(ダアトにあたる)は3と4の間にあると考えて、
ビナーに刻の詩(3番目の詩なので)、ケセドに深遠の詩(4番目の詩)を当てはめます。
それだと、刻の詩と深遠の詩の間に別の道があるように感じませんか?
ならば深遠の詩を解いた答えは、刻の詩の入力ボックスに入力しなければ、
真の意味の「深遠の地平」には至れない――。
カバラが入ってくるならそういうことかな、とか考えてみたのですが…
ちょっとこじつけくさいかもしれません。
ただ3のビナーが「理解」、4のケセドが「慈悲」、というのが気になっています。
4にあたる深遠の詩で陛下の慈悲として(笑)ヒントをもらい、
3にあたる刻の詩で真の答えを入力し、「理解」に至る。
こう考えると、だんだん気になってしまうのは私だけでしょうか。

そんなわけなので、タロット説についてはより深く考えてみようと思っています。
セフィロト関連で自分なりに確信を深められたので。

>>342 >>343 そ、そういうことくぁっ…!?
なんかもう本当すみませんーorz

刻の詩について再解釈が再び色々と出てるようですね。
思ったのですが、そもそも槍という武器の長所ってリーチですよね?
なら…背が低い兵士だったら長槍を持つのではないでしょうか。
相手との体格差などを埋めることができ、リーチが長いという長所を活かすことが
できますし。背が高い兵士はもう体格差を埋める必要が無く、むしろ素早く
振るえる短槍の方が便利、だから短槍を持つ。
そうしたら「待つ」の方がしっくり来る詩で「持つ」となっているのは説明がつく
…気がします。(コラ)

…うーん、やはりどれもいつもどおり意味不明な文章に。
一応過去ログは読みましたが、どれも既出だったら申し訳ありませんorz
ではでは。

458 名前:チトセ:2007/10/10(水) 15:08:09 ID:5bJ+2E4e
ぬう、糞長いレスにさらに追記…長くてすみません。
だいぶ気になった一文があったので…

>ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。
(Wikipediaの項目「生命の樹」、ダアトについての説明より引用)

459 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/10(水) 16:07:54 ID:???
>>456さん
455です。
ううむ;なんかこんがらがってきた(@@;)~

「短い槍を持つ兵士」と「長い槍をもつ兵士」がいて、
最初に旅立ったのは「短い槍を持つ兵士」ですよね?(←ここに違和感)

>それを持っている兵士に見立てられるのは
長針を持っている兵士に見立てられるのが短針?(?:逆もしかりですが)

「短い槍を持つ兵士」を長針とする。
「長い槍を持つ兵士」を短針とする。
ここの入れ替えがどうも文意(詩の言葉から)読み取れないんです。

わたしの読解力が欠乏してるだけなのかなorz

460 名前:チトセ:2007/10/10(水) 17:28:10 ID:5bJ+2E4e
…さらに追記とか…すみませorz
自分が>>457で提唱した「刻の詩で真の答えを入力し、深遠に至れるのでは
ないか」という説ですが…
>>355 を見るとなんだか確信が持ててしまいます。

まず「深遠へと至る数とは異なる詩を」から解釈を。
この場合の「深遠」は深遠の詩、「至る数」は現時点で私達が知っている刻の詩の答え。
それとは異なる詩ということは、つまり私達が気づいた刻の詩の答えとは違う詩を
君に今敢えて問おう、ということではないでしょうか。

次に、「深遠へ問いたる数と箱となる詩を」。
ただ私的には、変換は「深遠へと至る数と箱となる詩を」かなと思っています。
ので、そちらで考察を述べさせていただきます。

「深遠へと至る数」→暗号
「箱となる詩」→真の深遠に至るために答えを入力する詩

こんな感じかな、と。
こう考えると深遠の詩に問いかけ部分が無いことや、答えを入力しても先に
進めないことなども納得できる気がしませんでしょうか。
そんなわけで、改めて流浪の詩、焔の詩、刻の詩について考える必要があるかもしれません。
ではでは、今度こそ失礼します。

461 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/10(水) 17:29:29 ID:I3NnKofg
突き詰めて言うと「八度目」は正確には65×8じゃないですよ、ね…?
そこがずっと気になってるんですけど。

