エリシオン前奏曲・幻想物語組曲考察用掲示板
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掲示板一覧

1: Sacrifice統合質問スレッド【ネタバレ注意】 (42) 2: エルの質問[A←→E]&ELYSION総合スレッド【ネタバレ注意】 (28) 3: Ark統合質問スレッド【ネタバレ注意】 (26) 4: Baroque統合質問スレッド【ネタバレ注意】 (17) 5: Yield統合質問スレッド【ネタバレ注意】 (39) 6: StarDust統合質問スレッド【ネタバレ注意】 (39) 7: Elysion前奏曲 ネタバレ解禁!疑問をここに書き込め! (10)

【1:42】Sacrifice統合質問スレッド【ネタバレ注意】
1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2007/11/12(月) 00:03:37 ID:3Q/XQWjF
- (2005年04月13日 23時08分35秒) 

サンホラでも一、二位を競う鬱ソング、サクリファイスの考察スレです…(´・ω・`)

33 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

34 名前:時雨:2008/10/22(水) 16:08:27 ID:8iZcOSCa
李様>>
サイドAでは「多大な犠牲を盲目のうちに払い続け」
ではないでしょうか?
「妹を犠牲にされた姉」は
笛吹き男だと思いますよ。私自身も自信がないのですが・・・
間違っていたらすいません。

35 名前::2008/10/29(水) 22:20:06 ID:TdBGJs+l
初コメですが失礼します。憂という者です。

イオ様などのコメントを見ててふと思ったのですが、
あまり根拠のない突飛な意見なのでスルーして下さっても結構です。

私は「誰もガブリエル」や「特別な子」という歌詞から・・・
村人たちは妹が産まれる時ガブリエルの姿を目撃していたのではないでしょうか?
(だからこそ村人は厚く信仰をしていたのかも?)
そして妹が身ごもったときには「誰もガブリエル」を見ていなかった・・・

そして「私を憐れみないでよ」などの歌詞から・・・
恐らく姉妹は双子だったのでしょう、そして妹は白痴など「特別」
だったのでガブリエルが伝えた子は妹だと思ったのでしょう。
だからこそ姉は妹のことを激しく憎んだ。自分は妹の陰に隠れてしまったから。
「あの子なんて死んじゃえばいいのに…」

だけれど本当に「神に愛された」のは姉の方だったのでしょう。
「あの子なんて死んじゃえばいいのに」で妹は病気になり、
「嘘なんです」で妹は治りました
村を焼き払ったのも魔術の類いのものによるんでしょう。
少女一人で村を焼き払うのは通常は無理でしょう。
(裸足も魔女の象徴らしいです)

そして母と妹は神に愛された姉のための
いわば「生贄」となってしまったのでしょう。
悲しい話です・・・。


「姉妹が産まれてくるときにガブリエルがいた」
の意見以外は全部既出ですいませんでした。
(いろんな方の意見を引用しました、すいません)

駄文長文失礼しました。





36 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

37 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/12(水) 09:54:31 ID:ngupWZff
はじめまして、自分も考察に興味があるので書き込ませていただきます。
散々既出だと思いますが失礼します。

自分は
「誰もガブリエルを見ていない」

「妹は処女懐胎をしていない」
という意味でとっていました。
そこから
「妹には旦那(?)がいるはず」

「こいつは男を誑かす悪魔だ!」
のような流れで妹は火炙りにされたと思っています。

「妹を犠牲にされた」
というのは
「村の平穏を保つ為の生贄」
という意味ではないでしょうか?
「悪魔と契約した魔女は焼き殺された!これでもう村は大丈夫!」
・・・こんな感じに。
姉は妹がそんな目に見えないような、良く分らないものの生贄になった事に怒り
「そんなんじゃ平穏は訪れない。残念だったねぇ!」
と村を焼いた・・・。だと思っています。

でも自分の考え方だと妹の犠牲を無駄にしたのは他でもない姉になってしまうのですが・・・。

38 名前:Red:2008/11/28(金) 20:54:19 ID:sdE8BXu8
こんにちわ、初めまして。
サンホラ初心者ですが、自分の考察を書かせていただきます。
ので、初めのほうに謝っておきます。
ごめんなさい。

で、考察のほうです↓

「等しく灰に還るがいい!」という台詞がありますよね。
で、姉が村に火を放った。
しかし、それで村人が皆死なないと思うんです。
誰か一人は生き残ると思います。
それで、思い浮かんだのは時代です。
サクリの時代は中世のヨーロッパですよね?
だったら、教会でミサとかがちゃんと行われていると思うんです。
村であったら村中の人皆がミサに行きますよね?(この時代は信仰深いと
思うんで)
教会は密室です。逃げ様にも逃げれないと思います。
その密室の教会に火を放ったら、村人が皆死ぬと思います。

姉は妹を火炙りにされた。だからミサに来ない。
村人達もそう思って大して気にしてなかったと思います。

これで、姉は村人皆を殺せた。

これが私の考察です。
色々と間違えてしまっていると思います。
駄文を長々とすいませんでした。

39 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/29(土) 12:02:34 ID:Q5R/EN0F
こんにちは。新参者で申し訳ありませんが
私の考察を少し‥

まず、姉と妹は双子だった、というのは憂さんに同意です。
此処で着目するのがSideAで歌われている「盲目のままに‥」
という歌詞です。

初めに姉と妹はそれぞれ特別な力を持って生まれてきたのだと思います。
恐らく妹は神聖な力のようなものを、姉は魔女、呪術的な力を。
妹の持つ神聖な力はすぐに発揮されて誰からも愛されますが、姉の持つものは誰にも知られることはありません。
愛される妹に嫉妬して「あの子なんて死んじゃえば‥」となるわけですね。
その後の妹の高熱のくだりは偶然と考えます。
その後姉は妹のことを愛していますが、実は姉の過去の願いに、妹は呪われている、と考えてます。
そして妊娠のくだり。
姉の呪いにより妊娠した妹は神聖さを失って村人たちに火あぶりにされますが
姉はそのことを知りません。
今度は復讐としてその力を使い、村全体を焼き尽くします。

最初は自分のために妹を犠牲にし、それに気付かぬまま妹のために村を犠牲にする。
と、それで「盲目のまま‥」になるのだと思います。


んん、まとまらず矛盾だらけの考察すみませんでした。

40 名前:鈴黒猫:2008/11/29(土) 13:41:40 ID:JsY6NVwF
私は姉妹とも双子ともどちらとも言えないと思います。
双子でも姉妹でも比べられることはありますし・・・

それと妹は力などを持っていたのではなく、ただたんに性格や外面で普通に好かれていたと思います。
しかし姉は妹は神から好かれていると思っていますが、本当に神に愛されていたのは姉のほう。
姉は人を殺したのに犠牲となったのは妹。
人に好かれていたのは妹、神に好かれていたのは姉だと思います。

41 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/30(日) 00:14:50 ID:Be9AsoJx
同じく、姉妹でも双子でもそこは大きな問題じゃない気がします。

私は「表のサクリファイス」が「村人に弄ばれた挙げ句処刑された妹」、
「裏のサクリファイス」は「自分の人生を投げ打って尽くした妹を殺された姉」
だと思います。つまり両方が犠牲者。

妹の妊娠発覚〜火刑までの流れを聴いててアレ?と思ったのは、
史実の中の「魔女裁判」では、自分が魔女だという自白を得るための
拷問じみた尋問が行われていたようですが、曲中では
「誰もガブリエル(を見ていない?じゃあ悪魔の子に違いない)火炙りだ」
の一文でことが済んでるんですよね…
時間の都合もあるでしょうが、Revo氏がそこを飛ばすのは不自然な気がして。
そこから、もしかしたら神父も妹を欲望の捌け口にしていたのかな、と思います。
余計なことを喋られる前にさっさとこの場を片付けたい、と。
神父が「火炙りだ!」と言えば、自分たちも後ろ暗いところのある村人達が
反対する由もないですから。

村人の殺害方法は、某考察サイトさんやここでも多くの方が述べている
「教会に閉じ込めて火をつける」以外には、サクリ姉一人で遂行するのは
不可能だと思います。(私は「姉魔女説」には懐疑的なので)
可能不可能よりも「信徒のツラした悪魔ども」を、信仰の拠り所である教会で、
しかも妹と同じ「生きながら身を焼かれる」という手段を用いて皆殺しにする
いかにもABYSSサイドらしい皮肉な展開が好きという理由ですがw

42 名前:忘却の彼方:2008/12/31(水) 19:46:10 ID:KQ7yhFbY
初カキコです。。。

もしサクリ姉が魔女なら

炎の全体呪文(笑)でボーンと。

そうでなければ
皆が教会にいるとき(夜なので日曜のミサはありえない。)に
油なり藁なりを火種にボーンと。

あと妹=エル(もしくはアルビノの子)はありえないと思うな。。。
公式イラストがあるからな。

でもyokoyanさんのホームページのイラスト、ちっちゃい方の子が姉かな?

名前: E-mail:

【2:28】エルの質問[A←→E]&ELYSION総合スレッド【ネタバレ注意】
1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2007/11/12(月) 01:18:53 ID:3Q/XQWjF
(2005年04月13日 23時00分58秒)

2005.4.13に発売されたELYSIONの「本編」、エルと仮面の男に関する質問スレッドです。
SideEとAの関係は?仮面の男って何したかったの? …等々、作品の根底に関する世界観・歌詞の疑問をここに打ち明け、ぴこ魔神の解答を待ちましょう( ´∀`)


各々の黒い楽曲パートに関しては、各専門スレにて。


□長文考察等→書の落書き

19 名前::2008/05/04(日) 19:41:19 ID:ckCfTqAH
<黒猫さん
生意気な上推察というかただのあてずっぽうなんで流してくださって結構です。

「幼い字」は、少年の日のアビスが「肖像」をはじめて見たときに気分(笑)で書いて、夜満さんの考察の流れでいって、その果て(?)にエルにそれをあげた・・・?

でもそうすると、アビスずっと肖像持ち歩きか!?
・・・・なんかすいません。

20 名前:さるとび:2008/05/17(土) 13:16:06 ID:iaUyr4vJ
はじめまして、新参ものですが早速意見を。

すべてはエルの妄想だと思うんです。
トラック44にて『ただいま・・・・・』の声が死にそうにしか聞こえません(ぁ
そして、sideEへ、
『ねぇ、パパ』のくだりでのパパはエルが自演してるんだと思います。
横にはABYSSの肢体が・・・・・
という感じで。
肖像がは、誰が書いたのかはさておき(置いちゃダメだ
エルが自分でタイトルを書いたんだと思います
幼い筆跡のサイン妙にいびつな は
まだ文字も書きなれていないエルが書いたことをあらわしていると思います。

そして天秤は、使用人と伯爵の娘が駆け落ちしようとしているところ
仮面の男が使用人を殺害、仮面の男も娘に殺される。
ああ早くしないと約束した娘の・・・・は誕生日なんだと思います。
でも扉を開けて力尽きてしまった仮面の男。
エルはそれに気づかず・・・・という具合です。。
意味不明乱文失礼いたしました

21 名前:開花:2008/06/01(日) 16:47:26 ID:uceAxGP9
始めまして開花と申します。
わたしはhttp://sound-horizon.seesaa.net/article/5001600.html
のサイト様の考察にかなり傾倒していますのであれなんですが、時代系列に置くとすれば。

エルの肖像

ラフレンツェ

エルの天秤

エルの楽園 A E

そして他AbyssサイドのABYSSとします。
最後に全ての終わり、楽園パレード。

このサイト様をもってしても私の中にわずかに疑問がいくつか残ってしまうのですが、かなり合理的な考え方をしてらっしゃるので。

ここで重要なのはエルの肖像に描かれていたエル、はエルの楽園などで出てくるエルではないというところです。
そして肖像に出てきた少年がオルフェウス=仮面の男≒Abyssとされているところ。
そして肖像のエリスの娘にあたいするのがラフレンツェであるというところです。

エルの肖像で肖像にかけられていた何らかの呪い(ラフレンツェが黄泉の番人であるならそれも可能、そしてそれは子孫繁栄に関わる呪いであったと思われる)がかけられており、少年はその呪いにかかり、肖像の少女エリスを探し続け、ラフレンツェ(鍵穴)へとたどり着く。
ここでラフレンツェを選ぶのではなく、なおエリスの幼い時の姿を求める彼はラフレンツェを利用してエリスを黄泉より奪い去った。(これによりエルは肖像画のエリスの転生体と思われる)
しかし、ラフレンツェの呪いに合う。
この呪いによりエルの体は蝕まれすいじゃくの一途を辿ることとなる。
エルの天秤は仮面の男が死ぬのを書いてあるので特においといてw

エルと仮面の男との会話が死んだ後になされていることからこれが幻想、エルの一人芝居?
エルは死去、このことによりエルは本当の楽園へと向かうこととなる。
しかし、ここで仮面の男にラフレンツェの真の呪いが現れる。

Abyssサイドで最後に何故時、場所関わらずAbyssが現れるのか、死んでいるはずなのに。
ラフレンツェが残した呪いは黄泉への川の渡し役を仮面の男に与えた。
故に、Abyssとなった彼は不遇の死を迎えた少女たちを迎えに出ている。

ラフレンツェの呪いは永遠にその仕事を与えることだけでなく、エルと彼を永遠にあわさないことにある。
川の渡し役をしているAbyssには死の世界の先にあるエリュシオンへはいけない。そこにいるエルに会うことができない。
それでも尚Abyssは死を迎える少女のもとへ現れてはエリスを探し続ける。

