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■ 7th Story CD 「Marchen」総合考察スレ

1335 名前:1324です:2011/03/28(月) 10:32:07 ID:RVEO+o+1
>>1326さん
なるほど、エリーザベトが作者という前提での性格なのですね
返答ありがとうございますです


まだはっきり纏まってはないのですが、私の考察は、この7thは「Mrchenの中身」であり、「テレーゼとメルツとエリーザベトの物語」なのかな、という具合です

森の賢女として『祀られた』テレーゼは魔女として『吊された』
二人の男に『騙された』メルツはその男達に押され井戸に『落ちた』
メルツの墓標はエリーザベトに寄って『野薔薇に抱かれた』が、終に咲くことはなかった
一途な想いを『潰された』エリーザベトは想いを貫き『磔にされた』

ちなみにエリーゼは「エリーザベトの想いを抱いた」人形に「テレーゼの世界を怨む想いが宿った」人形だと思ってます
メルヒェンはまだどういう存在なのか…はっきりは解してないです
ただメルツの魂が半分はあるのかなとは思ってますが

ただ、この考察だと童話の部分はどうなるの?て感じなのですよね…
難しいぜMrchen

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