462 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/10(水) 18:19:33 ID:9kDVSNEK
来てみてビックリ。
考えがシンクロすることってあるのか!?と真剣に思ってしまいました。
実は私もチトセさんと同じようなことを考えていたんです。
流浪の詩、焔の詩、刻の詩は、
今現在答えと思われるものは出ていますが、
解釈によっては別の考え方・答えも出来そうな気がして・・・。
なので、何処の詩からかは確証は持てませんが、
別ルートがあるんじゃないかと思っています。

463 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/10(水) 19:44:02 ID:cX5FACsP
初めまして、こんにちは。
私なりにですが、流浪の詩については別解釈が出来ましたので、一応。

セフィロトを元に考えると、>>411さんのレスに基づいて数字を変えられますよね。
そうすると

長女…12(吊られた男)
次女…2(女教皇)
三女…8(力)
老人(預言者)…17(星)

という数字に出来ます。
後は、今まで通りに計算すれば違う答えが出てきます。

もう既に考えた方もいらっしゃってるかもしれないのですが…(汗)
もし何かの参考になりましたら幸いです。

464 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/11(木) 11:28:36 ID:rqmDp8+P
そういえば、ルシファー(ルシフェル)って神の光って意味だったような。
記憶違いかも知れません……

465 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/11(木) 19:18:13 ID:j+BskDbO
>>461
本当ですね。私の時計でやってみた所、8度目の再開は8:45でした。

466 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/11(木) 22:15:34 ID:q9kr1qGb
>>465
8:45って短針と長針って重ならないのでは?

勘違いしてたらゴメンナサイ;;

467 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/11(木) 23:15:47 ID:EvKCkNT4
>>465
私の時計では8:44くらいでしたねー。
でも短針と長針が重なってるこの微妙な位置、数字でどうやって表すのでしょうか…

468 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/12(金) 19:40:25 ID:wvPcxwBz
勘違いしてるかもしれませんが……

地に星が〜をこう解釈してみました。
・ルシファー=明けの明星
・神が天使を堕とす時、落雷が起きる。
・タロットに関係しているかもしれない

以上のことから、
『地に星が咲いた』=タロットの塔
とは考えられないでしょうか。

落雷があるのは塔だけだったと思います。

469 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/12(金) 21:49:52 ID:ylZQYh5r
ふと思ったのですが、
「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」は「節制」が関係しているのではないでしょうか?

マルセイユ版の「節制」では左手に青い杯、右手に赤い杯を持っています。
そして青い杯から赤い杯に水を移し替えている様子から
青い杯が水を流す=水を涙に見立てると泣いているように見える
赤い杯に水が溜まる=杯が満たされ嗤っているように見える

そしてその両側に「星」と「月」を配置する事で
「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」となり
「星」「節制」「月」あるいは「月」「節制」「星」で表せるのだと思われます。

470 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/13(土) 00:14:22 ID:Y5IFOW99
前から気になってたんですが、
クロセカに繋がってそうな気がするんですよね…。
『軍馬が堅牢なる国境、ピレネーの頂を越えぬことを…。』が
けっこう気になるんですよね…

まぁ、戯言だと思って気にしないでください

471 名前:チトセ:2007/10/13(土) 12:00:11 ID:BfM2BCAh
>>470
スレ違いではないでしょうか。
ここは隠しトラックについてのスレです。

472 名前:メリオス:2007/10/15(月) 03:58:32 ID:CIouob0h
行われている一連の謎解きとは外れるが。
私にはどうにも表示されるシャイたんの画像とお言葉そのものが、
正答の「深遠」に見えてしかたない。
深遠の詩にそもそも「間違った解答」が存在しないんじゃないかと思えてきたのだ。
深遠とは「問い」であり、
私たちは、“ボーナストラックが存在する”という幻想を
終わらせる必要があるのではないだろうか。

深遠へと至る数=<“六”番目の女神>―運命―とは異なる詩を問う。
もしかしたら、シャイたんは運命を変えたいのかもしれない。
数学的な考えから脱却する思考論として、
そんなことを考えてみるのはどうだろうか。

473 名前:hujimiya:2007/10/15(月) 04:12:37 ID:7PL3YTUM
久しぶりに来てみましたら、皆様タロットカードを用いて解読されているんですね。

私は、各詩に別の答えがあるのでは?と、考えておりました。
ただ、『深遠への答え』とは違う計算方法は見つからず…
迷っていた時に、ふと、十進数で入力した答えを別の位取り記数法で表して入力したらどうなるだろう?と思い、試してみました。
結局、二進法、五進法、八進法、十二進法、十六進法、二十進法、全てダメだったわけですが…。
やっぱり、別の答えなんて無いんですかね…。