この少女こそは・・・

エリスは天国にいるのでもしかしたらまた生を受けて、そしてまた死ぬのではないかと思いながら。


ここで最後に楽園パレード。
仮面の男たちは一体どこへ向かっているのか、それは楽園。夕日に背を向けているので東です。
古来より楽園は東にあること多かったんです。
そして笛吹く男は一種の死神とされていました。その笛の音に誘われるのは真っ当な死を迎えない人たち。
Abyssサイドの少女たちにもいえますが、愛憎を抱いて死んでいったものたちをAbyssは集めて楽園へと行進を進めている。
そして仮面の男の肩に座っている少女、風貌はかかれていません。
これにより少女はエルではないかという見解もあります。
しかしここではそうではなくこれはラフレンツェでないかと思われます。
そして紅い髪の女はオルドローズで、二人で仮面の男とそして男のついてくるものたちを嘲笑っているのではないかと。
方法は違えど男を手に入れたラフレンツェは嬉しいので謡う。
永遠に会えないエルと仮面の男を嘲笑いながら楽園パレードは進んでいく。


ってな感じです。
ってわたしの説明じゃ多分わけわかんないと思うのでこのサイト様をみてくださったほうが早いかも。
でも、わたしの疑問はいくつか残っています。
エルの肖像での
「幼い筆跡歪なサイン」
これは誰が書いたのか。
エルの楽園での
「ねえお父様・・・その楽園ではもう心は痛くないの?」

何故エルは心が痛かったのか。というところ。
もしかしたらエルは仮面の男が自分のために何をしていたかわかっていたのでしょうか・・・。


22 名前:ZERO:2008/06/30(月) 02:11:40 ID:yRIAr+kg
はじめまして、ZEROと申します。

時系列に関しては私も基本的に開花様と同意見ですが一点だけ

エルの肖像

ラフレンツェ

エルの天秤

エルの楽園:E

ABYSSサイドの5曲

エルの楽園:A (ここはABYSSと並列と考えております)

楽園パレード。

ABYSSサイドの5人の少女が楽園での思い人との再会を餌に、楽園へ誘い出されるもその正体は奈落。
奈落に垂直へ落ちてゆくのを拒むためには、仮面の男についていくしかない。
このような流れでしょうか…


>>「幼い筆跡歪なサイン」について

私は肖像自体が呪いそのものであり、見てしまった少年が呪いにかかったと考えています。
サインは<肖像のエル>Eurydiceにより、呪術の一端として描かれたものでしょうか。
呪いの内容は、冥府より外界へ魂を出すため黄泉の番人を排除すること。

魂さえあれば魂の転移先は何でもよいと考えています。
純潔を奪った際に孕んだと考えれば、エルがラフレンツェの娘なのかもしれません。
母が誰であれ容姿や能力等は魂に依存し生前のものになると仮定するなら、母は誰でもよい?
これはEurydiceの器がいつできたのか分からないため答えが出ていません…。


心の痛みに対して「自分のために何をしていたかわかっていた」との解釈は考えませんでした。
しかしエルの体と精神状態を考えると、単純に自分自身が開放されたかっただけなのでは、と考えてしまいます。
私的に一番しっくりくるのは
呪いで不自由な体に産まれ、呪いによる体と心の痛みから解放されたかったためかなと。

23 名前:慈雨:2008/08/13(水) 16:33:57 ID:iG5o21/J
私と友達的な曲順番の解釈では
エルの肖像→魔女とラフレンツェ→エルの天秤→エルの楽園:E→ABYSS→楽園パレード→エルの楽園:A
だと思います。
まずアビスが肖像に恋をして、流転(ラフレンツェ)、その後にエルの天秤でアビスが刺され、
エルの楽園:Eで死に掛けながらも家にたどり着いたが、あえなく死んでしまう。
そしてエルは其れに気付かずに一人遊び(ねぇお父様)をしていたら・・・というところでABYSSに突入。
娘たち全員(亡霊)でパレードをして、アビスがエルの待つ家に帰ってくる。→エルの楽園:E
しかし、アビスが帰ってきた頃にはもうエルは楽園へ逝っていて、(=病気で死んでしまっていて)
「誰かの呼ぶ声が聞こえた〜」=「アビスがエルの名前を叫んでいる」
「誰かがね泣いているの」=「アビスがエルが死んでしまったことに悲しんでいる」
「何処かでね泣いているの」=「上記同文(何処か=現実世界)」
「本当はね、知っているの」=「自分(エル)がもう死んでしまっていることを」
そして、エルは楽園から奈落に突き落とされる。でもまぁ、アビスさんも「エルの天秤」で死んでしまっているわけですから
トラック44でまた、エルとアビスが廻り逢った、というわけじゃないでしょうか?
・・・・・想像が一人走りした戯言失礼しましたorz

24 名前:藍人:2008/08/16(土) 05:46:58 ID:wGslUyWP
私の曲順の解釈は、
魔女とラフレンツェ→エルの肖像→エルの天秤→エルの楽園E→ABYSS→パレード→エルの楽園A
だと思います。

魔女とラフレンツェの最初に「いかにして楽園の扉は開かれたのか・・・」
また、最後に「斯(か)くして楽園の扉は開かれた・・・」といっている。
最初に起こった悲しみのできごとと言っているように思える。
そして、転生をしてエルとアビスになる。
「幾度も」と言っているためエルとアビスになる前にも出会って求め合っていると思われる。
天秤でアビスが花嫁に刺され、死にかける。
家に帰るが死んでしまう。
「ねえパパ(略)」のセリフはエルが一人で言っていて現実を見ようとしていない。
アビスの亡霊がエリスを探してまわる。
エリス(Elyss)の愛称はエル(El)だと思うので、エル=エリス
パレードは死人限定。「どこからやって来たのだろうか」や「どこへ行くのだろうか」といったことは死後の世界についてを考えているように思う。
エルは現実を認め奈落へと落ちて行く。
結果的にラフレンツェと同じ結末。
第4の地平線は痛みと悲しみがある限りは存在し、エルとアビスは何度転生しても第4の地平線からは抜け出せない。

と、言うのが私の意見です。省いて説明しているので、説明不足になっています。すいません。

25 名前::2008/08/24(日) 02:52:40 ID:bSKuiapd
失礼いたします。
皆様の意見楽しく拝見しておりました。

私からも一つ話させて頂きたいと思います。
Lシリーズの全ての発端は、ラフレンツェ・オルフェウス・エウリュディヶ
であると思いました。

オルフェウスは、エウリュディヶを黄泉の国から連れ戻そうとして
ラフレンツェを騙して冥府の門を開ける→
失敗して、エウリュディヶは冥府に連れ戻されてしまう。


と、ここからの話ですが、もう一度エウリュディヶに会わせてくれ
と願ったオルフェウスにラフレンツェは償いを求めたのでは
なかろうか?という考察が勝手にわいてまいりました。

女として騙されたのも許せないが、役目を汚されたのも許さない・・・
という感じです。
そこで、「あなた(オルフェウス)が逃がした亡者達を連れてくるように」
といったたぐいの条件を出したのだと思います。
そこで、オルフェウスはアビスとなって世界中をめぐり
亡者達を探す。・・・・という突飛も無い考えでございます。

その亡者達の筆頭が、A・B・Y・S・Sで凶行に走る少女達であり
それを捕まえる度に、アビスはエリス・・・とつぶやくわけです。

天秤で一度、男は殺されますが、それは
償いが終わっていないのに、生まれ変わったエウリュディヶを
愛しているからです。
ラフレンツェのかけた呪いとは
「エウリュディヶのために、再び他の人間をないがしろにすることが
あれば、またその報いを受ける」
といった感じの内容ではないでしょうか。

何度も死んでは、肖像画でエウリュディヶの事を思い出し
償いの旅に出る・・・・という
償いが頓挫すれば、また同じ悲劇が巻き戻されて繰り返される。
これって考えたら、かなりキツイ罰ですよね;


そして捕まえた亡者達を引き連れ、パレードを組んで、ラフレンツェの元に向かう。
といった考察はいかがでしょうか。
ぜひ皆さんの中に加えて頂けたらなと思います。

26 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

27 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/12/27(土) 22:23:17 ID:h6+22fHm
神話の時代から開きっぱなしの楽園の扉を巡る一連の悲劇って見方が、一番すっきりと時系列を組み立てやすいですかね。
自分もずっとそう思ってたんですが、久しぶりに魔女とラフレンツェを聞いてたら「娘の胎につながれた〜」という一説が気になったので肖像→ラフレンツェ説を支持します。

アビスがラフレンツェに近づき、彼女にエルを孕ませる=奈落に赴いて、恐らくもう生きては居ないであろう肖像画の少女を探す
その過程がABYSSサイドの5曲なのではないかと
で、無数の可能性の中からエルが生まれてくる=首尾よくエルを見つけて凱旋する様子が楽園パレード
エルの患った病(先天性の疾患?)=裏切りに気づき、赤い髪の魔女に成り果てたラフレンツェの呪いで、それがエルの天秤に繋がり
後は転がり落ちるようにエルの楽園E→A
トラック44は、亡者の側に行ったはずのアビスの再来→何度でも同じような事が起こる→今も楽園の扉は開いている、と言うことではないかと。

28 名前:通りすがり:2008/12/27(土) 22:31:36 ID:???
すいません、名前欄からっぽで送信してしまいました。

この楽章は現実と男の夢想が絡み合うとの事だったので、
=の左側が現実に起こったこと、右側がアビスの夢想というイメージを持ってます。
すべては肖像画に魅入られた男の妄想…本当にそうかな?
みたいな。

名前: E-mail:

【3:26】Ark統合質問スレッド【ネタバレ注意】
1 名前:ぐっこ ◆fsSHWNMv0Q :2007/11/11(日) 23:33:22 ID:qWfboO+F
(2005年04月13日 23時07分06秒)

前回エリ前から続いているArk関連の統合質問スレッドです。
結局監視卿って何やってるの?これって何の実験だったの?
そろそろ決着を付けましょうか(;´Д`)

17 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/10/10(金) 16:59:25 ID:QAXkpW4l
>>16
本当だ!聞こえてますね。
何の音かと言われれば、鞭とかの音に聞こえますね
恐らくは拷問か実験か何かの音でしょうかね
それか、ただのバックコーラスなのか

18 名前:各務紫苑:2008/11/22(土) 11:50:42 ID:D3xlPUPV
はじめまして、各務紫苑といいます。

えーと・・・その、《音》なんですけど・・・

最後に《ガッシャーン!!》て鉄製の扉がしまるような音がするんです。

なので、実験をしている連中が《妹》を檻に閉じ込めようとして追っているんじゃないでしょうか?

逃げる《妹》を鞭で追い詰め、蹴り、殴り・・・

最後に檻に放り込んで、扉を閉める。

僕の解釈はこうなんですけど・・・どうでしょうか?

御意見ありましたらどうぞよろしくお願いします。

19 名前:みにかー:2008/11/22(土) 23:13:07 ID:rBJN99Gr
はじめまして。みにかーと申します。
私は鞭の音は、虐待を受けているように感じました。
それと、私の耳がおかしいかもしれませんが、
そのところに、キスをしている音が聞こえるんですが・・・
「求める儘に唇を奪い合い」
という歌詞があるしなぁ、とか思っていました。
ご意見いただけたらうれしいです。

20 名前:あさみ:2008/11/24(月) 20:23:06 ID:9w1b71no
私のエッチな穴に極太バイブが大暴れです。

見てみませんか?すごくて濡れしまって(*^-^*)

http://porsche9111.jp/002.html

21 名前:鈴黒猫:2008/11/29(土) 13:46:19 ID:JsY6NVwF
「Watcher」とはお兄ちゃんのことなんですよね?
何でお兄ちゃんはこのような実験をしたのでしょうか?


22 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/12/03(水) 18:27:26 ID:a+JFab7r
>>21
どのお兄ちゃんを指しているのか解らんけど、フラーテルのことだったら違うんじゃないかな…?

個人的解釈だけど、実験てのは人間の精神がどれだけ耐えられるか、みたいな精神的なものじゃないか? SEはよく判らんので置いておく。
「watcher」はその実験を行う研究所?の下っ端で、監視して報告するだけ。
んで、昔それで自分の妻(恋人とか?)を見殺しにしてしまい、壊れたソロルがフラーテルを殺したのを見てその記憶が蘇り「失った筈の左手の薬指」が痛んだ…みたいな?

