朝っぱらから久々に酔っぱらったので、サンレッドの考察を始める(;゚∀゚)=3

お題は「フロシャイムで一番強い怪人は誰だ?」

まず、半日がかりでまとめた怪人リストをご覧戴きたい。

まちがいなく取りこぼしがあると思うが、フロシャイム怪人図鑑と本編から全怪人を書き出してみた。
ちなみに気象戦隊「ウェザースリー」を含めて、9巻時点で94名である。

この中でも、赤字のものは、「客観的あるいは相対的に強さがわかる怪人」である。

名前

メモ

1巻 ドルゴン トリ型。時速700㎞で飛行可能。アニメではなぜかオカマキャラに。
  ケロッガ トリ型。3秒で象を殺す猛毒を持つ。組織のクリスマスパーティ資金のためケンタでバイトしていた
  タイザ 「狼人間」ならぬ「人間狼」で満月になると人間になる。時速100キロのトラックを止めるパワーがあるが、戦闘要員ではなく会計係。
  ジェノラ ヒト型。3秒時間を止める超能力を持つ。バイトの残業でレッドの対決に遅刻した。戦闘後は本部に帰ったらしい。
  ドラコ タツノオオトシゴ型。周囲と同化するカメレオン能力の持ち主。レッドの先輩(人間)にブロックで殴られる。
  メダリオ ヒト型。厚さ1メートルの鉄板を打ち抜くMBTばりのキャノンが両肩に付いているが、「溶かすぞ」が口癖。レギュラー怪人
  カーメンマン ミイラ怪人。エジプト出身。4日後に確実に対象を殺す呪いをもつが、戦闘時は相手に殴り掛かっていた。レギュラー怪人
  アーマータイガー トラ型。パワータイプで、ダイヤモンドより硬い鎧を装備。デビルアイ軍団三人組を一人で潰した。
  ゲイラス 飛行イカ。足一本でショベルカーを持ち上げる。博多まで日帰りで飛行できる。
  ガニメデ カニ型。鉄をチーズのように切り裂くハサミを持つ。隣人の生活騒音で小柳ゆきを憎みそうな程寝不足。
  ガジェム モグラ型。地中での勝率10割。犬並みの嗅覚でレッドを追跡した。
  モスキー ガ型。生物の神経を狂わせる鱗粉を撒き散らす。生真面目だが後輩のためよくいじられている。
W3 アスギス ヒト型。大岩を砕くヘルハンマーを持つ。レッドに破れた後、ウェザースリーが揃ってから再戦を挑みボコられる
  ダービー 魚型なのでエラ呼吸。ナンパ好きで要領よく成功させているが、後に彼女が居ないことを嘆いていた。
  スカレード ヒト型。ストーカーに失敗し、レッドの当時の彼女のプライドに傷をつける。本部からの出向だったらしい
2巻 デルズ クラゲ怪人。ゼリー状(というより半分液体)の体。毒をもつ。一時、天井さんが間違えられていた。
  ニシカ インカ出身のヒト型。二三力(ふみちから)と読み間違えられる。ジャンプは10メートル強。
  アニマルソルジャー ぬいぐるみ等から構成される。他の怪人達とは一線を画した組織のようで、隊員集めもヴァンプ将軍は関与していないらしい。おそらく川崎支部では最強の部隊。
  ハンマーヘッズ サメ怪人。水中ではフロシャイム最強と言われる(後にゴアに抜かれる)。水難救助で新聞に載る
  ヘンゲル将軍 東京支部長。フロシャイムの知将
  トビウオン トビウオ怪人。水中の機動力はハンマーヘッズをも上回る
  ギョウ ヒト型。攻撃を始めると敵が死ぬまで続ける凶暴性を持つ。手が分離可能で、合コンの隠し芸やリモコン代わりに使う。
  ガメス カメ型。空を飛べるが水棲生物でもあるので、翼の会・海の会のどっちの会にも参加。下っ端。
  ヘルスカル ヒト型。体内に一万匹の蛇を飼う。自分の爪にも猛毒あり。ギョウの合コンに参加
W3 ペリアル ウェザースリー初登場怪人。サンレッドの時点では博多支部に転属。川崎ではウェザースリーと闘ったというだけで伝説にされている
  ケンマー アマゾンの祈祷師の面に悪霊が宿った怪人。死の踊りで敵を呪い殺す。頭部を割られているので、死んだのかも。