流れをぶった切ってすみませんでした。
こんな方法は玉砕しました、というご報告でした。

474 名前:ナツ:2007/10/16(火) 13:48:44 ID:GqYX/k3j
私も>>472さんに近しい考えに至りました。

フラッシュ解析をしてみても正解のページがなく、どの答えを入れてもあのシャイタンにたどり着くのです。

もしかしたら、URLそのものをいじるのか…?とか考えて、いろいろ試してみましたが、結局何も起こらず…

ボーナストラックが本当にあるのか、ないのか。
それに関係なく、あのシャイタンのページが重要なことに変わりないと思います。

深遠の詩とあのシャイタンのページとの関連性を今度は調べてみるつもりです。
皆様の考察を参考にさせていただきますね。

475 名前:霞の魔女:2007/10/17(水) 10:37:13 ID:q4ytVdHQ
刻の歌について思ったこと。

答えはすでに出ていますが、毎回65日後に槍兵が再開していたら、
やがて再開ができなくなってしまいます。

規定でどこまで書いてもいいのか解りませんが、
私が考えた別の数値は、姉妹の仕上げ(?)で終わりきれず、
入力せず放置しています。

それにしても、刻が満ちてもう二ヶ月か…

476 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/17(水) 18:44:14 ID:6Tv+nEQK
ここ深遠のまさか・・・・・・って答えもネタバレ禁止なの?

477 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/17(水) 22:15:45 ID:+91rojkp
まさかって答えって何?
これはないだろうっていうような答えのこと?

478 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/18(木) 00:31:23 ID:kOM2VRBz
「もしかしたらこういう答えかも」ってこと?
もしそうだとしたら、その「答え」を自分で入力してみて、
ダメだった(今までと同じあの画像)なら書いてもいいと思う。
こんな解釈をしてこんな答えを入力したけどダメだったよーって感じで。
もし本当の答えが(あったとして)見つかったとしたら、
すぐ答えは書かない方がいいような気がする。

全然見当違いのこと言ってたらごめん。

479 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/18(木) 17:57:21 ID:dmCeRcvY
>>478
わかりました。
こっちこそわかりづらい文で本当にごめん

480 名前:ふわり:2007/10/18(木) 19:01:03 ID:9mmyztY0
いきなり失礼します。
深遠の詩についてですが、違ったモノを入れた後にシャイターンが
『深遠へと至る数とは異なる詩を』
と言っていたのでひょっとしたらサンホラの違う曲に何かあるのでは?
と思ったのですが・・・思っただけで全く解決になりません・・・・。
何かのヒントにでもなればなと思いますが・・・。
失礼しました。

481 名前:ナツ:2007/10/19(金) 08:38:36 ID:2nV6uDxV
失礼します。

ほかのスレでも書かせていただき、重複すみません。


>>480さん
石畳とLostの白の幻影でメロディーが同じ所があると思うのです。

石畳PVでRevo氏がいきなりギター弾いてたあそこです。
何か関連していればと思い、投稿させていただきました。
失礼しました。

482 名前::2007/10/19(金) 14:48:48 ID:CJR/Yd4f
>>481ナツさん
>>石畳とLostの白の幻影でメロディーが同じ所があると思うのです。

「曲が繋がる様にも取れる」曲の作り方をしている陛下の作風が大好きなDです。
出来れば白の幻影・石畳の緋き悪魔、双方の件のメロディー部分の時間を教えて頂きたいです。
いまいちピンと来なかったので、その部分を聞き比べてみたいのですが…

483 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/19(金) 19:59:45 ID:Y1vv2vf1
>>481
聞いてみたところ、確かにありますね!
私が見つけた限りでは、
白い幻想:2分25秒から45秒までの、ちょっと聞き取りづらいギターの音
石畳:3分10秒から25秒までの、一回聞いたら解るスペインらしいメロディ
でもこの2つは、全体的にメロディが似ている気がします。
ここにも石があるなーと思いつつスルーしてましたが、何かあるかもしれませんね。

最近、正解に近いのか遠いのか、あるのかないのかが解らなくなってきたので考察もすっかり停滞しちゃってます;
皆さんも止まっておられるようで・・・陛下の意思はわかりませんなあ

484 名前:くらげ:2007/10/24(水) 14:33:10 ID:C8lfQWA5
はじめまして、くらげと申します。
取り立てて目新しい意見でも無いのかもしれませんが・・・
少々気になったので書き込ませていただきます。
深淵でおそらく間違えた時のシャイターンの台詞ですが、何故「敢えて」なのでしょうか?
辞書で調べてみたところ「敢えて」とは