まとまってなくてすまん

23 名前:あさみ:2008/12/03(水) 22:13:03 ID:3Xp8nA10
私のエッチな穴に極太バイブが大暴れです。

見てみませんか?すごくて濡れしまって(*^-^*)

http://porsche9111.jp/002.html




24 名前::2008/12/06(土) 23:52:35 ID:6yDgVrFG
皆さんはじめまして、岬と言います。
サンホラファンになってまだ日が浅いのですが私的解釈を。既出だったらすみません。

私は禁断の海馬に手を加えた=ソロルの記憶を改ざんしたのではないのかと考えました。
ソロルは元々監視卿の妻で喧嘩か何か(不倫か?)をして箱舟を信仰する。そしてソロルが被験体として記憶を改ざんされ他の被験体を兄(愛していた人?)と認識した。
兄自体が変わってしまったので今まで日常だったことも拒まれる。兄と認識された人(フラーテル)から見たらいきなり自分を兄と呼んで慕ってくるソロルは正直気持ち悪かったんだろうと思います。
そしてソロルがフラーテルを殺害→監視卿がもう私の妻は妻ではない、変わってしまったのか…と感傷にふける。
監視卿はソロルの後を追って箱舟に入ったのかなと思います。

これだと監視卿の薬指のことが証明できると思ったのですがやっぱり無理がありますよね。

25 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/12/09(火) 21:16:34 ID:/omfA97E
>>19 みにかーさま
確かにキスのような音が聞こえますね
「限りなく〜」で1回目(足音の後)、「求める儘に〜」で2回目(足音の後)
「追われてゆく〜」で3回目、「響き合う〜」で4回目(足音の後)
で、わたしには4回聴こえました
なんなんでしょうね…

失礼いたしました

26 名前::2008/12/21(日) 19:09:09 ID:xm2Y25S/


初めましてこんばんは。今Arkの考察をしているので自分の考えを載せさせていただきます。

ソロルっていうのはラテン語で姉妹、フラーテルっていうのはラテン語で兄弟ですよね?
なのでソロル…妹 フラーテル…兄 という意味じゃないでしょうか?
そう考えたらソロルもフラーテルもちゃんとした名前ではないことになりますよね。


まず、@「箱庭を騙る〜神にでもなったつもりなの?」という部分とA「箱庭を騙る・・・神にでもなったつもりなの?」か
の部分についてですが、「」がついていることからセリフだという事が分かる。
@は、たぶん誰かが監視卿に言った言葉で、Aは監視卿が言われた事を思い出しているのではないでしょうか。

@(崩壊〜記憶)の部分とA(因果〜記憶)についてなのですが、言葉が難しくてよく分からなかったのですが
二月の雪の日っていうのが妹が兄を刺した日で、6月の雨の日っていうのが兄が嘘をついた日だと思います。
途中にザクッて音が入っていたので…雪を踏む音かな?って思ったんです…
最初はナイフを刺した音だと思ったのですが、音的に雪を踏む音に近いを思います。

@は、妹は兄に裏切られ憎しみを孕み続けたそして二月の雪の日の妹の記憶…
Aは、兄の記憶はバラバラだった。その原因と結果の兄の記憶…っていう意味だと思います。

えーっと…

兄と妹は親に虐待されていた。

妹は同じトラウマを持つ(痛みが分かる)兄に惹かれていった。妹も同様に。そしていつしか愛し合うとうになっていった。しかし兄は“この関係はいけないことだ”と考え続けた。
しかし考えれば考えるほど妹が好きになっていった。

ある日、家族にそのことがバレて追い出された。

このことで更に兄はこの妹との“関係”に追い詰められた。
―――そして心が耐え切れずに妹に嘘をついた。

その嘘は妹を悲しみへ追いやった。
その悲しみはいつしか憎しみへ変わっていった。

妹は憎しみの末、怪しい組織へ入った。
そして組織は妹にArk(ナイフ)を渡した。

そして兄にそれを刺した

しかし、兄は生きていたのではないかと思います。そして、妹はなんらかの事故にあったまたは兄を殺してしまったことに心が耐え切れずに眠り続けているのではないのでしょうか(最初の方等に聞こえるコポコポって音が妹の生命を維持しているものの音かと)
兄は妹が目覚めたときのために「あの時どうすれば二人とも幸せになれたのか」を、自分と妹の記憶を被験体に入れて、模索しているのではないでしょうか。
監視卿は兄じゃないでしょうか?失った筈の左手の薬指っていうことでそう思ったのですが…失った筈→一度失った→本当は失ってはいない  左手の薬指→恋人

と解釈したのですがどうでしょうか??^^;長々とスミマセン;;

名前: E-mail:

【4:17】Baroque統合質問スレッド【ネタバレ注意】
1 名前:転載中 ★:2007/11/11(日) 23:49:08 ID:qWfboO+F
歪んだ真珠=バロックの統合スレです。

8 名前:ロエル:2008/03/26(水) 16:34:13 ID:rV6CGDHe
新参者ですが、よろしくです。
両性具有はありかな・・・と思います。
あと、性同一性障害とか。
今は全然オーケーでも、その時代はあまり知られてなかったのかなと。矛盾ありありですが・・・。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

9 名前:ロエル:2008/03/27(木) 17:47:41 ID:0WipVvSS
またまたです。新しい考えが浮かんだので。
美しいひとでしたのとこが、クロセカのキャラと被ってるんじゃないでしょうか。
つまり、主人公が恋した女の子がそういう子だという・・・。
クロセカのアルベルジュが好きだったシャルロッテが、そんな女性だったのかな。
だとしたら他人が認識している世界と・・・のとこは?と言う話になってしまいますけれど。
アルベルジュの心理なのか・・・・・・?すいません、何か支離滅裂ですね。

10 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/08/31(日) 13:52:47 ID:QZ1Piu9b
☆★☆レズビアン☆★☆
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☆ビアン・デリバリー事務局☆
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管理人様、貴重なスペースありがとうございました。
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■ホモセクシャル■男と男の熱い汗・立派なち○ポ
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ホモデリバリー事務局
http://www.cocodemo.jp/homo/homo.html

管理人様、貴重なスペースありがとうございました.


11 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/08/31(日) 14:34:27 ID:RH4vbIAy
↑スレの内容を読んだ広告で笑った。

12 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/09/14(日) 22:02:12 ID:Y2/J/awJ
>>11に同じ。GJすぐるw

13 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/09/21(日) 02:56:37 ID:2uVyxv25
バロ子は元々他人が嫌いだったんだよね?
そんなバロ子が初めて心許したのが彼女で
そんな彼女に拒絶されたんだから殺す勢いで追いかけて(実際殺してる)も可笑しくないよね?
そんな殺す勢いで追われたら誰だって泣くのでは?
それとアビスは【彼女こそ、私のエリスなのだろうか・・・】
って彼女と言ってるので・・・

14 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/29(土) 11:51:43 ID:Q5R/EN0F
私はバロ子が直接彼女を殺したわけではないと考えます。
すごく個人的で矛盾している説かもしれませんが;;
まず
彼女にとってバロ子は只の友人の一人、ちょっと孤立してたから声をかけて
そんなに思い悩むことは無いと教えてあげた。
しかしバロ子は彼女のことが好きになってしまった。
思いを打ち明けると彼女は困惑して断った。
しかしバロ子は我慢できず、彼女に迫った。「どうして」と。
そこで彼女は逃げた。

と、此処までは大体皆さんと同じ解釈で
後はバロ子が彼女を殺してしまうところなんですが
此処で馬車の音が気になったんです。

もしかしたら石畳をもつれ合って転がり落ちた末
彼女は下の道を走っていた馬車に轢かれてしまったのではないかと。
それを見た彼女はその場から走り去り、冒頭の罪の告白のシーンになるのではないか。

支離滅裂で申し訳ありませんでした;;

15 名前:奏響:2008/11/29(土) 13:43:46 ID:jmo2OQta
割り込み失礼します;

>>14さま
そういえばそうですね!
馬車の音がしますよね・・・・



16 名前:鈴黒猫:2008/12/13(土) 17:25:33 ID:7ecQ/xMX
私には馬車の音ではなく、階段から転がり落ちる音とその女の悲鳴に聴こえましたが・・・

聞き間違いでしたらスミマセン;;

17 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/12/13(土) 21:13:21 ID:k7f+jEGz
最初に逃げていく彼女を追いかけるところで、
馬のいななきのような声が入ってませんか?
それから石畳の上をもつれ合って転がる音、また馬のいななき。
二人とも馬に乗ってたのかなと思うんですが…彼女は落馬して
(ヘタすりゃそこで死ぬけど)バロ子も落馬同然に馬を下りて
彼女に取りすがろうとし、もつれ合ううちに階段からゴロゴロと…
騎手を失った馬が走り去るときの声が二度目のいななきかなと。
ジャケ絵では彼女の死体は階段の途中で止まってるし。

名前: E-mail:

【5:39】Yield統合質問スレッド【ネタバレ注意】
1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2007/11/11(日) 23:54:03 ID:qWfboO+F
- (2005年04月13日 23時13分43秒)

果実と間違え首を刈る、牧歌的な楽曲です。
結局3-1+1-2って? 何かいまドサって2回鳴らなかった? 
…まだまだ残る疑問を解決するスレッドです。

30 名前:琉輝:2008/08/09(土) 18:31:55 ID:5u4D/T24
初投稿になります。
少し私の意見も言わせていただきます。
私が考える「3-1+1-2」の式は
最初の3は男、女、ルド子
次の-1は『安定を求める以上早くどれか1つを引かなければ…』『“模
範的な”数式』より女
+1は仮面の男(楽園パレードより)
-2は仮面の男とルド子(これも楽園パレードより)
です。
そして楽園パレードとエルの天秤、そして歌詞の中でパレードに連れて
行かれた人間が全員女(娘)であることから仮面の男はこの娘達を誘拐し、
売りとばして金にしていたのでは…と思います。
だからルド子も同じように連れ去られたのかと。

駄文失礼しました

31 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

32 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/09/29(月) 20:21:51 ID:e+BXtWoo
3-1+1-2
は、
3=ルド子、男、女
-1=男
+1=仮面の男
-2=ルド子、仮面の男

だと思ってました。
最後に残る
1=女
女は一人蚊帳の外(?)
死んだ男と共に最後まで居る、か、自殺。
ルド子はパレードに参加。

と思っているのですが……。

分かりづらくて済みません;

33 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/14(金) 12:41:08 ID:+8dmP45e
初投稿です。
私も少し言わせてください

3っていうのはルド子+女+男ですよね。
それは皆さんと一緒です。
そして−1というのはルド子だと思います。
元々はルド子と女と男は仲がよかったんだと思います。
そしてルド子は男の事が好きだったんですが女と結ばれてしまい、3人だったんですがルド子は除け者にされてしまったと思います。
最初はルド子も男の選んだ友人(女)との幸せを祈っていたんです。
けれども"一夜限りの情事(ゆめ)"をみると男はルド子に手を出してしまったんです。

折角諦めかけていたルド子はそんな男の態度を見てやっぱり男と結ばれたかったんです。
そこが、"それでも私は幸せになりたいのです…"がそれをあらわしていると思います。
そして、+1がルド子が入り、ルド子と男と女の三角関係の始まりだったんです。

そして、3−1ですがこの3人の誰か一人を引いてみると、
・女を引く→ルド子と男は結ばれます
・ルド子を引く→男と女はずっと幸せに一緒にいられます。
・男を引く→ルド子と女は友達でいられます。
という風になります。

なので、ルド子は女を引きにいったんですがそこを男に見られてしまい、
結局、ルド子は二人を失ってしまったと思います。

長分すいません
これが私のYieldの考察です。


34 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

35 名前:アルト:2008/11/16(日) 14:29:15 ID:Zjlh8nc1
私的考察なのでスルーしてくれてOKです;;

3−1+1−2
3は〔男・女・娘〕or〔父・母・娘〕というのが多いですが
一人娘と歌詞で言っているのでこの場合〔父・母・娘〕だと思われます
−1は娘は恋心を捥ぎ取ろうとした、でもそれは首じゃないか,,,
だから、−1は父親ではないかな?
+1、これは仮面の男だと思うのですが、コレは曖昧です
−2で仮面の男と娘は退場。

以上の私的考察から
父親に恋した娘は一夜限りで良い、それは永遠の思い出となるから、と迫るわけですが
父親は拒絶、恋心を刈れないならその首を刈ってしまえと父親を殺してしまうわけですね
愛しい人を殺してしまった娘のもとへ仮面の男登場!
娘と仮面の男はパレードへ
その場に残ったのか父親の死体と何も知らない母親ということになりますね

・・・・書いててこんがらがってきた;;;
奈落へ落ちてきますOrz

36 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/16(日) 23:57:31 ID:wDPqNM6c

はじめまして。
私的考察です。

3−1+1−2

わざわざ歌詞に「お父さん、お母さん」とあることから、
最初の3は父、母、ルド子であると考えます。

ルド子は父に恋をしてしまう。
二人は親子だから結ばれることはない。
このあたりが
「変わらぬ過去〜」
「ふさわしい時期〜」
あたりに含まれていると思います。

それはいけないことだから、一夜限りで諦めようとする。
だけど、母にばれてしまう。
父はルド子のせいにして言い逃れをする。
そこでルド子は父(愛した人)に裏切られ殺害。
つまり、−1を父と考えます。

母が父との子を身籠っていた。
ここが+1と考えます。
ルド子の妹か弟になるのだが、
今のルド子にとっては恨みの対象になるわけで、
母とお腹の赤ちゃんをセットで殺害。
いっぺんに−2としていることからこうじゃないかなと。

つまり、

 3:父 母 ルド子
−1:父
+1:父×母の子
−2:母と子

「最後に現れたのは仮面の男」から途中の+1を仮面の男とは考えずらいかなと。
ですから、仮面の男が現れる前に、もう数式は完成していると考えられるのです。
このことから、ルド子と仮面の男のが去ったことも数式の後の出来事だと考えられます。
では、「荒野に一人取り残されるのは誰?」の1人は誰なのか、となるわけですが、
当てはまる人が一人いるんです。
歌詞に4度も登場する「君」が。
「不毛な〜」「それなら〜」「不毛な〜」「やっぱり〜」
から君はルド子の友達、ではないかと思います。
ルド子から話を聞かされていた彼(彼女)はすべてを知っているのです。

なんだか話がわからなくなってきました;
すみません、出直します;;







37 名前::2008/12/02(火) 00:20:25 ID:cem67OQT
愚文で失礼いたします。
私は、このyield出場者は5名ではないかと考えています。
(あ、仮面の男は抜きで)

転がる音は、余剰の数字が引かれる音 つまり−(マイナス)は誰かが殺される数字。
二度と戻らない数字。

ならば、少なくても3人殺されたことになります。
yield子は仮面の男に連れ去られただけなので、−にはならず、仮面もまたしかり
ー(マイナス)が二度と戻らない数字なら、+は新しく他のどこかからもってきた数字。
つまり、新しくこの惨劇にくわわった人物。

連れ去られたyield子と合わせて2人。
yield子が連れ去られ、それはたった一人で荒野に取り残される。



上記では、5人の人間がいて3人引かれるけど
数式としては3−1+1−2  =1
yield子と新しい1人で2人が残ってしまう計算になるけど、

yield子が連れさらわれて引かれるのは、この世の法則にあたらず
−(マイナス)の評価を受けないので、元から無かったものとされる

そして残ったのは1人。





すいません。推理の穴はいっぱいあるし、
私自信考えてて頭が痛いです。





38 名前::2008/12/02(火) 00:43:19 ID:cem67OQT
連続で失礼いたします。

出場者5名がだれかというと、

1.yield子
2.男
3.女
4.yield子の子供
5.女の子供

だと思っています。



この時点で狂気をはらんでいたyiled子は、狂気を爆発させると共に
この世から連れ去られる運命にあったので、数字には入りません。

数字として実体化するのは
男、女、女の子供(3)

「やっぱり、君は幸せなんだね」yield子が考える幸せとは、やはり子供が
できることであると思われます。
子供が出来にくかったyield子。故に男を取られた(?)
(嫁いだ先の跡継ぎ関係とか・・・・?)