  バルモラ ヒト型。1万円以上する南部鉄の鎌を買って貰うがすぐにレッドに奪われる
  コンスール ウサギ型怪人。ウェザースリーに麻雀の相手をさせられる。運悪く勝ち続けてしまい、レッドにボコられる
3巻 ニンギン ペンギン型。口からブリザードを吐く。ヴァンプ将軍の二子玉丼紹介に登場。
  ドヘロ ヘドロ型怪人。瘴毒をもつ。ヴァンプ将軍の二子玉丼紹介に登場。
  フルブ ヒト型。右手が刀になっている。彼に斬られた傷は一生治らない。
  サボテス サボテン型。長期戦が得意。ヒーローらしい必殺技を希望するも、プロレス技で倒され、ブロック塀の破片を片付けさせられる。
  ギガン 機械型。あらゆる格闘家のデータをインプットし動きを再現できる。飲み屋で、レッドと別れようか悩んでいるかよ子に遭遇する。
  山根アオオニ オニ型。パワータイプの戦士。節分でオニ役を買って出るも、本当に怖くて子供に泣かれる。
  ミドゲルゲ 異形型。何でも溶かす酸を吐く。上がり症で決めゼリフを言えない。
  ムキエビ先輩 人工生物なので死の概念がない。ヴァンプ将軍より古株。性格に難あり。
  ブドガー カブトガニ型。鎧を纏っているが俊敏。フィリップ参謀騒動で掃除をしてた。
  グルゲゲ カエル型。素手でシャベルカーを破壊し、象を3秒で殺す毒を吐き、鳴き声で生物を狂わせる。ラーメンブログを書いていたが、2ちゃんでネタにされている事を知り閉鎖。
  バタク バッタ型怪人。脚力はフロシャイム随一で、キックは他の怪人からも一目置かれている。
4巻 ロギス チャラい新人の怪人。早大文学部卒。キックが得意で戦闘中に歌うと強くなる。ゲドンに迷惑を掛けるだけ掛け、すぐに組織を辞めてしまった
  ゲドン ヒト型。ロギスの教育係。現在はイチゴ農園で働いている。仮面を外すと凶暴になる。
  ジャンゴ 通称狂鬼。ユタの大決戦唯一の生き残り。要注意怪人に指定される狂戦士。
  ジャルゴ 岩怪人。ジャンゴと間違えて派遣された。犬好きで犬にも好かれる。体重5万t。
  アントキラー アリジゴク型。カーメンマンの実弟。砂漠では無類の強さ。川崎支部きってのDQNで自転車泥棒まで犯すが、自分は高級マンションに住んでいる。
  モギラ&モゲラ 双子のモグラ型。アントキラーの手下。モグラ型のガジェムとは対立関係。
  ムツリ カタツムリ型。強酸性の雨を降らせる「ヘルシャワー」はフロシャイム三大必殺技の一つ
  ロウファー 静岡出張所所長。ヴァンプ将軍の実弟。ヘタレ
  ゴル ヒト型怪人。ロウファーらと折り合いが悪い
  長老 静岡出張所の相談役。ロウファーが個人的に雇っている
  アビム ヒト型。あらゆるセンサーからステルス可能な暗殺のプロ。図書館・ラーメン屋。
  カビラジェイ カビ怪人。毒胞子をふりまく。
  ゼネ サル型怪人。走攻守のバランスがよく、フロシャイムの中でも実力派として一目置かれている。
5巻 クララ クラゲ型。かよ子のお母さんを迎えにいくレッドを攻撃して敗退
  ミレガス 改造人間で、本名は杉本つとむ。元フロシャイム参謀で娘家族と同居中。肺に黒い影が発見された。
  ヴァグ ヒト型。プロレスラータイプ。ヴァンプ将軍とレッドとの仲が一時冷戦化した「すき焼き事件」の一人
  ザッパ 異形型。超音波で敵の平衡感覚を狂わせる。すき焼き事件の一人
  ネットル 異形型。ダイアモンドよりも硬い皮膚を持つ。仲直りのアンコウ鍋のご相伴に預かった。
  水道管アゲハ 元アゲハ型の怪人。水道管を腕と融合させて生まれ変わったが倒された。
  カルガ 寄生虫型。外見のヒト型は死体で、本体は中の虫。ヴァンプ将軍がレガース装備時に登場
  セミンガ セミ型怪人。防御力はフロシャイムトップクラスを自称。(プロフィールではネットルと同等)。たまに脱皮している
  ホライ ミミズ型。ラーメン屋宝来軒の大将。10メートルの岩盤をぶち抜く必殺技で、島根では無敵だった。