(しなくてもよいことを)強いてするさま。わざわざ。無理に。

とありました。
歌詞の通りに、とか、シャイターンが面倒だがわざわざ問うてやろうではないか・・・
とか、そう言ってしまえばそれまでなのですが・・・
謎解きには直接関係ないのかもしれませんが、「敢えて問おう」と言われると、問題の回答のしかた自体は
既に知っているはずだとかと言われている気がしまして・・・
もっと別の取り方で受け取れるのかもしれませんが、何を問われているかが解らない以上、
気になる一文です。
では、失礼しました。

485 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/24(水) 23:51:59 ID:???
的外れかつどこかのスレで書かれていたら申し訳ないんですが、ポストカードの下に書いてある欠篇ってどれも同じなんでしょうか。
前の方に「深遠の文章が未完成なのでは」という方がいらっしゃったので気になりました。

486 名前:名無しさん@さまよい人:2007/10/25(木) 13:00:55 ID:???
>>485さま
敢えて問おう」と言われると、問題の回答のしかた自体は既に知っているはず
だとという話になると出てきてしまうのは、ROMAN数字でしょうか・・・

487 名前:ゆき:2007/10/26(金) 06:17:51 ID:ZgqaarGC
原点回帰ですね。
お初にお目にかかります。ゆきと申します。
そうなるとRoman文字でアレは最大11文字入るので僕はそっちの方を探っていますが、それでは深遠の詩とは関係ない文章になってしまうんですよ。

488 名前:くらげ:2007/10/26(金) 09:23:46 ID:GH7/7NfD
>>486様
>>ゆき様
やはりRoman文字は怪しいんじゃないかと思っています。
ただ、必ずしも11文字ではないかもしれません。
あの桁数ににたのは、Romanの11文字を連想させて、解りやすくする為の可能性も在ります。
また、他の詩で回答欄全てを使う訳ではないことと、どうにも6という数字を強調している
ような節があることから、6文字くらいの可能性が高いのではないかと・・・
それでもギリギリ2行使いますし・・・
決定力に欠けますし、憶測の域は出ませんが、考察の一助になれば幸いです。

489 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/26(金) 13:01:49 ID:zjtGTFz0
そうなるとやはり板番号100あたりで判明した詩が連続し、続くようになる最後の文

??月が?? ??焔???

が入るのでしょうか?
推測になってしまいますが、深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲとあるので上記の文が完成と言うことではないでしょうか?

490 名前:くらげ:2007/10/26(金) 14:22:23 ID:GH7/7NfD
>>489様
私も

×●月が×き×●焔が××た

説は充分ありえると思います。ただ、その場合はRoman文字は関係無いのではないかと思っています。
わざわざRoman文字で入れる必要がないような・・・意味も関係もなさそう・・・
なので、回答のしかたとしては
何文字かのRoman文字
or
×●月が×き×●焔が××た
ではないかと・・・
もちろん、「×●月が×き×●焔が××た」をRoman文字での可能性も無いわけでは無いと思いますが。
SoundHorizonという大きな繋がりはありますしね!
しかし、後者の場合、わざわざループするような詩を作って「深遠の詩」とするのですから、
深遠にループが関係あるのでしょうかねぇ?

491 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/26(金) 19:28:37 ID:N1f1hd55
ちょっと以前から気になっていたことがあるのですが、
石畳のAメロ(?)、「風は彼の地に」「時は彼の地に」の部分。
あの部分が深遠の「花」「星」と同じように、
入れ換えたほうが文章的にしっくりくるのではないかと・・・。

過去ログは全て読んだつもりですが、既出でしたらすみません。
失礼しました。

492 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/27(土) 02:07:48 ID:2pl7U0h2
ハド・ガドヤーが気になってるんですが、関係無いだろうなぁ……

「蒼き月が解き緋き焔が放った」なんて考えましたが駄目でした(そりゃそうだろう
とまぁ、無理だったよという報告でした。

Roman文字が話に出てきてるみたいですけど、これは聖戦のイベリアですよね?
Roman文字はあくまでRomanだけだと俺は思うんです。一意見として言っときますね。

