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■ 7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ

1243 名前:1238:2011/01/28(金) 02:22:07 ID:dxrC0Vei
>>1241
「矛盾の罠」に関しては深く考察していなかったので、とても参考になります。
私の方こそ空気の読めないことを言ってしまったみたいで…。

「イド」がカタカナというのも重要だと思います。
「井戸の底」だとメルとエリーゼのようですが、
井戸の底にいると噂されている「イドルフリート」か、
「衝動(イド)」のことにも思えますし、
あるいは、複数の意味が重なっているのかもしれません。

(以下、メルツ+イドルフリート=メルヒェン説を流用しています)
メルヒェンの衝動の底にイドルフリートの意識があり、
イドルフリートがいくつかの童話の策者になっていて、
イドルフリートの目的を実行しているというのはどうでしょう?
イドルフリートの目的が何かは考えがまとまっていないのですけど…。

『Marchen』には実際の歴史的な出来事も登場しますけど、
屍人姫たちの時代が『イドへ至る森へ至るイド』よりも前のような感じがあります。
時代が矛盾しているのが罠でしょうか?
屍人姫と話しているのはメルに思えますが、
メルツが死亡する以前の話ではイドルフリートが話しているとか?

何だか無茶苦茶ですが、考察を広げるきっかけにでもなれば幸いかと

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