「C'est madomoisell Violette,qui il est dans les mains droite.(その令嬢、violetteは、彼の右の手に) Et,C'est madomoisell Hortense,qui il est dams les mains gauche.(そして、その令嬢、Hortenseは、彼の左の手に)」
C'est mademoiselle violette,qu'il est dans la main droite セ マドモワゼル ヴィオレット キレ ダン ラ マ(ン) ド(ホ)ワット et エ C'est mademoiselle hortense,qu'il est dans la main gauche セ マドモワゼル オルタス キレ ダン ラ マ(ン) ゴーシュ
C'est mademoiselle violette,qu'il est dans le bras droit セ マドモワゼル ヴィオレット キレ ダン ル ブ(ハ) ド(ホ)ワ et エ C'est mademoiselle hortense,qu'il est dans le bras gauche セ マドモワゼル オルタス キレ ダン ル ブル ゴーシュ
>>59 柏木さん 自分も C'est mademoiselle violette,qu'il est dans le bras droit et C'est mademoiselle hortense,qu'il est dans le bras gauche と聞こえます。 ちなみにここで男性名詞のil(彼)が使われている事についてですが この場合は、「彼(Hiver)の腕にいるVioletteとHortense」と考えられるので、腕の所有者であるilで正しいと思います。 フランス語は良く分かっていないので文法に不安はありますが。
その部分、私は C'est mademoiselle violette,qui est dans le bras droit et C'est mademoiselle hortense,qui est dans le bras gauche だと思ったのですが、聞き返してみると 一回目は「キレダンルブラ」二回目は「キルラダンルブラ」と聞こえるんですよね…
ただ、「qu'il est dans le bras」だと「彼は腕の中にいる」という意味になり、腕の中にいる人物がilとなってしまいます。 又、人形を指す語は歌の中でla poupeeと出ているので、これを受けるならやはりelleとなってしまいます。 (ところで何で「双児の人形」なのに『焔』では単数で歌われているのでしょう?)
そこで、苦しまぎれの案を考えてみました。
C'est mademoiselle violette, qui l'est dans le bras droit et C'est mademoiselle hortense, qui l'est la, dans le bras gauche
と、l'=中性代名詞leでmademoiselleがmademoiselle○○であるという事実を受けると仮定します。 (因みに二回目にプラスしたlaはアクサンがつく副詞で、la=dans le bras gaucheと解釈しました) 敢えて日本語にすると、