でも、1〜3の今までの詩が12なのに、深遠は44なんですよね……ただ2行になって2倍ってわけじゃないみたいですね。
1〜3が一纏まりになってるのにも何か思惑があるはず……そして流浪→焔→刻という流れ。
深遠だけに囚われず今までの扉もまた分からないフレーズがあるのでそれもまた気になる点です。

戯言、失礼いたしました。

493 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/27(土) 16:09:30 ID:lgG4vcg3
ふと思ったことを。

同じシングルである<少年は剣を…>では
ブックレットにRoman文字の暗号が書かれ、
それは次のアルバム(地平線)Romanで謎が解け
Romanのキーワードになっていました。

同様に<イベリア>の深遠の詩は次の地平線の鍵に、
たとえば歌詞でそういうものがある、
(<少年は剣を…>のトラック5の歌詞バージョンのようなもの)
という風になっているのではと。

ただ問題は、そうしたらイベリアのボーナストラックとするにはおかしい。
<少年は剣を…>のトラック5のように収録すべきではないか。
また、最後の入力欄は何なのかという問題が。

まさか次の地平線までお預けなんてことは…

494 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/27(土) 20:45:13 ID:l/+SGbLZ
初めましてサンホラ初心者です。
皆さんが当たり前のようにレスの最初の方から出てきていた
「蒼き星が泣き緋き月が嗤った〜」という詩は
一体何処から出てきたのでしょうか?
分かる方是非とも教えてください。
歌詞カードに載っていなくて、隠しページの問題文とも違いますし…。
もし常識過ぎる質問だったらごめんなさい!

495 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/27(土) 20:46:00 ID:???
何が言いたいのか分からない

496 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/27(土) 21:29:56 ID:???
王様更新してたけどヒント無しだったね。

497 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/28(日) 00:33:33 ID:???
>494
最後の問題文

498 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/28(日) 15:04:17 ID:4NTpZjOX
ふと思いつきなのですが、
「深遠ヘト至ル数トハ異ナル詩ヲ」=深遠へと至る(別ページへの)数とは異なる詩(アドレス)を

なんて可能性はありませんかね?

499 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/28(日) 19:52:18 ID:wXIyPGop
>>498
それ俺も考えたけど、どう考えてもノーヒント状態だから、今んとこはスルーでいいんじゃない?

500 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/28(日) 21:43:50 ID:mSLKnXkt
>494
イベリアCDの隅々まで探して隠しURLにアクセスしてみてください。
その先からはこのスレを参考に頑張って解いてください。

501 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/28(日) 22:19:57 ID:F5669uUU
>>497
最後の問題文、ですか。
あの二人の槍兵の話の次のページなのでしょうか?

>>500
隠しページは知ってます。参考にしようと思ったら
知らない資料ばかりで困ってしまった物で。

502 名前:サンホラみぃ:2007/10/29(月) 19:27:56 ID:e2MPiLGH
初めまして。 サンホラみぃです。

もしかしたら、気のせいかもしれませんが、
またはもぅ書いている人がいるかもしれませんが、
深遠の詩の

 蒼き星が泣き 緋き月が嗤った
 天に花が煌き 地に星が咲いた
 闇の声が響き 光の花が揺れた
 鎖と焔が喚き 楔と声が朽ちた

のやつと侵略する者される者の真ん中から下の

 侵掠者に奪われし  父祖の地を取り戻せ
 侵略者が嗤わせる  血に塗れたる仔らが
 救済者を貶める   異教徒は錆となれ
 預言者は神ではない 多神教の偶像

が似てる感じがしたんです。
何か鍵の一つになればと思います。
みなさんがんばりましょう。

503 名前:あぼーん:あぼーん
あぼーん

504 名前:あぼーん:あぼーん
あぼーん

505 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/29(月) 22:58:42 ID:MQPVKlML
502>
深遠と違って歌詞の方には規則性がみられないからやっぱりないんじゃないかな・・。
横槍失礼しました。
あと、掲示板が気まずくなるので喧嘩腰な発言は控えた方がいいんじゃないかと。

506 名前:ヴィオル:2007/10/30(火) 00:27:41 ID:O9kvYyZO
バレスレが止まっているせいで変なのが流れてきてるな。
考察する気がないなら帰れ。ここは考察スレだ。

というわけで、半端な考察ですが、もし参考になるのでしたら幸いです。

「ローラン(ロラン)の歌」が、実は気になっています。
ただ、途中までは読んだのですが、
あまり時間が取れなくてなかなか読み進められないので、
途中までの考察で申し訳ないのですが投下しておきます。

