5th story CD 『Roman』の5曲目、『星屑の革紐』についての考察トピックです。 呪われしだの首を刈る姿だのと相変わらず殺伐としたラインナップの中、場違いなほどに「いい話」であるこの曲を考察するとともに、大本命である澪音の世界について思いを馳せたりしましょう。まあ、情報不足なので今のところ妄想するしかないですが…
『Excuse moi...mere(pere)...mais ce nom(ces yeux)... ごめんなさい...お母さん(お父さん)...でも この名前(両眼)... Je ne peux pas c'est 〜 [これじゃ嫌だよ・・・のような意] Excuse moi…… ごめんなさい……』
>>106、107 Je ne peux pas aimer absolument de lui-mere であるなら Je ne peux pas ai|mer absolument de lui-|mere 「|」で切った部分で言ってると考えると音的に問題なく聞こえましたよ。 ジュ ヌ プ パ ゼ アブソリュマン ドゥリュ ミア くらいで。
>>大黒さん ご指摘ありがとう御座いますm(_ _)m 済みません。見返してみると随分いたらない投稿でしたね・・orz 先に書いたのはお母さんに語りかけてる方です。 Excusez -moi, ma mere. エクスキュゼ モワ マ メー(ル) Ce nom, ス ノン je ne peux penser absolument du meilleur. ジュ ヌ プ パンセ アプソリュモン ドゥ メイユー(ル) Excusez -moi. エクスキュゼ モワ
といった感じの読みになります。rの音はカタカナだとルになりますが、 実際には咽喉の音だけになります。 お父さんに語りかけるほうは、 ma mere を mon pere(モン ペー(ル))に、 ce nom を ce yeux(ス イユー)にしているようです。 その他の部分は同じだと考えています。 「この両眼」は複数なので ces yeux (セズュー)だろうと 思ったのですが、やっぱりスイユーにしか聞こえませんでしたので、 聞こえたとおりに記載いたしました。ご了承下さい。 解明と言うほどのことが出来るような力量は到底御座いませんが、 参考になれば幸いです。