  ガズリ フロシャイム初のロボット型。ギガンの前期型。ホライの回想に登場
  ゲイツ ロボ型怪人。他のロボと合体して強くなれる。ロウファーのデビュー戦に登場。
  レゴリス ヒト型。1分間の瞑想で3分間無敵になれる。
  マーゴ 世界征服を目論むアメリカの怪人。数多くのヒーローを倒している無敵のヒト型怪人。
6巻 ゴタ タコ型。墨を吐く攻撃でサキューンのバトルスーツを汚した。後にサキューンに秒殺される
  タッカー ヒト型。頭脳戦を得意とし、戦闘力は低い。酢飯炊きのバイト。ウェザーブルーに出会った一人。
  リーツ 切り株型。葉っぱが無いのに光合成で自分の分身を無限に発生させる。ウェザーブルーに出会った一人。
  プリズマー 異形型。透明の体で光を自在に操り、姿を消したり破壊光線を発射できる。出撃の際ヴァンプ将軍がガラス戸を割ってしまった
  RX77 フロシャイムが開発中の量産型ロボ兵器の試作機(ロボ怪人ではない)。レッドが組み立てた。平均的な怪人よりも強い
  デビルアイ 世界征服を企む三人組のチームのリーダー。見る者を操る催眠の目を持つ。三人ともアーマータイガーにボコられる
  ドッズ デビルアイ軍団。異形型で怪力自慢のファイター。三人のヒーローを倒してきた
  ホーマス デビルアイ軍団。異形型。タンパク質を溶解させるガスを吐く。蓑のような部分に日用品を収納している。
W3 ナンバ ヒト型。心眼で人の心を読める。レッドから逃げて木に登ったが、その木に火を付けられる。
  オケラス オケラ型。時速50キロで岩山を掘り進む。ブルーから逃げるために土に潜るが、穴に水を流し込まれる
7巻 マンジ 闇忍者怪人。技の多彩さはフロシャイム随一。ヒーローレーダーに振り回される
  シシイ イノシシ型。パワータイプ。ねずみ年最初の対戦になったため追い返される。
  パウンド 花型。花粉や猛毒のトゲなどをもつ。自分もスギ花粉症
  バラビ カピバラ型。デリバリーモンスター組織に所属していたが、倒産後、同様の組織を起業する
  ブライマー フロシャイムが作り出した魔獣。パワーはどの怪人よりも上。最初に見たレッドに懐く
  バラオ 異形型。両腕は宇宙合金製のドリルで、ダイヤの岩盤を砕く。レッド用の落とし穴を掘った。
  ツノンガ ツノカエル型。グルゲゲと同等の能力だが、スピードは上。女子高生を二股かけていた池メン
  ゴア 巨大魚型。全長5メートルで、シロナガスクジラを5秒で仕留める毒を持つ。水中ではハンマーヘッズを抜きフロシャイム最強。
8巻 リギー 烏帽子姿のヒト型。魔笛で敵の自由を奪う。
  キューム 異形。10メートルを超えるジャンプ。毒の爪。「正座王」のおかげで逃げ足は早かった。
  ヨロイジシ ライオン型。フロシャイム一の体力を誇り、呪いのヨロイ・カブトの装備に耐える。
  モルグ ボルネオのオランウータン型。パワー型怪人トップクラスとされるが、猛獣使い(テイマー)が居ないと意思疎通できない。
  ジェズ ハエ型。無数の病原菌を持つ生物兵器。ヘンゲル将軍が代理で指揮を執った際に登場
  アンド ロボット+生物の合成型。ハッキングが得意で情報収集に活躍。信金で元イエローに遭遇。後に訓練でボコられる
  トロワ 呪いの藁人形にある怪人の霊が宿った案山子のような姿。リギーの魔笛でパワーアップ。アンドと一緒にイエローにボコられる
9巻 モチヅキ 杵と臼型の怪人。フォークリフトをモチのようにぺしゃんこにする。町内会の餅つきで活躍。
  リスラー 東京支部のリス型。ダイヤモンドを氷砂糖のようにかみ砕く。ヘンゲル将軍の散髪を見に尾行する。
  ナイトール 元ヒーロー・ナイトマン。ヒーロー業界若手の有望株だった。レッドに瞬殺される
  グレイ 宇宙人型であって宇宙人ではない。アメリカの戦闘機を上回る性能のUFOを操るが、迷惑駐車等で警察に連れて行かれる