最も遅い収穫・・・yield子の果実はまだ実らない。
「あんな男とは別れなさい。」となだめる父母に
「それでも私は幸せになりたいの・・・・・」
実りを待ちきれず、刈り取りにかかった。

誰かの首をチョン(ー1) 刈り取った後で、自分がやっと身ごもったことに気が付く。
新たに実体化する数字(+1)

待てば良かった。
もう少し待てば良かったのに・・・・。

悲しみから、残りの二人をチョン(ー2)


収穫を誤った娘 最も遅い収穫 それは娘が死ぬほど欲しがっていた自分の子供・・・。



それを置き去りにして、yield子は仮面の男に連れさらわれてしまう。





こんなのはどうですか?

39 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/12/13(土) 00:18:14 ID:k7f+jEGz
曲に登場する人物を、推測を一切排除してそれぞれの数字に当てはめるなら
3(二人の♀、一人の♂→ルド子+一組の男女)
-1(余剰な数字を引く→ルド子が男と女のどっちかを殺す)
+1(最後に現れたのは仮面の男)
-2(彼らが消え去る→仮面がルド子を楽園パレードに誘う)
=1(荒野に一人取り残されるのは誰――)

近親相姦説もあるようですが、歌の「嗚呼...お父さん...お母さん...」の部分、
他の曲みたいに「愛憎の対象に向ける歌い方」じゃないんですよね。
ソロルやスタダ子のようにウフフアハハとぶっ壊れてるわけでもなく、
といってバロ子のように手に入らない苦しみに悶えている風でもなく、
サクリ姉のように「ブチ殺してくれる!!」と憎しみに燃えているでもなく、
ただ淡々と呼びかけるように歌っているだけで。

そこで私の妄想炸裂ストーリーを含めて当てはめると、
ある恋人持ちの男にルド子は横恋慕する。(ジャケ絵ではヒゲ面の男の首が転がってることから)
男とその彼女はルド子よりけっこう年上。近所のお兄さん的存在だったのかもしれない。
物心ついたときにはすでに寄り添いあっていた二人を見るたび
「なんでもっと早く産んでくれなかったの!」と両親を恨めしく思っていた。

やがて成長したルド子は男に一晩だけ夢を見させてくれと懇願する。
男は困惑しながらも、情に流されて一夜限りの関係を持ってしまう。
精神的にはまだ幼かったルド子は、これで子供ができれば彼を奪えると夢見る。
今は一人ぼっちで寒い夜を過ごしても、十月十日ののちには「実りの秋」、
理想の収穫すなわち子供が生まれ男が自分のものになる日が訪れると…

しかし(Ely側イラストで服についてた林檎がABYSS側ではなくなっている辺りから)
ルド子の思惑に反して子供は出来なかった。あるいは流れたか、想像妊娠だったかもしれない。
いずれにせよ、ルド子に妊娠を匂わされて焦っていた男は安心して女のもとへ戻ろうとした。
「もぎ獲れないのなら刈り取れば…」と決意したルド子は、鎌を手に彼らのもとへ乗り込む。

ジャケ絵を見る限り死んだのは男のほう。
普通なら女を殺して、さあ邪魔者はもういないわ一緒になりましょうというところだけど、
女を殺そうともみ合ううちに止めに入った男の首を切ってしまったか、
スタダ子のように男を「独り占め」したいばかりに「収穫を誤った」のかもしれない。
自身も瀕死の重傷を負ったのだろう、死神的存在である仮面の男がルド子を迎えに来る。
男の裏切りもルド子の狂気も、何も知らないままに全てを失った女が独り取り残された…


長文駄文すみません。
全く根拠のない妄想に基づくストーリーです。スレ汚し失礼しました。

名前: E-mail:

【6:39】StarDust統合質問スレッド【ネタバレ注意】
1 名前:ぐっこ@管理人 ★:2007/11/12(月) 00:17:00 ID:3Q/XQWjF
(2005年04月13日 23時09分26秒)

お揃いモード
読み
おそろいもーど
意味
Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜の一曲、「StarDust」より。
何かの拍子に精神のタガが外れてしまい、極度にハイテンションになった状態を言う。自嘲的に「ステラ状態なわたし」とも表現する。


自他ともに世界中が輝いてるかのような多幸感に包まれ、逸脱した思考、言動が目立つ。躁病と違って、炭酸リチウム錠剤でも治りそうにない重篤な状態。



図にするとこう↓



オソロイネ♪〜ヽ(゚∀。)ノ(ノ゚∀。)ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(。∀゚ヽ)ヽ(。∀゚)ノ オソロイネ〜♪

30 名前:れぼーん(´・ω・`):れぼーん(´・ω・`)
れぼーん(´・ω・`)

31 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/08/12(火) 01:18:55 ID:N4J6kPLB
初参加です
 
スタダ子は彼を殺した、
血で一瞬は真っ赤になった
スタダ子はこれでおそろいになったと思った
しかし
酸素に触れたその赤は時期に黒になっていく
スタダ子はお揃いにまたもやなれなかった
そして自殺
 
後半無理やりですが;;;
どっちみちお揃いになれたのか・・・?

32 名前::2008/08/19(火) 23:57:26 ID:A+DYynOk
 初参加です。

 ええと、ちょっと調べたら「婚約指輪は、婚約中に通常左手の薬指にはめ、結婚式当日には結婚指輪をはめる為、婚約指輪を右手の薬指にはめ直す事が通例」とあったので、いざ決戦(?)と右手に“婚約”指輪を嵌めて、左手を空けて臨んだのかも…?
 しかし、「君の方が綺麗だよ」とか気障ったらしいセリフを吐けるくらいなら、戯れに「もし僕が君を傷付けてしまうような事があれば、撃ち殺してくれたって構わない」みたいなセリフを言ってる可能性は十分に…。




33 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/08/28(木) 12:05:15 ID:O9oVKIhL
はじめまして、横入り失礼します。

考察でないのですが、一つだけいいですか?
2分35秒あたりの、「〜滅びに向かって輝き続けているのだろう」の直後、
左の方で何か言っていますよね?
何回聞いても聞き取れなくてorz
学習帳に同じ記事があったのですが、記事が見れなくなっていて・・・
何て言っていたのか解る方、すみません教えてください;;

34 名前:PZ:2008/09/22(月) 19:28:35 ID:KBNThFtG
初めまして、横入り失礼します。
新参者の自分のちょっとした疑問と自答なので、突っ込みどころ満載だと思います。
どうぞ突っ込んでください。

最後の銃声、これはなにを表しているのか、についてなんですが。
〔……なぜ?なぜなの!?なぜなのよ!! 〕
の部分が関係していると思っているのですが……。
これが、

・彼氏と女性についての疑問なのか (過去の叫び?)
・何故赤にならないのか (若しくは、何故黒ずんでいくのか)

で、随分と違ってくると思います。 両方だったら元も子もないんですが。
前者ならば→ 彼を射殺 (裏切りの代償?)
後者ならば→ 自殺 (自分も血にまみれれば、おそろいに慣れると錯覚?)

自分的に後者をとる者なんですが……。特に根拠はありませんが^^;
既に出ていたものだったら御免なさい><;

35 名前:時雨:2008/10/22(水) 16:15:58 ID:8iZcOSCa
横入り失礼します。
ライブで見たスタダであらまりさんが右手に持ってた約束は
指輪ではなく、銃でした。
意味のない文章失礼しました。
既述でしたらすいません。

36 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/10/23(木) 17:31:07 ID:u4y3Rn9J
はじめまして。横入り失礼します。

[月夜の別人格]とありますが、
ダス子は彼から暴力(DV?)を日常的に受けていたのではないかなと思います。
「可愛いだけのお人形」→暴力されるがままの女
「ちっぽけな自尊心を満たす道具」→美しいダス子を彼女(遊び用の女?)にすることで、
                周りの男たちから羨ましがられる
と解釈できます。
つまり、都合のいい女だったということです。

「首を絞めれば〜」→暴力の様子。首を絞められている。
でもダス子は彼を「愛してしまった」ので、
彼の行為を「月があなたを狂わせたの?」と言って嘆きながらも、
暴力をずっと受け続けている。

「屑でもかまわない」→都合のいい女でも構わない
「いつか星になれるなら」→いつか本当に愛してもらえるなら
             =結婚できる(彼がダス子の物になる)なら
ダス子には彼との結婚願望があったのだと思います。

しかし、彼の本命は他にいて、それが「白い服の女」だったのだと思います。
そうするとダス子の持っている「約束」が何だという話になるのですが、
おそらくこれは「ただの指輪」ではないでしょうか?
彼からすれば「ただの贈り物」だったのに、ダス子はそれを「結婚指輪」だと勘違いしてしまったのだと思います。
そして、白い服の女と彼が歩く姿を見つけてしまう。
「白い服」はウェディングドレス&スーツだと思うのですが…
「幸せそうに歩く」ともありますし、結婚式が行われているのだと思います。
ということは、この時すでにダス子の元へはあまり通わなくなっていたと考えられます。

彼が自分と結婚してくれると思っていたダス子は、
それを見て激昂、式が終わったあたりを狙って彼を殺します。
殺害方法はそこら辺にあるもので殴打かナイフかと…
銃声があるのですが、これは警察など、第三者の発砲か、
ダス子が彼を殺害後に家に帰って自殺、と考えた場合の音かと。

-------------------------------------------------------
考察はこれくらいです。
名づけて「ダス子"二番目の女"説」です。
後半部分は皆様の考察が素晴らしいので考えてません(^^川)
長文すみませんでした。

37 名前:ReveL:2008/10/24(金) 01:53:36 ID:kBF1wGhy
≫36さん
自分もほとんど同じ考えです。

自分も「白い服」がウェディングドレスとスーツだと思います。
ダス子は暴力に耐えながらもいずれ結ばれると考えていたが、
ある日浮気現場を目撃したと考えました。

彼が知らない女とお揃いの「白い」ウェディングドレスとスーツならばと
真っ赤なウェディングドレスを着て拳銃を持ち結婚式に乱入し発砲。(エリュシオンコンサート参考)
これでお揃いの服に成れたと思ったのに、血が酸素に触れて黒くなったため、

「何故?・・・何故なの?・・・何故なのよぉぉぉお!!」

って発狂したのでは?と考えています。
最後の発砲は永遠にお揃いに成れないと解り自殺か、警察の発砲など
≫36さん と同じ考えでした。

38 名前:名無しさん@パレード参加者:2008/11/16(日) 00:43:17 ID:pYvEylc2
私も>>36さんとほぼ同じです。
彼女が白いウエディングスーツを血で赤くし、お揃いにする為殺したのなら最後の発砲は自殺で間違いないと思います
黒くなってしまった彼のスーツと自分の赤いドレスは異なる色を示したので次は自分の血で赤のドレスを黒にしようと
すると思います。彼女の性格から考えたらこれが一番自然かな・・・?

