騎士と貴婦人
■騎士と貴婦人
>どこぞのブログっぽく、返信を翌日の日記に回してみる(^_^;)
ちなみに16日のシチュエーションカードは、日に日に文章が削られていたり。
>AYUさま
こちらではお初ですーヽ(´∀`)ノ
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございまっす!
皇女殿下…イロイロと脳内でストーリーはあるのですが(^_^;)
詳しくは後ほど。
>護身用の短剣を忍ばせられるような留め具
そ の 手 が あ っ た か ( ゚Д゚) !
うわ…それ採用させて頂くですよ!? そういえば当時ガーター騎士団なんかもいたわけで、騎士の靴下止めとしてのガーターベルトがあるならば、ご婦人がドレスの下にそういうのを付けていても問題なし( ゚Д゚)!
>ルッキーと養父絵
ありがとうございますー(*´ヮ`) 一発ネタでしたが、自分でも気に入っております。昨日からエルの絵本で似たようなネタのラフを描いていたのですが、クロエビで先を越された…_| ̄|○
>騎士と貴婦人について
さてここで一席。
私の中のアーベルジュ伝では、騎士物語に欠かすことの出来ない「貴婦人」の役割を、この皇女が担っています(変則的ですが)。
王城の馬上試合(トーナメント)観戦で、はじめて白騎士を目の当たりにした時のエピソード(10歳)からスタートして、アーベルジュに踏破されるべくして用意される試練の数々は、ほとんどこの皇女がらみが発端だったり。
普通の騎士物語だと、こういうのは主人公たる騎士よりも年上で高貴な婦人が担うのですが…(^_^;)
ついでに云うと、愛憎の余り、とうとう黒の教団の接近を許してしまうくだりとか(16歳)…並べてゆくと結構それっぽい物語になりそうですねえ…
ローゼンメイデンの真紅を銀髪にしたバージョンか、Fateのイリヤスフィールあたりか…容貌イメージはなんとなく固まってるのですねえ(*´ヮ`) そして黒いガーターベルト…!