では、改めて…

悪の組織「フロシャイム」の怪人考

フロシャイム所属の怪人の番付は?

 世界征服を目論む悪の組織「フロシャイム」には、多くの怪人が所属する。
 上記表にもある公式プロフィールを見る限り、彼ら一体一体の戦闘力は極めて高い。
 特に個々の身体能力は 「ダイヤモンドより硬い」だの「鉄をチーズのように切り裂く」だの、桁外れの出力を誇り、人間などが敵う生命体ではない。
 もっとも、時にオフィシャルスペックと実情が矛盾するケースもあり(ダイヤより硬いアーマータイガーのヨロイがカーショップで3万円ちょっとで修理される、等)、多少眉に唾付けて聞く必要はあるかもしれないが、作中の「フロシャイム」は健全なCSRを標榜している優良組織でもあり、根拠のない誇大広告は打たないと思われる。

 よって本稿の大前提として、公式プロフィールは概ね事実として捉える。
 また、たまに怪人本人の口から、自身の能力について(得意げに)語られることがあるが、こちらも一応の指標として採録する。

 

というかそもそもフロシャイムの規模は?

 フロシャイムというと、『天体戦士サンレッド』の舞台である川崎支部をイメージしてしまうが、本来は広域に支部を置く大組織である。
 …日本国内で確認されている支部は川崎支部、東京支部(アニメ版では西東京支部)、秋田支部(怪人バーレー所属)、博多支部(怪人ペリアル所属)、埼玉支部(さつまいも発送)、宮城支部(さんま発送)、それと連絡・補給拠点としての静岡出張所がある。
 海外にも拠点はあるようで、過去ユタ州において、数百人単位の怪人を動員したという記録がある他、ボルネオから怪人(オランウータン型)を招集したりしている。
 作中、怪人派遣会社を立ち上げたカピラが営業トーク中、
「フロシャイム様ほどの大きな組織となると、所属している怪人も多いでしょうから」
 と発言しており、やはり一定の規模があることを伺わせる。
 
 が、それら支部・出張所は概して昭和の所帯じみており、その生活感溢れる住環境を見る限り、潤沢な資産運用が為されているとは言い難い。
 また、名古屋の悪の組織「天罰殺気(てばさき)」からは、高齢化による組織の弱体化を危ぶみ、フロシャイムへ加入できないか、という内々の打診があったという。
 このエピソードを見る限り、フロシャイムは大資本を持つ大企業、というよりは、地方の中小零細企業を少しずつ取り込んで根を広げてゆくタイプの組織である、と推測できる。

 逆に、川崎に突如出現した「デビルアイ軍団」は、フロシャイム川崎支部どころか、フロシャイムの名前すら知らなかったきらいがある。
 地方によっては、怪人の間でさえも知名度は今ひとつであるようだ。広域展開しているのにマイナー色がつきまとう、地方発の量販店に通じる物悲しさがある。

 まあ、組織とかの考察は面倒くさいので、続きはウィキペ先生へ。

 

フロシャイムで一番能力の高い怪人は?

 さて、本題である。
 怪人の強さを序列するとなると、相対的な強弱についての資料は殆ど無い。本来怪人の戦闘力の物差しとなるべきヒーロー・サンレッドは、殆ど全ての戦闘をワンパンチで済ませている(あるいは戦闘終了後の説教からシーンが始まっている)ため、資料としての価値は無い。
 よって、ごくわずかに公式プロフィールやセリフ中で語られる具体的な数値から、まず彼ら個々の能力にアプローチしていきたい。

 

飛行能力

 空を飛ぶ怪人は結構登場し、川崎支部では「翼の会」なる親睦会を組織している。
 そのくせ、里帰りや旅行には電車や飛行機を使ってサンレッドに呆れられている面々だが、空の散歩がてら「スイッチが入ったから」福岡まで日帰り飛行を楽しむなど、素の飛行能力は高い。
 (ちなみに、川崎支部の鳥人間ドルゴンの飛行速度は時速700キロ。マッハ0.6程度なので、ジャンボ旅客機の巡航速度よりは遅い)
 また、単に空が飛べるというだけでなく、冷蔵庫や人間を抱えたままスイスイ飛翔しており、見た目より遙かに推力は強いようだ。
 そんな「翼の会」によるランキングによると、

<1位>
・ジリウ(本部)
 文句なしに「筋力で飛ぶ怪人」としてTOPに選ばれている。
 「普通に世界一周できる」
 という表現からして、おそらくかなりの高速で飛翔し、かつ無着陸(または問題にされないレベルの中継)で世界一周を実現できる航続力があるのだろう。
 外見はトリのようなカカシのような不思議な姿で、どうやって飛ぶか想像できない。

<反則?>
・バーレー(秋田支部)
 「筋力で飛んでない」という理由で番付から外されているが、あくまでも「翼の会」の気分の問題である。ジリウより先に名前が挙げられているのだから、少なくとも空を飛ぶという点に関しては組織でもトップクラスなのだろう。
 飛行原理は「磁場を調整してうんちゃらかんちゃら」で、空を「浮遊する」タイプの怪人らしい。
 外見は生体要塞じみたフォルムをしており、「ゴウン…ゴウン…」というステキなSEもあいまって、なにやら巨大サイズの怪人を想起させられる。(実は人間より小さい、というオチもあるが)

<番外>
・Pちゃん・改(川崎支部・アニマルソルジャー)
 「翼の会」の中でも、最初から序列外にされる存在のようだ。
 第7巻の時点で「本気を出せばアメリカの戦闘機並み」と恐れられているが、第9巻の時点ではサラっと宇宙空間で光学兵器のデモンストレーションを行っており、もうフロシャイムがどうこういう次元ではなくなっているようだ。

 

パワー

 ことパワーに関しては、オフィシャルスペックの表現が多彩すぎて、優劣を競える資料とは言えないが、たまにフロシャイム中での評価が記されている場合がある。

・「どの怪人よりも強いパワーを持つ」 魔獣ブライマー
 意外にも、刷り込みでレッドを親と思いこんだフレッシュすぎるあの魔獣の幼生こそが、フロシャイムの全怪人を上回るパワーを持つとされる。もっとも、成獣になった後の話かもしれないが…