39 名前:鈴黒猫:2008/11/30(日) 16:20:44 ID:bFXdFw2x
「約束」とは「銃」なのでは?
ライブでもその歌詞を言ったとき花束と銃を持っていましたし、そう考えていいと思います。

後、ダス子は男を撃った後酸素に触れた黒い血を見て、二人で星屑を見に行った場所に向かったのではないかと私は思います。
そして星屑に手を伸ばしたものの彼女の手は星屑には届かない。
その手を握り締めたのは「仮面の男」だった・・・
 
的な流れだと思います。私は。まぁ、私の考えなんで;;


名前: E-mail:

【7:10】Elysion前奏曲 ネタバレ解禁!疑問をここに書き込め!
1 名前:玉川雄一@管理人 ★:2007/11/12(月) 01:08:07 ID:3Q/XQWjF
(2004年11月14日 12時17分57秒)

“Ark”を通して聴くとさらに謎が増えたりして
大変なことになってしまったわけですが。


歌詞で「二月」「六月」と書かれているところを見ると
この順番で進行したとまず考えて良いでしょうかね。
まさか年度が違うとかそういうどんでん返しがあったり?
『Pico Magic』『Pico Magic Reloaded』収録版のそれぞれの部分を聴いていた限りでは
単なる(?)電波少女の妄想劇場かと思っていたのですが、
今回明らかになった部分がまたショッキングでした。


「禁断の海馬(と書いて「きかん」と読ませるのがまたエグい)に手を加えて」だの
さらにコードネーム付きの「被験体」による「過剰投影型依存のおける袋小路」が起こした
傷害致死ときた。そもそもおまえら兄妹じゃないんじゃないの?と。通称だったのかい。
「監視卿」を「ウォッチャー」と読み、
また「監視鏡」を「モニター」と読むことで時代の観念が一気にややこしいことに。


『Pico Magic』に収録された「魔女とラフレンツェ」も4thの先行版だったわけですが、
そこでは「二つの楽園を巡る物語」というキーワードがありました。
そして「Yield」を聴くと「楽園」には女性の存在が関係しているのではないかと推測されるのですが、
(この辺はさらに掘り下げる必要があります)、現状で公開されている4th先行版にそれぞれ登場する
女性たちがどのような役割を担うことになるのか?
「二つの楽園」がどのように絡んでくるのかはまだわかりませんが、
「王国を逐われた魔女」が登場するラフレンツェの物語と、
どこか現代的な感覚すら漂う(単なる言葉のあやという可能性もありますが)箱舟の物語と、
どのような展開を見せるのか謎が深まるばかりです。

2 名前:転載中 ★:2007/11/12(月) 01:08:59 ID:3Q/XQWjF

無題 - 玉川雄一 (2004年11月14日 12時18分25秒)
まだ考えがまとまらないうちに書いたのでちょっと抜けた。

Arkの『ぴこまじ』『ぴこまり』収録部分(今回のバージョンに内包されてます)だけだと
少女なりそのお兄様たちだけの世界かなあ、と思っていたのですが、
今回の新規パートで監視卿などの第三者が出てきたことで、
むしろそれによって作り上げられた幻想だった、という可能性が強くなってきたわけで。
そうなるとこの曲自体の全体的な意味がガラリと変貌してしまったという。

ところで、一連の流れってこんな感じで良いのでしょうかね。

少女、「信じてたその人」と幸せな日々を送る

冷たい言葉の雨を浴びせられて裏切られる(想い出まで)

ナイフを握って詰め寄る

愛憎の箱舟

信仰という狂気に逃げ込む

澄み渡る覚醒は進行という凶器

この頃? お兄様とアレな関係になる

背徳の箱舟

過剰投影型依存の袋小路に

お兄様あぼーん

「お兄様」と「少女を裏切ったその人」は別人ということで宜しいのでしょうか。
あと気になるのが「あの日嘘を吐いた」という一節。これがお兄様殺害のきっかけ?
全てを一つの流れとして繋げてしまって良いのか今ひとつ確信が持てないでいます。


無題 - にんじん一本 (2004年11月14日 12時18分43秒)
はじめまして。
SHの曲についてあれこれ話しあいたいなぁっと
思って検索してたら、ここに辿り着かせてもらったので少しだけ書かせてもらいます。
Arkはばらばらで聞いた時違ってイメージが変わりましたね。
寒気がするほどでした。
Yieldも気分が悪くなるほど浸りそうです。

それでArkの流れは私的には背徳の箱舟→愛憎の箱舟の流れかなっと
因果→崩壊、原因→結果 手繰り寄せた糸っていうところからそんな感じと思いました。
被研体のところのバックコーラスは
ソロル with Ark フローテル in the Dark Ah...
ソロル with Ark フローテル is Dead
に聞こえます。実際どうかなー
4thが待ちどうおしいです。

無題 - 夜型人間・シドウミツキ (2004年11月14日 12時19分14秒)
「Ark」について盛り上がっていますので、私も自分なりの解釈を。

まず、"箱舟"とくれば"ノア"なわけで、"ノア"とくれば"黒の教団"。
そしたらこの物語の兄妹って、もしかしてルキアたちの両親じゃないのか?
というのが「Chronicle 2nd」までを聴いての推理。
そして今作でフルバージョンを聴いて更に、この"兄"と"妹"、
黒の教団に歯向かったがために被検体にされてしまったのでは・・・
と思うのですが、いかがでしょうか。
そうすると、ルキアたちの時代って意外と近代?
(「カルト教団」という呼び方からして極めて現代的ですし)

何にしても、まだまだ手掛かりが足りなさすぎますね。

ところで、"自称天才犯罪心理学者"Christphe Jan-Jacques Saint-Laurent氏が
この事件を論じたとしたら、どんな推理が出てくるでしょうか?
何となく、彼もまた近いうちにどこかで登場するような気がしてならないのですが。

無題 - 惟新 (2004年11月14日 12時19分42秒)
>Ark
私もどこぞの昼ドラか何かかと思っていました(^_^;)
でも、Zガンダムのロザミィみたいなものかもしれませんねえ。
全体が暗喩かどうか、というのは現段階では何ともいえませんので
直接的に読み取れる物語をみますと、まぁ、人体実験の話でしょうかね。
海馬弄るとか半端なく怖いんですが(^_^;)

話の流れですが、解釈によって結構ヒッチャカメッチャカになりそうな。
とりあえず、思いつくままにメモを取ってみました。
精読する時間がないので中途半端ですが、叩き台にでもしてくださいな。
http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/rakugaki/1194834004/l50


無題 - れっどすぺーす (2004年11月14日 12時20分43秒)
初めまして。
Chronicle2ndから入った新参者です。
最近ココを発見しました。
SH作品について考察している場が少ない(というか殆どない)ので、
こういった場は嬉しいですね。
私なりの「Ark」考察を。

・物語解釈
「兄」「妹」の「記憶」を「ユメ」と歌っていることから歌詞順というのを無視
できると思うのですよね。また、私は「その人」=「兄」だと考えてい
ます。それを踏まえて、私の考える時系列は(歌詞で失礼します)、
愛し合っていた日々、幸せな二人→『限りなく〜それ以上には……』、
『律すれば〜破滅へ誘う』→『脆弱な〜嘘を吐いた』、『想い出まで〜言葉の雨』、
『信じていた〜裏切られた少女』→『逃げ込んだ〜進行という凶器』、
『「我々を楽園へ〜与えよう」』→『涙を微笑みに〜握って』、
『最期の時に〜愛の記憶』→(殺害)
の順番です。これが1番しっくりくると思うのですが……。

2、「兄」と「その人」は同一人物かどうか
・同一人物でない。
その場合「その人」に裏切られて信仰に逃げ込み、「アーク」を与えられた
にも関わらず、殺害対象が「兄」というのは不自然ではないか?
・「妹」が「兄」を「その人」だと思い込んでいる。
その場合「楽園へ還りましょう、お兄様」が不自然になる。
→彼女は「その人」も「兄」と呼んでいたという可能性もあるが、
それはちょっと苦しい気がする。

なので、個人的には同一人物説を推します。
ただ、そうすると上で仰られている通り、心的外傷が不明。
同一人物でないとすると心的外傷はわかるがその他との整合性がやや疑問。

3、<症例番号12>について
「妹」は同じ心的外傷、境遇から、異常なまでに「兄」にべったりだったのではないか。
それが肉親の情から恋愛感情に変わってしまい、「兄」を愛してしまった。それは、
背徳を感じながらも「妹」を愛した「兄」も同じだったのだろう。その過程で、
「お兄様と私の考えることは同じ(自己を相手に過剰に投影)」というカタチで
「妹」は「兄」に依存してしまった。(→『お兄様が望むことが私の望むこと、
私が望むことがお兄様の望むこと』みたいな感じで)が、そこで「兄」は背徳に
耐え切れなくなり「妹」を拒絶してしまう。「限りなく同一」だったはずの「兄」
の拒絶で「妹」はどうすればいいのかわからなくなる、つまり袋小路に陥ってしまった。
これが「過剰投影型依存における袋小路」なのではないかと。

4、その他もろもろ
・監視卿の「失われた左手の薬指」は「妹」の「激しい愛」に対する「失われた愛」?
皮肉も入ってるかも。
・仮面の男はノア?符合が合いすぎるのがどうにもこうにも。
・シドウミツキさんは、兄妹がルキアの両親ではないか、と仰れられて
いますが、私は「組織にいた似たような奴」のほうではないかなと。
あの「兄」が反逆し「妹」が逃亡した、というのは「Ark」の状況からみて
ちょっと考えにくい気が。ノア=箱舟とすると、箱舟に乗せる<可愛い我が娘達>?
・舞台は大きな実験場=『箱庭を騙る檻の中』
・驕れる無能な創造神=監視卿を含めた研究者たち
・「楽園を追われていく」=知恵の実=禁忌=近親相姦という連想

とか考えてみたのですがいかがでしょう〜。
長文失礼しました。


無題 - ほった (2004年11月14日 12時21分03秒)
>推新様
自分は「兄」と「その人」は同一人物だと思います。
推新さんの【「兄」と「その人」が同一人物の場合】のかんがえとほぼ同じ考えですね。
嘘の内容にについては本当にささいでつまらないことだったのではないでしょうか?
なんかこの二人の間は異常なぐらいべったりなんじゃないかと感じるんですよね。。。

しかし、SHの創る曲の世界は想像以上に深く広いのですね。。
正直甘く見てました_| ̄|○
今度は皆様のお役に立てるような考察をまとめてきます。でわまた!


無題 - ニカイア (2004年11月14日 12時21分32秒)
ぐっこさんがCD購入されたようなので、心置きなく話せます…はい。

少し気になることがあるんですが。
Ark≒箱舟が数回出てくることなんですよね。

哀れなる魂を解き放つ、月光を受けて銀色に煌く『Ark』
少女(ソロリ?)が握っていた、ナイフと詠われる『Ark』
箱舟依存進行と言う名を持つ、ケースナンバー12『Ark』
3はともかく、1と2は同一のモノでしょうかね?だとすれば、
銀色に光るのも納得いくんですが
または、関連した何かで繋がっているんでしょうかね?狂気を含んだ何か、とか

>れっどすぺーすさん
楽園を追われる→知恵の実→禁忌になるなら
禁断の機関というのも関連してくるかもしれませんね。

>にんじん一本さん
そうですね…それでほぼ間違いないと思います
ソロリはWith Ark。それに対しフラーテルはin The Dark そしてDead…
この対比は何なんでしょうか。
これはソロリが「Arkとよばれた物」を握って
そしてその詰め寄った相手がフラーテル、そして殺害された、を意味するものなんでしょうか。
だとすれば、やはり同一人物なのかもしれませんね…うーん、今度私なりにまとめてみます

…あ、あとこれは別の話になるのですが
「魔法使いサラバント」にも「恋堕」にも
「忘れ物はありませんか」という部分があるんですよね。
これはどうなんでしょうか、とか思ってみました。ではでは。


無題 - 玉川雄一 (2004年11月14日 12時22分11秒)
>ニカイアさん
「忘れ物はありませんか」について。
Sound HorizonのストーリーCDにはそれぞれテーマがありまして、
1st「Chronicle」とそのリニューアル「Chronicle 2nd」は「年代記」(歴史書とか予言書にもなってますが)
2nd「Thanatos」は「死」
3rd「Lost」は「忘れ物」

といった感じです。そしてそれぞれの収録曲でそのフレーズが繰り返し登場してきます。
「魔法使いサラバント」と「恋人を射ち堕とした日」はもともと「Lost」に収録されていた曲なので、
「忘れ物」というフレーズが繰り返し登場するわけです。

ところで、「Pico Magic」で「Ark」と「魔女とラフレンツェ」が4th先行版として収録されたとき、
「楽園」というフレーズが登場するので4thのタイトルはそれに準じたものになるのだろうなと
予想していたのですが、今年の年頭に公開された仮タイトルが「ATR:E」となってて
なんじゃこりゃ?と。(ロックさんは「ATE」としてますけど誤記でしょうか?)

そうしたら今回は「Elysion」となっていてこれは確かに「楽園」ですわね。
そういえば「魔女とラフレンツェ」先行版でも「エリュシオン」という単語そのものが登場してもいました。
最終的に、4thのタイトルはどうなるのでしょうね。

無題 - セキモリ (2004年11月14日 12時24分06秒)
はじめまして。Elysionで初めてSound Horizonを知り、クロUを勢いで購入したセキモリと申します。
「薔薇の騎士団」と「黒の教団」でググってみたらここに流れ着きました。
いやー、今ようやくのこ板を読み終えたのですが、CD2枚だけではわからなかったナゾが解けるわ解けるわw
と、これだけでは何なので、皆さん語ってない方向から話題投下おば・・・。

Yieldの歌詞には無い、唄のみのパートについて、私なりの解釈を。
「3、不安定な数字」女2人、男1人の状況。
「3−1、模範的な数式」3人のうち1人の首を落とすこと。
問題となるのは個の性質ではないという歌詞から、男女2人は少なくとも
両思いの関係にあり、凶行に及んだのは残された女だと思われる。
「3−1+1−2、最後に現れたのは仮面の男」ナゾを孕んでいるのは
この部分ですね〜。
「それは首じゃないか」と言ったのが娘の両親で、この両名が手引き
をして完全犯罪を成したと仮定し、なおかつ、数式に両親は含まれない
とすると・・・。
両思いの男女とそれを見つめる娘(3)
片割れの女の突然の「失踪」(−1)
失意の男に取り入り、幸せを手にする娘
やがて生まれる子供(+1)
男女の死。もしくは失踪?(−2)
残された子と、現れた仮面の男。
彼等が消え去った後、荒野に取り残されるのは・・・。

妄想が膨らみまする(^^;

無題 - 那御 (2004年11月14日 12時24分35秒)
私も「その人」=「兄」説に同意。

まず、はじめの時点で、二人は既に愛し合う関係にあり、「妹」視点では幸せであった。
しかし、「兄」視点では、それは禁断即ち「背徳」であり、
限りなく同一へ近づくこと(「妹」視点による「楽園」)に葛藤(「律すれば律する程堕ちる」)。

※「兄」視点・・・禁断=「背徳」の愛への堕ちた日々→背徳の箱舟

遂に「冷たい言葉の雨」を浴びせて「妹」を拒絶。
「妹」は「兄」の変貌に動揺し、信仰へと逃避。そこでアークなるものを与えられる。

※「妹」視点・・・愛=同一化への欲求と、拒絶への憎悪(とまで言い切れるかなぁ?)→愛憎の箱舟

「妹」は「兄」を殺害。
「兄」の最期・・・頭を過ぎる歪な愛の記憶→「兄」も同一への欲求を持っていた?

