めがねバトン
■めがねバトン
>やってみた('ω`;)鈴さまったら強制なんだもの。
つうても眼鏡属性ないから、読んでてツマラナイだろうし短いよ私の。たぶんというか間違いなく、女性向けの設問だしねえ。
◆脳内を占めている眼鏡の容量。(好みの単位で)
私の脳の要領が外付けHD160GBだとすれば、2MB程度。
1分程度の動画にすぎない。
自分でかけてると幻想わかないねえ。
◆眼鏡をかけて欲しい5人(実在の人物でもキャラでも可)
1.アーベルジュ(軍師!オーランド!胸元はだけた白シャツ!)
2.鈴さま(七三にしてスーツを着るといいよ!)
3.ミッキー(三つ編みにしてドテラを着るといいよ!)
4.カトレア(ツインテ!メイド!ツンデレ!)
5.アーチャー(結構似合うと思うのだが)
↑何この混沌とした解答。
◆思い入れのある眼鏡5人(実在の人物でもキャラでも可)
1.河之内代表(沈黙の艦隊)
「河之内英樹君、一票!」の瞬間、私の中の眼鏡オブザ眼鏡
に認定。以後彼を上回る眼鏡を見かけない。
3.久品仏大志(こみパ)
世が世なら天下を縦横したであろう俊傑。そういえばイリア
にもそっくりなのが出てたような。
4.ディック・カラム(アーサーランサム集)
ごめんこれ私しかわからない('ω`;) コレ夢中に読んでた
ときの私の分身だった。
5.保科智子(東鳩)
関西人・眼鏡・委員長 の全ての既成概念を覆した点を高く
評価したい。
番外:武嶋蔦子
ある意味先代薔薇さまに匹敵するオトナなんじゃないだろうかと。
◆よく萌える、眼鏡シチュエーション・仕草(熱く語る事推奨)
んー。だから眼鏡属性じゃないのであんまり大したこと書けないよ('ω`;)
あー、今でこそ眼鏡っ娘という確乎たるジャンルがあり、シエル先輩とエチー(後ろ)する時だって「眼鏡はつけたままでお願いします」という選択肢が出現するほどにメガネは庇護されてますけど、昔はどちらかといえば少数派だったはず。
基本的にオールドタイプにとっての眼鏡っ娘とは、ズバリ
伏線
なわけで。
これは昔ログインの編集者が喝破した通り、ボーイッシュの女の子(当時ツンデレなんて便利な言葉はない)と並び、「メガネをかけた少女=メガネを外したら美人」という伏線であり、「メガネは顔の一部です」なんて発想は非常に珍奇なものでした。
この風潮がいつから変わったのかは自分不調法なので心得ませんが、18禁ゲーム史に特筆されるべき傑作「同級生2」において、委員長キャラ水野友美がエチーシーンでもメガネを外さなかったことに当時は非常な驚きと不快感を覚えたことは、いまでも印象深い。
とはいえ当時(1995年)には既に時代の潮流として「眼鏡っ娘=眼鏡は顔の一部」が肯定されていたという証左でもあり、一種の眼鏡っ娘→変身願望の具現化という典型の崩壊を示す序曲ではなかったのでしょうか。
それでも敢えて銘記して欲しい。昨今ツンデレが持て囃されていますが、眼鏡にもツンデレに通じる効能めいた魅力があります。なんとなれば、「眼鏡=瞳と世界を分かつ壁」という図式はまだ中(あた)るわけで、「眼鏡を外す=主人公に心を開く」というメッセージは未だ健在であるはずなのです。
眼鏡っ娘が無意識に張り巡らせている頑なな心=眼鏡。
主人公は、眼鏡っ娘の眼鏡を自らでなく彼女から外させることによって、彼女の最終フラグが立ったことを確認でき、またプレイヤーは己の征服欲求を充たすことができるのではないでしょうか。
故に、私にとっては眼鏡っ娘とのエチーシーンでは眼鏡を外して貰わなければ心にわだかまりが残らざるを得ない、というところであります。
末尾ながら眼鏡にまつわるよく萌えるシチュエーションについてですが、眼鏡の上からぶっかk