・「パワー型怪人のトップクラスといわれる怪力」 モルグ
 あのオランウータン型の怪人モルグの前評判である。もっとも「誰も本気を見たことがない」ので、あくまで噂止まりかもしれないが…
 
・「フロシャイム一の体力を誇る」 ヨロイジシ
 パワーというより、耐久力的な意味を持つと思われるが、はっきりとフロシャイム随一を謳われる。
 ただ、その体力も、呪いのヨロイやカブトを装備するために消費されるので、実質の戦闘力に反映されるかどうかは不明。

・「フロシャイム随一の脚力」 バタク
 変わった客に飢えているコンビニ店員がスルーするほど、怪人が一般的な存在であると解らせてくれたサンプルだが、プロフィールではフロシャイム一の脚力らしい。
 大掃除のときには「最凶の脚」と字幕が入っており、キック力に限定すればフロシャイム中でもトップなのは間違いなさそうだ。

 

防御力

 慣用表現的に「ダイヤよりも~」と比較されているので、ある意味横並びの気もするが、一応列挙する。

  • ネットル
  • セミンガ
  • アーマータイガー(のアーマー)

 この三人は、いずれもダイヤより固い云々と表現されている。セミンガも「俺の殻はフロシャイム1~2位を競う防御力」と自慢しており、固さに関してはトップクラスなのだろう。
 とはいえ、先述の通り、レッドにボコボコにへこまされたアーマータイガーのヨロイは、カーコンビニエンス倶楽部に板金感覚で修理に出されてしまったし、怪人たちの攻撃力は「ダイヤの岩盤をぶちぬく」「ダイヤを氷砂糖のように噛み砕く」などと、ダイヤに対して容赦がない。そもそもダイヤ自体衝撃に関しては脆弱なので、この場合、あくまでも「固い」を現す季語(?)のようなものだと考えた方がいいのだろう。

 防御力に関しては、むしろヨロイジシの呪いのヨロイが、装備する者の体力を奪いながら「防御力を無限に高める」能力を持っており、こちらの方がより強力であるかもしれない。

 

戦闘力

 もはやカオスの観があるので、本編中なり怪人図鑑なりで「強い」とされているキャラを並べてみる。

・狂鬼のジャンゴ(ユタ州)

 アメリカはユタ州で勃発、数百人の正義超人と怪人によって繰り広げられた大決戦で、唯一生き残ったという剛の者。それも、敵味方かまわず片っ端から攻撃してゆき、目に付く全ての者が地に伏せるまで戦い続けたという、文字通りのバーサーカーだったらしい。
 今のところ、フロシャイム所属怪人中で唯一ヒーロー抹殺のレコードを持ち(当然、数も最多であろう)、桁外れの戦闘力を持つものと思われる。
 「気合い入りすぎワロタ」などと何かとネタにされるアメリカの戦隊モノだが、そのアメリカのヒーロを次々倒し、「無敵」と称されたフリー怪人マーゴも、なんだかんだでレッドに瞬殺されており、じっさいとのころアメリカの戦績が、そのまま日本・特にサンレッド相手に通用するかどうかは不明。

・ゼネ(川崎支部)
 サル型怪人で、初登場時、すでに自分の血溜まりに伏していた(鼻血)ので、強いと言われてもピンとこないが、「パワー・スピード・防御力のバランスが取れており、フロシャイムの中でも実力者と評価されている」などと紹介されている。特筆すべき異能が無くともこの評価だから、実際に戦闘能力は相当高いのだろう。バキで言えば、まさに「バランスの良い山本選手」的ポジションであるに違いない。

・アーマータイガー(川崎支部)
 生来の不精で、ぼろアパートに住み、隣人に悩まされる彼は既にお笑い要員の観もあるが、過去に三人のヒーローを倒してきたというデビルアイ軍団の怪人ドッズらをあっさり倒している。相手がサンレッドでない並のヒーローだったら、意外にラスボス扱いされる程度の戦力だったかもしれない。

・ムツリ(川崎支部)
 カタツムリ型の怪人である。ヴァンプ将軍達がサンレッドに呼び出されたとき、「戦う前に挨拶しておきたい」と付いてゆき、熱射病で倒れてしまう可哀相な怪人だ。
 気丈にも何度か立ち上がろうとしては「寝てろ」とサンレッドに叩かれダウンする姿を見ると、「ザコ怪人」の一言で片づけられそうなものだが、彼にもまた驚くべきプロフィールがある。
 「フロシャイム三大必殺技のひとつ、ヘルシャワー」なる切り札(強酸性の雨を降らせる)を持つのだ。
 どういう基準で三つが選定されたかは解らないが、それなりの規模を持つフロシャイム中に冠たる技とされては、怪人として大いに誉れであろう。
 おそらく他の怪人の強酸系の必殺技に比べて、シャレにならない程の威力か、広範囲に対する致死性を誇るものと思われる。高津市民館でのびている姿が彼の全てではないのだ。