「ローランの歌」にてシャルルマーニュの白髪が花にたとえられている描写があり、
また、クライマックスで、
ローラン率いるしんがり隊が敵兵によって全滅寸前になり、
ローランが援軍を呼ぶ角笛を吹くシーンがあります。

闇→絶望、光→白という読み替えが可能であるなら、
「闇の声が響き光の花が揺れた」
は、ローラン(の角笛)=声、シャルルマーニュ=花として、
「ローランが角笛を吹き、シャルルマーニュがそれを聞いた」
このシーンに相当するのではないかと。

ただ、このシーン以前の話には、直接的には
「深遠の詩」のこの前のフレーズにかかわってきそうな部分はありません。

なので、シャルルマーニュの時代の史実に相当する箇所がないか調べてみました。
そして出した仮説です。

「蒼き星が泣き緋き月が嗤った」
星は十字に表わされることもあるので、「キリスト教」
青は、あいまいですが、聖母マリアの色だったように記憶しています。
緋き月=「イスラム教」、よって
「イスラム教徒の侵攻によってキリスト教徒が領土を失った」(イベリア半島)

「天に花が煌き地に星が咲いた」は、
「シャルルマーニュが王位に就き、キリスト教が広められた」(フランク王国)
という解釈ができます。

「闇の声〜」については前述のとおりです。
史実とフィクションがごちゃ混ぜになってしまっている、と思われるでしょうが、
「ローランの歌」自体が、
半ば史実のような捉え方をされる事もあるもののようですので、
これはこれでありなのではないかと思うのですが。

長くなりますので一度切ります。

507 名前:ヴィオル:2007/10/30(火) 00:30:09 ID:O9kvYyZO
問題はここからです。
実は私は「ローランの歌」は一度図書館で借りて通し読みをしただけで、
その後、古本屋で手に入れてからは、最後まで読めていないのです。
ですから、記憶だけでのあいまいな考察になってしまうのですが…

「鎖と焔が喚き楔と声が朽ちた」は、
鎖=ローランを陥れて鎖に繋がれた彼の義父「ガヌロン」
焔=イスラム教徒の王「マルシル」
楔=ローランの親友「オリヴィエ」
声=ローラン
で、「ガヌロンとマルシルの計略によってオリヴィエとローランが死んだ」
というその後の展開にあたるのではないかと。

ただ、先ほど書きましたように、時間がなかなか取れなくて、
手に入れてからはまだそのシーンまで読み進められていないので、
「鎖」「炎」「楔」をどうして彼らに当てはめられるのか、については
根拠があいまいなままです。

そして、「ローランの歌」にはこの後にも続きがあります。
大雑把に内容を言えば、
シャルルマーニュがローランたちの仇を討ち、イスラム教徒の王を倒す、
というのがその後のストーリーです。
その部分が「深遠の詩」の答えになるのではないか?と
私は思っているのですが、
いかんせん時間がなくてなかなか先を読み進められません。

はなはだ無責任で申し訳ないのですが、
もしこの説にそれなりの説得力があると思われましたら、
どなたかこの先を引き継いで解釈していただけませんでしょうか?

Wikiで「ローランの歌」を調べただけなら「借り物の知識」ですが、
実際に読んだのでしたらそれは「本物の知識」だと思います。
そして、「中世史」「古典文学」の知識も使っています。
あと気になるのは最後に書かれていた「暗号理論」。
これが答えを出すのに必要になるのかもしれません。

中途半端で申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。

508 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 02:23:41 ID:???
長くて読む気にならん
それからあんたこそバレスレにいた>>119だろ
あっちでも指摘されてたけどいきなりシャルルマーニュだのガヌロンだの名前出されてもわからんっつーの
それで説得力がありましたらとか言われても答えられるわけがない

ローランの歌に関連がありそうだから読んでみてくれ

ってだけでいいだろうが

509 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 17:40:36 ID:mYaD0LzJ
>>508
君みたいに人の文句ばっか言ってるのよりは役に立ってると思うよ。

510 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 18:32:45 ID:sk1XcoMV
思ったのですが、深遠の詩の答えは数字でもロマン文字でもなく
普通の文字じゃないでしょうか?

理由としては深遠で間違えた答えを書くと

 深遠へと至る数とは異なる詩を
 君に今、敢えて問おう

と出てきますよね。
流浪の詩、焔の詩、刻の詩までは全て数字でした。
それとは異なる歌ということはただの文字ではないでしょうか?

