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■ 【Roman】05.星屑の革紐 【考察】

24 名前:業業戦隊:2006/11/23(木) 04:04
まず一段目は、少女が生まれた時の母の語り掛けであるとして。
その後まもなく母は死んでしまったのでしょう。

少女が犬に対して「どこか懐かしい温もり」を感じたのは、
Pleutが母の生まれ変わりだったからではないでしょうか。

「まるで空白の時間を埋めようとするかのように」や、
12段目を歌うのが1段目と同じ方であるということ、
Pleutが今わの際に、
「何のために遣って来たのか最後に判って良かった」と言っている
などから推測できる気がするのですが…

目の見えない娘のために犬になって母が助けにくるんだよ…(´;ω;`)

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