・ヘルウルフ(川崎支部・アニマルソルジャー)
 満月の光を浴びると、狼のぬいぐるみから狼人間に化けるという意味不明なギミックを持つ怪人である。
 変身後の凶暴な怪人姿は、サンレッドをウキウキさせるほどに強そうであり、その咆哮はフロシャイム川崎支部古参格のメダリオとカーメンマンを怯えさせる。
 公式プロフィールでは、「戦闘力はフロシャイムトップ5に入る」と明記されており、事実、「怪人と同等の強さを持つメカロボ」2体を瞬殺するシーンが映像に収められている。
 その力がサンレッドに届くかどうかはともかく、一般の怪人から見ると、桁外れに強い部類であるには違いない。

 

水中戦闘力

 水中での戦闘力は、明確な解答が示されており、現時点でフロシャイム最強なのは、全長5メートルの怪魚・ゴア(川崎支部)であるとされる。
 ちなみに彼の登場まで水中最強とされていたハンマーヘッズはレッドに敗退しているが、これは陸上での格闘だった。
 だがサンレッドは水中戦闘でも死角がない。スピードではハンマーヘッズを上回るトビウオンが、水柱一つ立てることもなく多摩川にプカりと浮かされているところをみると、もし水中戦に持ち込んでも、陸上と似たような結果になるかもしれない。

 

では、現時点で最強の怪人は?

 最初から考察とかするまでもないが、間違いなく

 Pちゃん・改(川崎支部・アニマルソルジャー)

 だろう。既にフロシャイムがどうこうではなく、人類共通の敵として認識されてもおかしくない自立進化型メカ兵器である。
 数々の大量殺戮兵器搭載機能のほか、「アメリカの戦闘機並み」の空中機動力を有し、いつのまにか宇宙空間にまで進出。かと思えば深海6500メートルの超々水圧下でも圧潰しない専用ボディを持ち、たまに流体金属と化して好きな形に変形したりもする。一時期巨大メカ怪獣になっていたりもした。
 おそらく機体は一つではなく、攻殻機動隊の義体のように、用途に合わせて使い分けているのだろう。
 実際、作中で唯一「ヤバかった」とサンレッドの心胆を寒からしめたのは、Pちゃんの殺人ビームだった。
 また、Pちゃん改は、口からニュッと発射する核兵器の使用に微塵も躊躇を覚えておらず、川崎市民フリーマーケットにて50億という驚きの安価で売りに出すなど、運用面での甘さが目立つ(もっとも、売りに出したのも、アニソル仲間に危ないから放棄するよう説得されたため、という可能性もある)

 そして極めつけは、宇宙空間にソーラーパネルをびっしりと展開し、おそらくそのエネルギーを収束して、自身の口からレーザーを照射・小惑星を破壊している映像である。その姿は、ガンダムシリーズでお馴染みのソーラレイ(コロニーレーザー)に酷似していた。

 Pちゃん・改のサイズがサイズなので、まさか本当に大口径コロニーレーザー並の出力があるとは思えないが、ヴァンプ将軍達を「やりすぎ(オーバースペック)だよPちゃん…」とドン引きさせるだけの威力はあるようだ。

 余談だが、ガンダムの設定によると、ソーラレイの出力は8,500万ギガワットとあり、地球が太陽から受ける総熱量(180ペタワット=1.8億ギガワット)の約半分という凄絶なエネルギーである。これは『銀河英雄伝説』のイゼルローン要塞主砲「トールハンマー」(9.2億メガワット=92万ギガワット)の約92倍の出力にあたる。
 要塞内部の核融合炉からエネルギーを割く要塞砲と異なり、外部からエネルギーを供給するコロニーレーザーは、文字通り桁外れの出力を可能にするわけだ。小なりとはいえ、Pちゃんレイ(仮称)の威力は決して馬鹿に出来ない。少なくとも溝口周辺を含む高津区一帯くらいなら更地に出来そうである。
 ただし、使用できるのは宇宙空間のみのようなので、サンレッドが宇宙に出てきてくれなければ、実戦に投入するのは難しそうだ。また、この種の兵器は連射が利かないものと相場が決まっており、初撃でサンレッドを仕留められなければ、勝負はどちらに転ぶか解らない。

 

Pちゃんは除外の方向で

 …となると、あとは誰が強いかなど解るはずもないが、プロフィールの数字だけを見れば、実はある怪人が圧倒的なポテンシャルを秘めていることに気づかされる。

・犬好きの方のジャルゴ(アメリカ→川崎支部)
 前述のジャンゴと間違えて派遣された怪人。魁偉な巨体に似合わず無類の犬好きであり、かつ犬にも好かれる好人物で、一人称は「僕」。ネタとしては、最狂の怪人とのギャップを楽しむだけのキャラだが、実は凄まじいスペックを持つ。
 なんと「体重5万トン」である。