何かヒントになればと思います。

511 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 19:45:07 ID:???
長くて読む気にならんなら読まなきゃいいだろ

つか真面目に考察してるやつらに茶々入れて邪魔してやるなよ
考察が進まなきゃ困るのは皆同じなんだから

512 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 20:07:41 ID:???
でもなんだかんだ言って>>509って最後まで全部読んでレスしてるよね
正直自分も>>507-508読んだだけじゃさっぱりわけわかんなかったし

それで今日本屋でローランの歌探してきたけど、絶版になってた
代わりにあったのは筑摩書房の「ローランの歌・狐物語」
パラパラみたとこローランの歌は全部収録されてるみたいだった。
文庫本で安いので興味があればどうぞ。

513 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 22:21:34 ID:???
>>512
安価一つずれてない?あってたらスマソ

514 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 22:25:21 ID:???
>>512
全部読めばいいってもんじゃない
自分で調べも考察もしないのに
してるやつのモチベを下げるようなことを言うなって話だ。

シャルルマーニュなんて実在の人物で、ウィキ引いたって出てくるのに
知ろうともせずにわからんわからん言ってたって話が進まないだろう。
わかった上で批判するならともかく。

筑摩か。明日探しに行ってくる。

515 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 22:48:21 ID:268i0Q4m
せめてウィキペディアとか参考になるページ張ってあればいいけど、
本読まなきゃわかんないようなことをつらつら並べるのはただのオナニーじゃん
タロットとかカバラとか新しい要素が出たときはみんな参考になるページ張ってたぞ

516 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 22:53:56 ID:268i0Q4m
ということで参考に
http://www.moonover.jp/2goukan/charl/roland.htm
ウィキペディアにもあるけどこっちのあらすじのが詳しい

517 名前:ヴィオル:2007/10/30(火) 23:12:50 ID:O9kvYyZO
>>515
本を読むのにそんなに抵抗があるとは思わなかったな(苦笑)
私は逆にネットがあまり得意ではなくて、
仕入れた知識はほとんどが本によるものなので、
ページを張ってくれと言われてもできないんですよね、すみません。

今の状況だとページを探すにもちょっと時間が…という感じなので、
本当に申し訳ないですが自力で探してください。ごめんなさい。

518 名前:ヴィオル:2007/10/30(火) 23:15:56 ID:O9kvYyZO
>>516
あ、かぶりましたね。ごめんなさい。ありがとうございますm(_ _)m

519 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/30(火) 23:20:10 ID:268i0Q4m
釣り?
グーグルで検索もできない人間がこんなとこにいるわけないもんね
それから俺は本を読むことに抵抗があるなんて言ってないからね
単にこのスレじゃみんなに分かりやすいように参照ページをつけてるよって話

後、アンカーずれてるからログ取得し直したほうがいいよ

520 名前:名無しさん@路傍の石:2007/10/31(水) 22:37:48 ID:SN5AsX/Z
君たちは何故仲間同士で争っているのか……
掲示板を設置してくれた方やこのスレッドを立てた方が、このやり取りを見てどう思うか、少しは考えなさい。

521 名前:ヴィオル:2007/11/01(木) 00:08:51 ID:zci1jcvl
>>519
ああ、そうか。ごめんなさい。
「本を読むのにそんなに抵抗が〜(苦笑)」は、
「自分の常識=他人の常識、ではないことを忘れてたな(苦笑)」
という意味だったんです。
誤解されるような書き方をして不快にさせてしまいましてすみませんでした。

検索はできますよ、もちろん。
ただ、長時間パソコンを使っていられる状況にないだけで。
本はどこでも読めますからね。

あと>>516のアドレス今見たんですが、
やっぱりあらすじでは細部がわからないので考察には不向きなようですね…

それに結構内容も違っている部分あるような…?
ローランの角笛は、本では「割れた」とは書いてありますが、
「砕けた」とは書いてありませんし。

興味がおありでしたらやっぱり本を読むことをお勧めいたします。

…アンカーずれてます?わからないんですが…

522 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/01(木) 00:16:51 ID:3nb+h8ri
長文に持ち込む内容ならチラシの裏で