ところで、
・仮面の男がラストに登場しますが、これが一体どういうことを示しているか。
・「箱庭を騙る〜心算なの?」が誰の誰に対する発言か。
この2点私は全然解らんのですが。

前者は、「仮面の男」の実態が掴めないので、これは4th待ちでしょう。
後者は、2回目にこのフレーズが出てくる際に、「『〜心算なの?』か・・・」
となっていることから、監視卿が聴いた発言だと思われますが。
「妹」→「兄」の発言を監視卿が聴いたと考えると不自然な気が・・・
となると、「失った筈の左手の薬指が虚しく疼いた」のフレーズから、
これは以前監視卿が(禁断の?)愛を交わした人間から受けた発言であると考えたのですが・・・

>セキモリさま
いらっしゃいませ。あらぁ、Elysionに堕ちちゃった方ですねw
数式に関しては仰る通りかと。
子供が一人残され、現れたのは仮面の男。この子供は孤児・・・
Chronicle 2ndと繋がりが出てきたような、違うような・・・

以上を考慮して、仮説として、仮面の男が教団から派遣され、
昏い過去を孕んだ子供を集めている・・・と考えられなくもない。


無題 - ロック (2004年11月14日 12時27分44秒)
皆様のArk考察凄い深いですね(・・;)
ひとつひとつ真剣に読んでたらかなり時間かかりました・・・が・・・面白い!
自分一人だったらとうてい出てこないような発想とか着眼点があって、
ますますSHの世界にドップリ沈み込んでいきそうです♪
皆様のように上手くまとめられませんし、思い込みや創作が混じってるかも
しれませんが、とりあえず私もArk〜Yield考察参加させていただきます。
とりあえず箇条書きで・・・


●登場人物:(歌詞の記述にある事実+想像と推測の産物つれづれ・・・)

1.<妹>=被験体1096。<妹>(ソロル)は通称。「少女」と呼称されるのは
  全て彼女のことか。<兄>を殺害。仮面の男と接触?
  「信じてたその人」に裏切られた心の傷を埋めるため宗教にはしっていた。
  狂信者の類いだった?

2.<兄>=被験体1076。<兄>(フラーテル)は通称。男性。
  前述の<妹>に刺殺された模様。<妹>の「信じてたその人」とは同一人物?

3.<監視卿>=ウォッチャー。男性?『左手の薬指』を失っている。既婚者?
  監視鏡(モニター)から兄妹を監視(というより観察)していた?
  それが仕事?同じ役職に就く人間がいるのか・・・は判らない。
  兄妹との血縁関係・・・不明。

4.<仮面の男>=謎の男。「教団」関係者?神出鬼没っぽい?男性。
  <妹>に「貴女を救うアークである」という名目でナイフを手渡した張本人?
  そもそも「生物」なのか「ある概念の象徴」なのか・・・は不明。
  モニターには映ったらしい(*・ω・*)


●時系列と脳内補完

○因果(6月)→ 崩壊(2月)
○6月に<兄>の「嘘」?>兄妹の関係に決定的な亀裂が入ったのは6月
>年が明けて2月に<妹>が<兄>を刺殺?

愛し合う兄妹
『限りなく同一に近づける〜 けれどそれ以上には・・・』

↓※「けれどそれ以上には・・・」は「同病相憐れみ、傷を舐めあうのは
↓  心地いいが、それ以上何も生み出さない」という事に気付いた<兄>の心情?

<兄>(その人)の「嘘」による裏切り
『思い出まで裏切った 冷たい言葉の雨』
『脆弱な精神が〜 あの日嘘を吐いた』

↓※「脆弱な精神が耐え切れ」なかったのは<妹>との「背徳」行為?
↓  「裏切り」=「嘘」と考えると兄は「背徳」への恐れから
↓  <妹>とその愛を拒否した?

<妹> 鬱・・・>信仰に逃げ込む
『逃げ込んだ楽園は信仰という狂気』

<妹> 覚醒>「愛して貰えないのなら殺してしまえばいいじゃない」
(・・・あたりが本音かと・・・;)
『「進行」という凶器』

謎の人物(教団関係者?)から<妹>へ凶器が渡される。
監視卿は黙認?

<妹>、<兄>を刺殺。

『監視卿は天を仰ぎ〜仮面の男が立っていた・・・』
ここがシメですかね。

●台詞:(歌詞内でカギカッコでくくられている部分を登場順に検証)

○「箱庭を騙る檻の中で〜 心算なの・・・」その1
→口調、あらまり姫vの声色から推測するに発言者は女性と思われる。
女性→<妹>か?それとも<監視卿>の(元)伴侶?
あきらかな侮蔑と落胆、恐れ等が感じ取れる台詞。

○「我々を楽園へ〜 アークを与えよう」
→楽園、箱舟、哀れな魂、大地から解き放つ、救い・・・宗教的な雰囲気の単語が頻出。
まるで特定宗教の伝道師の台詞の如く。
前項の <仮面の男>=ノア若しくは「黒の教団」関係者 という推測をもとに
考察すると、発言者は<仮面の男>?

「アーク」の謎。
この台詞中の「アーク」はその後 ト書き(笑)で二度登場。

その1:『アークと呼ばれた物』(それ)は月光を受けて銀色に煌いた
その2:『アークと呼ばれた物』(ナイフ)を握って・・・

発言を受けた相手は「貴女」から女性とわかるので十中八九、<妹>。
ここでの「アーク」は間違いなく<妹>による<兄>殺害時に使われた凶器。
つまりこの台詞は殺人教唆(汗)凶器まで渡してます;

○「ねぇ・・・何故〜愛し合っていたのに・・・」
→<妹>から<兄>への台詞。
こんなこと言いながら刃物持って微笑み、にじり寄って来る少女・・・(゚Д゚;)ガクブル
<兄>はこの問いかけへの返答次第では殺されなかったかも。

○「箱庭を騙る檻の中で〜 心算なの・・・」その2
→ト書きの『か・・・』まで含めて監視卿の台詞? 兄妹の愛とその崩壊を
目の当たりにして、かつて自身に言われた台詞を自嘲と共に反芻しているのか。

○「楽園へ還りましょう」
→<妹>の発言。楽園へ還る>魂の解放>死!?
無理心中を図ったにしては<妹>は生きているようだが、ここでは
言外に「一緒に」という語句が含まれているような。もしかしたら<妹>自身は
<兄>と一緒に死ぬつもりだったが、監視卿(達?)に止められた?
もしくは・・・<妹>には「今は」死ねない理由があった。
「孕み続けた季節」というのはもしや<兄>との・・・

●その他:

○キーワード:
1.Ark=アーク=箱舟。
『崩壊する世界から逃避するためのアーティファクト』を象徴。
しかしそれもまた一つの閉じられた小さな「世界」である。
新世界の指導者が神の啓示を受けて製造したフネ。
そのフネには彼と彼の「家族」、そしてひとつがいずつの動物だけが
乗る事を赦された。
関連:洪水

2.信仰
Chronicle2の「黒の教団」は 教典である「黒の予言書」に世界の破滅が
書かれている事から、いわゆる終末思想的な信仰がメインだったようです。
普通にキリスト教的な 世界の破滅→選ばれた神の子(信者)だけ楽園で再生・・・
という教義っぽいんですが・・・(でもかなり選民的な;)
Arkの<妹>の信仰していた宗教と「黒の教団」の関係はあるのか?


○「被験体・・・」部分のバックコーラス
私はこう聴こえます。

Soror with the ‘Ark’
Frater in the dark.

Soror with the ‘Ark’
Frater is dead.

※1:兄妹の通称?名前?のつづりについては結構テキトーです;
※2:「馬鹿にするな!」とのお叱りを覚悟で蛇足;2行目 the ‘Ark’
「Ark」は母音から始まる単語なので the の発音は「ズィ」


つ、疲れました・・・;
かなり妄想の類いが入ってるかもしれませんが、こんな感じに
聴いて(読んで)ます。
ソロル(ということにした)たんラヴv故にArk考察 はやめられません(笑)
Revoさんが生み出してあらまり姫が命を吹き込む SHの少女達は
みな小悪魔的な魅力を持っていますよねvv
でも今はうっかり「ランプの魔人」萌え〜・・・


>玉川さん

>ロックさんは「ATE」としてますけど誤記でしょうか?
あちゃあ〜〜〜!
誤記・・・というより誤謬です。私の勘違いと早とちりが華麗なる併せ技をキメて
くれたようです。混乱を招く書き込みをしてしまってすいません;
ハァハァしすぎました・・・反省_| ̄|○
「ATR:E」読めない・・・


3 名前:転載中 ★:2007/11/12(月) 01:09:25 ID:3Q/XQWjF
無題 - ニカイア (2004年11月14日 12時28分09秒)
>玉川さん
「Lost」で「忘れ物」ですか…
ううん、クロセカの「白鴉」みたいなモノっぽいですね。

>ロックさん
左手の薬指…というと、やっぱり指輪になりますよね…
失った「はず」ってのも気になるんですよね。

今回はそれだけです。ではでは。

無題 - セキモリ (2004年11月14日 12時28分48秒)
私も、ロックさんの時系列解釈に賛成でっす。
旅の男が具体的にどんな願いをしたのかも気になりますね〜w

無題 - れっどすぺーす (2004年11月14日 12時29分10秒)
Arkについて
>ロックさん
○『楽園へ還りましょう』
私も言外に「一緒に」は含まれてると思います。ただ、私には「妹」は
無理心中を図ったというよりは「兄」を自分と同じ場所に連れて行こう、
という考えのみで行動に至ったように思えます。彼女は既に楽園に堕ちており、
また彼女にとってはナイフは「ナイフ」ではなく、「アーク」なわけです。
ですから、『この「アーク」を使えば、お兄様も楽園にいけるに違いない』という
思考のもと「兄」に「アーク」を与えようとした結果が殺害なんじゃないかなーとか。

Yieldについて
>セキモリさん
○3−1+1−2
+1が子供、というのは意外な視点でした。
私は+1は仮面の男だと思っていたので、
2人の女、1人の男(3)
『一人娘』がどちらかを殺害(−1)
現れる仮面の男(+1)
仮面の男と去る『一人娘』or殺害されなかったもう1人(−2)
と考えていました。

どちらかを殺害、と書いたのは、『恋心』や『不毛な恋』、『想いが実る』
などからから見れば殺されそうなのはもう1人の女なのですが、『問題となるのは
個の性質ではなく、唯記号としての数量』という記述から、『世界』はとにかく
『2』になればいいという考えのようですから、死ぬのは3人のうち誰でも
構わない。ならば可能性としては男が殺されることもアリだろうと。
もぎ取るとか刈り取るとか言ってるので、『一人娘』が殺害したものだとは
思うのですが……。

……なんだかArkもYieldも同じ『箱庭(を騙る檻の中)』という世界の中の
こととも取れますねぇ。世界が安定を求める、とか『外側』の視点に見えますし。


無題 - ぐっこ (2004年11月14日 12時29分38秒)
>Ark
電車の中やら車の中やらで無限リピート。
受けた感じだと、やっぱり「あの人」は兄…なんでしょうね。2月と6月つうんで順番の感覚が
ヘンにねじれそうですが。
兄に捨てられた(と思った)妹が、どっかで信仰(狂気)を纏って戻ってきて、あの頃の「楽園」
にもどりませう…と兄を刺殺。――で、一部始終それを監視してる連中がいる、と。ご丁寧に症例
の分析までして…というのが話の大筋。
既に何人の方かが指摘されてるように、妹にとって、ナイフは「楽園へ至るための手段」あるいは
「楽園」そのもの、ということで、「アーク」ってのは人それぞれのものなのでしょうねえ…
あとは妹に、その「アーク」の概念を与えた者の正体でしょうけど、少なくとも「仮面の男」は
それに与する者ではなく、真逆に暗躍している者っぽい。
おおむね>>218ロックさまの考察と同じ感想です。

そういや「監視卿」、わたし最初「れくちゃー」に聞こえターヨ。空耳!