 参考までに列挙する

  • ゴジラ…2万~5万トン(作品によって異なる)
  • ウルトラマン…3万~5万トン(作品によって異なる)
  • ガメラ…80トン~1200トン(作品によって異なりすぎ)

 いずれも全長数十メートルの巨大怪獣・超人だが、ジャルゴはそれらと同等か、それ以上に重いという事なのだ。
 空想科学読本的なアプローチは避けるが、人間サイズで巨大怪獣並みの体重、となると、素人視点でも、道路や建物の底が抜けるのではないか、という懸念が生じる。ましてやフロシャイム川崎支部は、見るからに老朽化が著しい物件である。ジャルゴが敷居を跨いだとして、無事にその土台を保っていられるのか甚だ不安だ。

 まあ、その辺は置いとくとして、その体重をもってすれば、いかにサンレッドが比類無い戦士であったとしても、フライングボディプレスの一発で「プチ」っと潰せるんじゃないかと期待してしまう。
加速を必要としない純然たる質量兵器として、犬好きジャルゴの戦闘力は馬鹿に出来ないのだ。

 

…など、ダラダラと長い割に埒のない結論で申し訳ないが、9巻までの考察は以上である。貴重な日曜日に何やってるんだよ俺。

 
 

おまけ

■サンレッドってどれくらい強いの?

 「ヴァンプ達が弱ぇんじゃねえ、俺が強いんだ」

 の名セリフにあるように、フロシャイムがやたら弱く見えるのは、敵手たるサンレッドが強すぎるからである。

 現時点でサンレッドに登場したヒーロー達は、

  • 兄弟戦士アバシリン(北海道)
  • シャチホコイダーG(神奈川→愛知)
  • ナイトマン一家(山口)
  • サキューン(鳥取?)
  • ウェザースリー(神奈川)

 と、決して多くはない。
 ヒーローという職業(?)自体、それほど身近なものではないようで、かよ子のマンションの同階に引っ越してきた奥さんは、サンレッドの事を聞いてキョトンとしていたという。
 そもそもサンレッド自身、町内会と折り合いが悪く(これは為人によるものだが)、少なくとも無条件に尊敬されるようなステータスでは無いらしい。
 おそらく、ご当地キャラの如く各所に転々と駐在し、その地の怪人と週一ペースで抗争しているのだろうが、人気の有る無しは、あくまでご近所づきあいかメディアのプッシュの有無が物を言うようだ。

 それでも、正義のヒーローはヒーローで、ある程度、横の繋がりを保っているようだ。
 フロシャイムのような法人格を持つ組織化には至っていないようだが(少なくとも福利厚生はゼロ)、バトルスーツや武器などは皆おなじ業者(?)に発注しているようだし、「先輩・後輩・同期」の関係があったり、「訓練」があったりと、何やら養成学校めいた存在も暗示されている。

 サンレッド以外のヒーローの強さは、怪人以上に描写に乏しいが、ある程度推測できる。

・兄弟戦士アバシリン
 レッドの先輩で、コマに入らないほど大柄。あのレッドが「タチ悪い」と引くほど凶悪。レッドより強いかどうかは不明だが、レッドの恐縮ぶりは単なる年功序列によるものでは無さそうだ。ヴァンプ将軍や怪人マンジがアバシリンと鉢合わせしそうになった時は、いずれも真剣に「逃げろ」と言っているので、少なくとも並の怪人が相手できる強さではないらしい。

・シャチホコイダー
 レッドの同期らしいが、こいつは明らかに「弱い」とされる。高齢化の進む悪の組織「天罰殺気」の怪人からも相手にされないほどだというから、並の怪人とそう変わらないか、もっと弱いのだろう。

・ナイトマン一家
 怪人ナイトールは、かつてナイトマンと呼ばれた正義のヒーローで、サンレッドの後輩にあたる。
 ヒーロー界でも「有望株」だったらしく、彼の強さが一般的なヒーローの物差しになりそうだ。その彼が結果としてレッドに瞬殺されたので、やはり「レッドは相当強いクラスのヒーロー」に違いない。

・サキューン
 同じくレッドの後輩。こちらはバトルスーツの誤配関連での登場だが、勘違いからサキューンを舐めて絡んできたタコ型怪人ゴタを、警告を発した後に一撃で沈めている。
 レッドとの比較は出来ないが、おそらくまともに戦闘しても、ゴタ程度の怪人なら一蹴できる実力があるのだろう。