523 名前:ヴィオル:2007/11/01(木) 00:34:14 ID:zci1jcvl
…ごめんなさい。

524 名前:甘エビ:2007/11/01(木) 01:45:08 ID:+q6oY8Ma
Wikiで「ローランの歌」調べてみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%AD%8C
これだと借り物の知識になっちゃうんですけども・・・。
米506・507を参考にして
これを花=シャルルマーニュと解釈すると、次の詩の
『闇の声が響き光の花が揺れた』は
「ガヌロンの主張にシャルルマーニュが迷った。」
深遠全部ローランの歌の話の順序とも同じですし、結構怪しいと思います。
まぁ、そこからどう暗号が出てくるのか分かりませんが;

気になるので今度ローランの歌図書館で探してきます。

525 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/01(木) 14:42:51 ID:kd47t2Tm
>>523
がんばれ

526 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/02(金) 21:35:22 ID:7vAN10xg
筑摩のローランの歌在庫なしだった
図書館いくべきか・・・

527 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/04(日) 20:45:05 ID:???
もうすぐ6thアルバムだね。
やっぱアルバム買って初めてわかる暗号じゃないかな?
もうみんなネタギレぎみだし。

528 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/04(日) 23:21:26 ID:O0xgVvo9
既出かとは思いますが
普通の言葉をRomanで使った暗号の数字に置き換えて・・・
とかは無いんでしょうかね。

529 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/05(月) 21:25:24 ID:id2AKeLm
なんども書くけど、新参は過去ログ見てからカキコしようね。
既出かもしれないとか保険かけても既出は既出だから迷惑ですよ。

530 名前:ヴィオル:2007/11/06(火) 00:09:36 ID:BpEq0oE7
>>526
古本屋という手もありますよ。絶版本でも手に入ります。
多分に運に左右されますが。
棚になくても店主さんに聞くと出てくる場合もあります。
図書館の蔵書放出なんかも狙い目です。

私が今持っているのはローランではなく「ロランの歌」岩波文庫
これも絶版本ですが、文庫なので高くはありません。
ただちょっと古いので訳が硬いですし、
筑摩文庫のとは元にした写本がもしかしたら違うかもしれませんが、
無いよりはるかにいいかと。

>>525
ありがとうございます(^−^)

531 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/06(火) 16:00:22 ID:yn/Pgp6w
Roman文字に拘ってる方もいますが、
今作から入った方はRomanを知らないので
そういった暗号はないんじゃないかなと個人的な意見を。

532 名前:くらげ:2007/11/06(火) 18:12:00 ID:P64BwPCx
確かに今作から〜というのは解るのですが、Romanでしたら入手困難という訳でもありませんし、
CD同士がストーリー上で繋がることも度々あるので、一概に無いとは言い切れないと思いますが・・・
陛下がどうかは知りませんが、アーティストとしては全部聴いて欲しいでしょうし・・・

533 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/06(火) 19:59:44 ID:bmgWJIK2
個人的な意見としては深淵の詩へ行くための数字が「6」って時点で終わりのような気もするんだけどね

534 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/07(水) 00:24:16 ID:XWK9Kyqt
ここまで来てもノーヒントですしね。最初の以外は

535 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/07(水) 00:50:04 ID:3bKiL+md
やっぱり6thを待ったほうがいいのだろうか…

536 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/07(水) 20:15:36 ID:R0nzUc2r
問題は「流浪、焔、刻、深遠」 の4つなのに
陛下のお言葉は「言語、数学、西洋史、古典文学、暗号論理」と5つありましたよねえ。

焔が数学、刻が暗号論理としても、
深遠も暗号論理でしょうし、流浪も暗号論理??
どの扉がどのお言葉と引っ付いてるとかわかれば 絞れるとかないですかねえ
全てミックスということもありますが・・・

537 名前:名無しさん@路傍の石:2007/11/07(水) 20:17:07 ID:aNu1IKha
でも使ってないのが西洋史と古典文学だからとりあえずそれを使おうよ

538 名前:ヴィオル:2007/11/07(水) 23:28:07 ID:aFoFTcE7
「ローランの歌」少し読み進められました。
>>506-507で「鎖」=ガヌロン、「焔」=マルシルと書きましたが、
その後の展開的には、逆のほうがいいような気もしてきました。

理由は、鎖が鎖に繋がれるというのはおかしい、ということと、
もうひとつ「焔」=ガヌロンであった方が「ローランの歌」のその後の展開的に、
以前より出ていた「○△月が○き○△焔が○○た」説に
うまくはまりそうな気がするからです。

ていうか、ログ読み返したんですが、
私もしかして荒らしてますか…?ごめんなさいorz

387KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50 read.htmlに切り替える

名前: E-mail(省略可)

img0ch(CGI)/3.1