>Yield
こっちの方が難しい(^_^;)
Arkが兄妹相姦っぽいタブー(背徳とか何とか)だったので、最初、私はまず登場する女性を二人と想定。
1人は母親、1人は一人娘。で、男は父親…というカンジで、三人家族。
落ちた首は、おそらく母親のほう。+1は、娘が父との間に生んだ子供。
うわ!今度は父娘相姦だ( ゚Д゚)! エグっ!
…と思ったのですが、皆様の考察を拝見して、もういっぺん構想練り直しであります(^_^;)


無題 - セキモリ (2004年11月14日 12時32分06秒)
>れっどすぺーすさん
なるほど。その考えは浮かばなかったなぁ。でも、ぐっこさんの考えの
方がコロンブスの卵だったり。
父娘相姦なら、私や、れっどすぺーすさんのように両親がハンパになる
ことなく、3という数字の中で収まりますね!( ゚Д゚)<エグっ!


無題 - れっどすぺーす (2004年11月14日 12時32分24秒)
むむむ。
Yield、+1は子供と解釈しておられる方が多いのですね。
+1が子供だとすると数式おかしくなりませんか?
3−1+1−2で、+1が子供、−2がその両親だとすると、
荒野に1人取り残されるのは誰?ってことになると思うのですが……。

残ったのが子供だとして、
・何故仮面の男は数式にカウントされないのか→外部の存在だから?
・現れた仮面の男は何もせずに去っていったのか
・何もせずに去ったとすると仮面の男は何故そこに現れたのか
・子供を連れて行ったのだとしたら何故さらに−1とならないのか
・さらにその場合荒野に『1人』取り残されたのは誰なのか(数式上残されてる存在が居ない)

さすがに死体を残された1人と解釈するわけにはいかないでしょう
(既に−1されてます)し……。

すいませんおバカな私にその辺の解釈を教えてください_| ̄|○

あと、『一人娘』の両親は既にいない(亡くなっているかもう会えない)
と思っているのですがどうでしょう。「嗚呼……お父さんお母さん」って
遠いところに向かって話しかけているようにも受け取れると思うのですが。
『一人娘』が(残る2人が親だとしたら)親に向かって『君』という呼称を
するだろうか、という疑問もあります。(『君は幸せなんだろうね』は『一人娘』
が残る二人のどちらかに向けて心の中で呟いた台詞でしょうから)

>ぐっこさん
仮面の男及びアーク信仰が監視卿たち実験者(?)から独立しているとすると、
<症例番号12>にアーク―箱舟依存進行―という単語が出現するのは
不自然じゃないかなーと思ったりするわけで、私は同一の組織だと思いまする。


無題 - 惟新 (2004年11月14日 12時33分03秒)
>Yield
ホント、確かと言えることは全然ないんですよねえ(^_^;)
暗喩ばっかりなんで、推測しないことにはどうにもこうにも。
考察するのはもちろんいいんですけれど、曲の楽しみ方自体は
あまり考えず雰囲気味わう意味合いがより強い作品であると思います。
つか、純粋に音楽で魅せることも十分できるんですよねコレ。
だからこそ語りを何とか…ってやっぱりそれじゃSound Horizonじゃないか。

えー例の如く確かと思われることから。
もぎ穫れないのなら刈り取れば良い=奪えないなら消せばいい
不安定な数字:確かに人間関係において《3》は不安定な数字とされる。
以上。…確かなこと少なっ!(^_^;)

で、個人的解釈。
まず、「一人娘」という描写がわざわざある理由。
「一人っ子」なんて言いたいんじゃなく、「独り」を想起させたいんじゃないと。
だとしたら、たぶん、両親はいようがいまいがここでは関係ないっぽい。
近親相姦は盲点! なるほどなあ。でもこの点はれっどすぺーす様の説に賛同。
数式:3−1+1−2、それから、最後に仮面の男。
「最も遅い収穫…それは甘い果実を産む」の描写より、+1を子供ととる。
この描写は「(一夜限りの)情事」だけが《種》で秋に「想いが実る」、
とも取れますけれど、なんで秋まで待つの? とか疑問の余地があるので排除。
仮面の男は物語的には関係ないと思う。Arkもだけど。

さて、誰が残ったかですけれど、男もしくは一人娘と主張してみる。
子供連れて行って相方見捨てる、って寸法。お話的には割合すっきりポン。
何せ一人娘さんには何かと問題がございますからねえ。
もっというと壊れ気味の一人娘さんの方が残されそう。男薄情っぽいし(偏見)。
っていうかですよ、既成事実(子供)作っといて出産頃に恋敵消すとか正直怖。
子捨ての可能性ですが、文脈上、「引く」行為は意図的に行われるようですから、
意図的に子捨て、ってのは相当エグい。エグすぎる。
どっちかっていうと、因果応報的な皮肉の方がお話としてはまとまるんですけどね。
子供邪魔になりました。私たち二人がいいです。それも、らしいちゃらしいですが。
あとはまあ、個人の趣味でしょうかねえ。

ここで、もう一つ説を唱えてみる。
「刈り取れば良い」を、恋敵じゃなくて男を、と取る。
Arkとか、タイトルのElysionとか考えるとこれもなんか、らしい。
−1+1−2=−男+子供−子供と一人娘=残ったのは恋敵
一夜限りの情事でも女は永遠に出来る、に注目。ここら辺が《楽園》っぽい。
で。子供産まれた→もうあなた永遠になっていいよ。ていうかなれ。という具合。

ともあれ、要は「二人の女 一人の男 一番不幸なのは誰?」が趣旨になります。
物語解釈の多様性も含めて、さらにそれぞれの物語において誰が不幸であるか
解釈が分かれる点も含めて、《謎》なのがこの作品の面白みなのでしょうね。


'''注:以下は本来はChronicle 2ndに関するレス'''
結論は「キミの世界へと続くChronicle」なんじゃないかと。
《楽園》希求ってのは、永遠の完全な世界を求めることなんです。
バラッドの語るように、思い出の世界は永遠の完全な美を留める。
ノアのように現世を無価値と断じ求める新しい世界もまた然り。
《ニヒリズムの真理》たる「書の魔獣」が世界を滅ぼし、
その後に永遠で完全な《楽園》が訪れる――黒の予言書。
この辺は「書の囁き」辺り眺めてて見えてきたものですが、
そんな暗〜い世界が、黒の予言書の世界。
翻って、<ハジマリ>の世界。
私たちの生きる世界は、様々なものを包んでいる。
美しきモノも…醜きモノも…賢きモノも…愚かしきモノも…
私たちは戦ってきた。不毛とも思える歴史を。
でもね、本当は。私たちの生きている世界、生きてきた歴史こそが――

…とまあ、要はこの対比なんですが、
これらは私の勝手な解釈ですし、あえて纏めずにおきます。
ただ、「歴史物語」的解釈で諸作品群を繋げようとしても
なかなか難しいんじゃないかなぁ、と思っていたり。
単に私が興味ないだけ、なのかもしれませんが(^_^;)

ところで、Chronicleの「月夜に堕ちるモノ」の怖さって
Arkに通じるものがあるような。まぁ、それだけなんですけれど。


無題 - レッドスペース (2004年11月14日 12時33分26秒)
>惟新さん
なるほど!
仮面の男は舞台装置であり物語に介入してくるのは確かに変な気がします。
そういえば、子供が産まれるまで十月十日。
だから『凍える夜』に続くのが『夏が過ぎれば想いが実る』になるのですね。
いやはや、全く気付きませんでした。『一夜限りの情事』とか『種』とか
それらしい単語はありましたね。
で、子供ができたけれど『もぎ獲れない』から『刈り取った』と……。
怖っ。

仮面の男が現れるタイミングを気にしすぎて上の変な質問に帰着した模様です。
補完できましたので忘れてください_| ̄|○
「+1」としてカウントか「−2」の後に現れたものだとばかり思ってました。
「−2」の時に現れて共に去っていったと考えれば何の問題もありませんね。

となると、残されたのは惟新さんの仰るとおり、『一人娘』ぽいかなぁ。
「それでも幸せになりたい」『一人娘』が荒野に『一番不幸』で1人
取り残されるというのが物語的に一番ステキ。


無題 - れっどすぺーす (2004年11月14日 12時33分50秒)
と、書いてから仮面の男は舞台装置というよりは物語に幕を引く、
ある意味デウスエクスマキナっぽい存在な気もしてきました。

と、これだけではなんなので……
「キミが生まれてくる世界」と「<ハジマリ>のクロニクル」、これ物語的に
どこに配置されるかよくわからないんですよねぇ。どちらも「キミ」と「ボク」
で構成されてますし。「イリア」と「ルキア」なのか、「ルキア」と「ルキアの子」
なのか。どちらかだとは思うんですが。どちらも同じ組み合わせで語られているという
確証もありませんしねぇ。

これ、SHのネタバレ掲示板でも話題に登ってましたね〜。内容余り覚えてないんですけど(汗


無題 - セキモリ (2004年11月14日 12時34分21秒)
みなさん濃いですなぁw
3−1+1−2で最後に残るのは首だと思っていたのですが、
男→仮面の男と、同一人物が変化したことを「現れた」と表現
したのだとすれば、解釈も変わってきますな。
女が死んで(-1)子が生まれて(+1)
エグい「一人娘」に脆弱な精神が耐え切れず信仰に逃げ込んだ男が
仮面を被り、子供と共に「楽園へ還らせていただきますっ!」(-2)
最後に残るのは娘か・・・。

しかし、確証はどこにもない。
仮想・空想・予想…想いばかりが膨らんで、しかし正解という逃げ場の無い袋小路。
これもまたArkなんですかね?w


無題 - 玉川雄一 (2004年11月14日 12時34分48秒)
さすが、これだけ人が集まると様々な切り口があって
互いに解釈を補完しあえるものですね。

とはいえそろそろ袋小路もチラホラと見えてきたようで。
4thの収録曲は「Ark」や「Yield」以外にもあるのですから、
現時点での公開内容だけでは解明できないポイントも当然あるのでしょうね。
公式サイトのRevoさんのコメントにもありましたが、

>1、8曲目に関しては意味の分からない部分もあると思うのですが、
>それらが本編においてどう繋がってくるのか、
>次回作『4th(仮)』に向けて期待を膨らませて頂ければ幸いです。

私らそうとう踊らされてますねえ(^_^;)
でもこうして皆さんのご意見はとてもためになるので
この掲示板がもっともっと賑わったらいいなあ。


無題 - 惟新 (2004年11月14日 12時35分03秒)
踊り踊るもまた楽し♪
様々な意見、見解を聞いて理解の一助とし、より深く味わうのももちろんですが、
こうして同じ作品についてアレコレ話すこと自体すごく楽しいですよね。
そういえば、正解のない袋小路は私たちの世界そのもの、でも諦めないで、
ってのがクロセカだったような気もするなあ。

どんな切り口でくるだろうかと私も4thが楽しみです。
今回の2作品にも思いもよらない仕掛けがあったりしたら
正直(;´Д`)ハァハァっすよもう。仮面の男といい、ホント謎だらけですからねー。

無題 - ぐっこ (2004年11月14日 12時35分46秒)
(゚∀゚)! 揃いも揃ったり! やはりイロイロと考察しがいのある楽曲ですやね。
しかしまあ、確かに情報量が限られているため、手詰まりになりますやね…
続きは本家の追加情報と、4thですな。

>Ark
そういえば、冒頭のボコボコいってる音から、試験管やフラスコの類を当然のように
連想しますが、「彼ら」がやってるのは、本当に「人体実験」なのかなあ、とふと疑問が。
「禁断の器官(海馬)に手を加えて」っていうのは、マジに脳手術ないし投薬改造をした…
というわけではなく、彼らの持つ「欲望・欲求」に一方向のバイアスをかける、というか
「汝の望むことを為せ」と嗾けているのでは…。そういう「海馬に(間接的に)手を加えた実験」。
「新しい世界へと羽ばたける自己暗示」という言葉を見て、そう感じますた。

>仮面の男
あくまで視覚的印象ですが、「監視卿」にとっても、彼の出現は想定外ではないかなあ、と。
監視卿が、実験を行っている組織、ないしその組織を監視している機関の者であると仮定すれば、ですけど。
仮面の男は、彼らにとっては全くの第三者として、舞台の影から不意に登場する謎の存在…という印象です。
それにしても監視卿自身の正体もアレですなあ…。
「"〜神にでも成った心算なの?"…か」という、過去を思い出しての自嘲じみた呟きと、「在りし日に〜
〜少女の声で囁く…"楽園へ還りましょう"」の部分は、いずれも監視卿自身の体験っぽいですし。無くした
薬指は、彼が陥ちこみかけた自分の「アーク」を断ち切った跡なのかも。

>Yield
じつは昨日、我が社でISO9001の「マネージメントレビュー」つう重要な会議がありまして。
で、わたし品質管理責任者(押しつけられた)の身ですから、議長役勤めてたわけですな。
しかしながら、考えていたのはこのYieldの歌詞の中身だったり(^_^;) 大丈夫か弊社の品質管理!

んで、やはり考え直したのですが、「落ちた首」はどうにも男っぽい、という印象。
このへん、惟新様の考察の後段とかと同じ。「手に入らないのなら…」という展開ではないかなあ、と。
となると、女二人が残るわけで。で、仮面の男が+1。それから立ち去るのが二人だから、一人は仮面の男、
女二人のどちらかが、そこに残るのでしょうけど…
ここから先は考察の圏外ですた(^_^;) 

でもまあ、仮面の男登場のタイミングが、3-1+1-2の数式の「最後」になっているから、
彼を数式に入れてしまうこと自体、間違いかもしれませんけど…

相変わらず仮面の男の目的は不明ですが、とにかく彼が拉致あるいは勧誘のために出現している
のならば、4thでは必ず「集められた者たち」のこの後も分かるわけで、期待大!