・ウェザースリー
 かつてサンレッドが所属していた戦隊である。レッドを含め、三人ともヤカラのような柄の悪い戦闘スタイルだったが、実力は相当高かったのだろう。
 特にウェザーブルーは、レッドと何回もマジ喧嘩をしており、おそらく互角であったに違いない。引退後のウェザーイエローも、訓練といいつつ怪人二人をボコっており、やはり並の怪人では歯が立たないようだ。
 人材の観点から言うと、ウェザースリーは、かなり「豪華」な戦力が揃っていたわけだ。

 

 こうしてみると、アバシリン・サキューン・ウェザースリーの面々は、レッドに近い戦闘力かなあ? とぼんやり推察できる。
 一方、シャチホコイダーGは明らかに弱く、ナイトマンは「一般のヒーローから見たら強い」クラスなのだろう。

 デビルアイ軍団やアメリカの怪人マーゴが倒したのは、せいぜい「弱い~一般クラス」のヒーローだったのではないか、と思われる。

 

おまけ2

怪人達の年功序列は?

 フロシャイムは、いわゆる芸人システムの年功序列制をとっており、「入団」の時期により、実年齢に関係なく明確な上下関係が線引きされる。
 たとえば約4000歳のアントキラーであっても、入団時期が早いぬいぐるみ型怪人には、敬意をもって「兄さん」とペコペコしなければならないのだ(アントキラーの場合、上下関係には存外キッチリしている彼の性格もあるが)。
 以下、ダラダラと相関図的に並べてみる。

 現川崎支部での最古参--------------------

  • ムキエビ(人工生命)

 古参メンバー(タメ口同士)--------------------

  • カーメンマン(ミイラ怪人)
  • メダリオ(キャノン)
  • ギョウ(合コン)
  • ウサコッツ(アニソル隊長)
  • デビルねこ(アニソルメンバー)

・判っていること

  • アーマータイガーとヨロイジシはライバル・タメ口
  • アーマータイガーはガニメデ(カニ)とタメ口(※部屋の片付け等)
  • ガニメデとタイザ(狼人)はタメ口(※漫画の貸し借り)
  • ニシカ(胃カメラ)はタイザとタメ口(※胃カメラの帰り)
  • ガメス(カメ)とヘルスカル(蛇)はタメ口。ギョウは彼らの先輩。(※合コン)
  • グルゲゲ(ラーメン蛙)とギョウはタメ口(※デリモン)
  • ギョウはおそらくゲイラス(イカ)の先輩(※合コン)
  • ゲイラスとアーマータイガーとバタク(バッタ)はタメ口(※大掃除)
  • モスキー(ガ)とゲイラスとドルゴン(鳥)はタメ口。ガメスは彼らの後輩(※翼の会)
  • モスキーとアントキラーは同期。モギラ&モゲラはアントキラーの後輩
  • ガジェム(デパ地下)はアントキラーの先輩。
  • アントキラーはバラオ(落とし穴)とタメ口?(※地中あるある)
  • ダービー(ナンパ魚)はウェザースリー時代の古参のはずだが、ゲイラスとタメ口(※池メン)
  • ペリアル(博多支部)はギョウの先輩。ちなみにダービーともどもウェザースリー時代の怪人

よって…

現川崎支部での最古参--------------------

  • ムキエビ

ウェザースリー時の怪人--------------------

  • ペリアル(博多支部)
  • ダービー(ナンパ魚) →ゲイラス(イカ)とタメ口同士
  • コンスール(兎)
  • ナンバ(火責め)
  • オケラス(水攻め)
  • ガズリ(ホライの回想・フロシャイム初のメカ怪人) ※当時すでにサンレッド

古参メンバー(タメ口同士)--------------------

  • カーメンマン(ミイラ怪人)
  • メダリオ(キャノン)
  • ギョウ(合コン)
  • グルゲゲ(ラーメン蛙)
  • ウサコッツ(アニソル隊長)
  • デビルねこ(アニソルメンバー)
  • Pちゃん・改(アニソルメンバー)
  • ガジェム(デパ地下)?

一般メンバー(タメ口同士)--------------------

  • アーマータイガー
  • ヨロイジシ
  • ガニメデ(カニ)
  • タイザ(狼人)
  • ニシカ(胃カメラ)
  • ゲイラス(イカ) →ダービー(ナンパ魚)とタメ口
  • モスキー(ガ)
  • ドルゴン(鳥)
  • バタク(バッタ)
  • アントキラー
  • バラオ(落とし穴)

後輩メンバー(上記に対し敬語or新規入団)-------------------

  • モギラ&モゲラ
  • ガメス(カメ)
  • ヘルスカル(蛇)
  • ヘルウルフ
  • デルズ(液体)

 

以上、一応並べるだけ並べてみたが、もちろん間違いはあるだろうし、同グループ中でも序列はあると思われる。

訂正のご指摘をお待ちします。





天体戦士サンレッド 怪人についての一考” に対して52件のコメントがあります。

  1. Uyptrb より:

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