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■ 【Roman】総 合 考 察 ト ピ

564 名前:むりゃん:2007/01/07(日) 23:42
>>560Arnearthianさん
何かの発想を得られたのなら、幸いです。結構ぶっ飛んでしまった感があったので……。
『時を騙る』も、『時間をごまかして、生まれるはずの無い時間に生まれ、今、語られるはずではなかった物語が歌われる』と考えると、別の『地平』の人間が時間を騙して生まれている可能性もある気がします。
私は『地平線=人生』と、>>553で書いておりますが、『焔』の考察では『地平線=アルバム』でした。前の地平線が生きている(再生されている)状態で、次の地平線は奏でられない……という、伝わりづらい考察をしておりました。

>>562大黒さん
私も賢者の台詞の少年と『剣』の少年は無関係だと思っています。それは>>553で書いたとおりです。でも、剣の少年が、イヴェールの人生の盗人でも良いのですが。イヴェールが歌うはずの詩(第五の地平線)を盗った男でも良いのですが……。
ちなみに私は、少年がどこの地平にも属せる存在だとしても、誰の手のひらの上と言うことは無い、と思います。クロニカは見守るだけ。彼(空)も見守るだけ。『歴史』は干渉してこないものだと私は思っています。歴史は“過ぎ去ったこと”。記されていたこと(予言)が変わっても、過ぎ去れば『歴史』には違いない、と考えています。零れたミルクは戻せないのです……。ので、もしルキアが終焉を止められても、「運命の手から逃れられなかった」と言われると思います。
……Romanから話がずれてしまった……。

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