Arkについて - マトゥ (2005年01月24日 15時17分58秒)
はじめまして!
最近Sound Horizonにハマり、毎日狂ったように聴いております。
皆さんのようにしっかりとした考察はできてないのですが、以下は私なりのArkの解釈です。


◆「その人」と「監視卿」は、実は同一人物。

◆「妹」は実の兄である「その人」と愛し合い、裏切られ、ナイフで「左手の薬指」を切り落とす。

◆その後「妹」は「箱庭」に収容され、そこで出会った「兄(フラーテル)」に実の兄を投影させるが、病気の進行、あるいは海馬(記憶を操る器官)を弄られたせいで、だんだん二人の兄の記憶の区別がつかなくなり、兄=「兄」と思うようになる。

◆「兄」は「兄」で、実の妹と恋愛関係にあったが、何らかの原因で「箱庭」に収容された。
そこで自分を「兄」と慕う「妹」を、実の妹の代わりに愛する。
(「同じトラウマ」っていうのは、お互いに実の兄妹と恋愛関係にあった、ということを指すものと解釈しました)

◆「箱庭と〜創造神にでもなったつもりなの?」は、「兄」を殺した後我に返った「妹」が、「監視卿」に言ったのかなぁ、と思いました。



‥‥少し無理矢理な解釈でしたね(汗)。
すみませんでした<(_ _)>!!!




4 名前:転載中 ★:2007/11/12(月) 01:09:59 ID:3Q/XQWjF
“soror”と“frater”について - 夜月流歌 (2005年01月24日 16時48分49秒)
教ぴこでは初の投稿となります、夜月です。

最近やっと、ArkやYieldについて考えたりしていたのですが、私もマトゥさんとほぼ同じ考えです。
特に、曲中の「兄」「妹」以外の、「兄」「妹」がいる(いた)という考え、これはほぼ間違いないと思います。

何故なら、「ソロル(soror)」「フラーテル(frater)」は、ラテン語での「姉妹」「兄弟」を意味する言葉だからです。

だからといって、すぐさま「それぞれに兄弟(姉妹)がいた」という考えになるのは安易かもしれませんが、これが一番自然な考えだと思います。


…もしも前スレで同じ内容の解釈があったらすみません;

Arkの歌詞 - aki (2005年01月25日 18時36分27秒)
はじめまして、初めての書き込みになります。
わたしもSound HorizonさんにElysionを買ったきっかけですっかりその世界にハマってしまいました。
Arkの歌詞について皆様の考察や調べたことを参考に、私なりに考えたことを書こうと思います。

まず「禁断の海馬」について。
海馬は情緒と短期記憶に関わる脳の器官。
海馬に歌詞にあるように”手を加えられた”のならばそれは海馬の司っている情緒の他にも記憶を操作されたのでは?と思いました。
妹の記憶では「思い出まで裏切った冷たい言葉の雨〜」のフレーズ、兄の記憶では「最期の時に廻った歪な愛の記憶〜」のフレーズが記憶操作されたところではないかなあ、と。
(その一節は同じメロディー、兄の裏切りという同じ内容ということから)
「"歪な"愛の記憶」というように、兄が妹に"裏切りの言葉を吐いた"というのは記憶操作によって造られた記憶であって、その記憶を兄妹に挿入されたことによってふたりの関係が崩れ始めた、というのがArkを聞いて思った私なりの解釈です。海馬を操作されたということは記憶だけではなく情動にも影響があるわけですから、その抑制出来なくなった情動によって妹が兄を殺害する結果に至ってしまったのでは、という気がします。
監視卿については何度聞いても何者なのかちょっと分からなかったです;

マトゥさんや夜月さんのように他に兄弟、姉妹が居る、という発想は思いつかず、単に一組の兄妹だという前提で解釈してしまいました;
その説も読ませていただいてとても興味深かったので次からはちゃんとその点も考えてみようと思います。
拙い文章でスイマセンでした;



はじめてのかきこ。 - 紫月 (2005年02月05日 01時29分41秒)
はじめましてでいきなりこんな書き込みorz


Yield関連>
3+-1+1-2>
3は二人の女と一人の男で
二人の女の一人は「一人娘」で、もう一人の女と男が恋人同士で。
「それでも私は幸せになりたいのです」と言う想いから
男を「もぎ獲って」もとい「刈り取って」しまった。
それが男の「首」かと想像してました(ここで3-1)
で、+1は「仮面の男」で(「Lost」みたいでアレですけど)
「仮面の男」は悲しい思いをした、或いは愛しているものを手にかけた人を
探して動いているのでは?と脳内妄想。
-2は連れていかれた「一人娘」と「仮面の男」で
「荒野に一人取り残される」のは残りの女かなぁ…と。


勝手な妄想ですねorz

また機会があれば書き込みたいと思います〜。

初めてカキコします。Yieldについて。 - 藍 (2005年02月16日 20時39分06秒)
ここには、初めて書き込みします。
皆様、とても深い考察をされていて凄いです・・・!

私の「Yield」の勝手な解釈なのですが、「娘」は男の子供を妊娠していたんじゃないかと思っています。多分、男ともう一人の女は夫婦。娘が「相応しい時に出会えないの」と言っていることから、男は既婚者じゃないかと思っています。
豊穣と収穫というところや、「甘い果実を生む」という部分から、妊娠期間を想像するのです。

「夏が過ぎれば実りの秋ね」「夏が過ぎれば想いが実る」という歌詞から、秋が子供の出産の予定日だったんじゃないかと思います。

あと、娘が「お父さん」「お母さん」と呼んで「それでも私は幸せになりたいのです」言うところから、不義の子である故に父親の名前を両親には言えず、両親からは子供を生むことを反対されていたんじゃないかと。

娘は二人の間に子供が生まれたらもう一人の女と別れてくれると思っていたけれど、男に子供をおろしてくれ(或いは認知しない)と言われて、追い詰められた娘は男の首を刈り取って殺したんじゃないかと思います。

そして、荒野に一人取り残されるのは娘の子供じゃないかと思いました。

以上、私の妄想でした。拙い文章で申し訳ありません。

再び。 - 藍 (2005年02月17日 00時34分18秒)
上の記事に書き忘れたことがありましたので、もう一度カキコです。

娘が語りかけている「君」とは、娘の子供ではないかと思いました。(最初は、この曲を聞いている私達に語りかけてるのかと思いましたが。)

母親の自分をうまれてきた君は笑うだろうか、それなら君は幸せなんだろうね・・・・という事かなと。
ただ、子供に向かって〜なら「笑うだろうか」より「憎むだろうか」の方がしっくりくるので、微妙なところです。
皆様の解釈も聞かせていただきたいです。

ArkとYieldについて - 夜帰 (2005年03月03日 18時18分47秒)
ElysionでSHに嵌った新参者です。

ふと、Arkの「妹(ソロル)」とYieldの「一人娘」が同一人物だとしたら…、と考えてみました。
その観点に基づいた考察メモみたいなもので、わかり辛いのですが…。


・ソロル:「孕み続けた季節云々」=子供を連想させる。 
 一人娘:「豊穣、収穫」「一夜限りの情事」との描写から子供を身篭っている事が伺える。
      「思いが実る」=子供が生まれる?
      その場合「甘い果実」=子供?

・ソロル:「二月の雪の日 妹の記憶」
 一人娘:「根雪の下で〜」「凍える夜」

・ソロル:兄(フラーテル)を殺害
 一人娘:もぎ獲れない果実を刈り取る
  事実上の「兄」ならば、「もぎ獲れない果実(報われない恋)」と成り得る。
  フラーテルの「背徳のArk」とは、妹と関係を持った事だけではなく、他にも愛する女性が居た事ではないのか?
  「二人の女:(ソロル(=一人娘)、もう一人の女性(恋人?妻?)」「一人の男:フラーテル」とすると辻褄があう。


・ゆめ:記憶(Ark)、夢(Yield) この二つが関わっているとしたら?
 「禁断の海馬に手を加えて〜」という描写から、ソロルの『記憶(ゆめ)』には改変が加えられている。
 一人娘の「凍える夜に見る夢」とは?
 Arkの「ソロル」と「フラーテル」の海馬に手を加えた結果がYield?それとも逆か?
 1「ソロル(の夢の中の自分)=一人娘」「フラーテル(ソロルの夢の中の兄)=一人の男=首(落ちた果実)の主」
 2「一人娘(の見る夢の中の自分)=ソロル」「一人娘(の見る夢の中の男)=フラーテル」?
 2の場合、一人娘の持つ「心的外傷」とは?
 又、どちらにせよこの二つの関わりで「君=監視卿」の可能性が生まれる。
 「君=監視卿」が幸せなのは「禁断の海馬に手を加え」られていないからなのか?
 Arkに「澄み渡る覚醒」という部分が有るので「Yield=ゆめ」か?

・季節:「孕み続けた季節(Ark)」「恋をする相応しい季節(Yield)」

・「変わらぬ過去」=「同じ心的外傷」
 「訪れぬ未来」=男(フラーテル)と夫婦になる事

・3-1+1-2
 3=一人娘(ソロル)+男(フラーテル)+女(フラーテルの恋人?妻?)
 -1=一人娘(ソロル)による男(フラーテル)の殺害(愛憎のArk)
 +1=仮面の男(「最後に『現れた』のは」より) 又は一人娘(ソロル)と男(フラーテル)の子供が生まれた?
 -2=「一人娘(ソロル)と仮面の男が消えた」 若しくは「一人娘(ソロル)と子供が消えた」
  以上から、荒野に一人取り残されるのは女(フラーテルの恋人ないし妻)か?

しかし、この数式を途中で切ると「3-1」となり、模範的な数式である。「+1」によって再び不安定な数式になった?
不安定だと何が起こるのか。「Ark」?「仮面の男」?

   「問題となるのは個の性質ではなく 唯記号としての数量
    世界が安定を求める以上 早くどれか一つを引かなければ」

との事から、世界は「2(3-1)」を求めている。何か一つを足すという概念はないらしいので「4(2+2)」も求められていない。
「+1」によってなされた不安定は-2によって打ち消されるのか?
そうだと仮定すると、「+1」は仮面の男ではない人物でなければならない?(不安定の引き起こす事態=Ark だとすると、仮面の男は「愛憎のArk」以降に現れている)
男は不安定を打ち消す為に荒野に現れたのだとしたら、矢張り不安定をもたらす「+1」は男ではない。
又、男がArkを望んでいる(何らかの目的に利用している)としたら、不安定を望む訳なので+1が男である事に矛盾は生じない。
Arkを望んでいるもの=「Love wishing to the "Ark"」、仮面の男が「Love」? まさか。 そんな。



ArkとYieldをくっつけるだけでこんなに新たな妄想ワールドが。
矢張り「仮面の男」の目的が解らない以上、沢山の場合分けが出来てしまうので4th待ちでしょうか…。


乱文失礼しました。

Elysionジャケの三人は誰? - 気狂いピエロ (2005年03月09日 19時15分24秒)
クロセカから入った新参者です。

いきなり質問というか疑問なのですが、Elysionのジャケの三人とは誰なのでしょうか。

やはり上から仮面の男、フラーテル、ソロル?

無題 - 惟新 (2005年03月09日 19時15分50秒)
やや! これほどいろんな解釈が読めるとは思わなかったですよ(;´Д`)ハァハァ
聞き手の数だけ世界があるんだなあ…面白い!

>気狂いピエロ様
こちらが「Elysion 〜楽園への前奏曲〜」スレになりますので、質問は勝手ながら移動させていただきました。

ジャケットの三人は誰か? というご質問ですね。
「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」のジャケットに、この三人と似た人物が見受けられますので、
その辺を考えますと、やはりArk、Yieldの登場人物なのかなあ、と思えてきます。
さて、一番上が仮面の男なのは確定としまして(^_^;)
とりあえず私の妄想では、真ん中が一人娘さん、下がソロルさんとなっています。

「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」で何か情報が出るかもしれませんね。ドキドキ…

無題 - 気狂いピエロ (2005年03月10日 18時16分02秒)
惟新様>
お返事ありがとうございます。スレから消されていたので何かマズイ質問でもしたのかと焦りました^^;;
そうですか・・・確かに「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」のジャケ絵と組み合わせて考えてみると曲とも合いますね。後ろの似た人物二人を差し引くと手前の仮面の男と共にいるのがエル、後ろの残り三人がBaroque、Sacrifice、Stardustの主人公となるのかな?・・・とかいうのは、少し早計なような気がしないでもありませんが;;

というより「Elysion 〜楽園への前奏曲〜」の仮面の男と「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」の仮面の男は同一人物?つけてる仮面が違うんじゃないか?なんてコト思ってたりします。これが別人なら「仮面の男(じまんぐ)軍団」なんての存在も考えられますね(笑

本当にSHの曲は想像(妄想)に尽きません。

Arkについては私も色々と考察しているので、いずれここに載せてみたいと思います。では。

無題 - 惟新 (2005年03月10日 20時01分14秒)
驚かせてしまって申し訳ありません(^_^;)
該当スレがある場合にはこのように統合させていただくこともあります。
ご理解のほど、よろしくお願いします。

>「仮面の男(じまんぐ)軍団」
想像したら物凄く興奮してきました(;´Д`)ハァハァ
なるほど、確かに仮面の男が一人とは限りませんものね。
ううむ、ますます正体が気になってきました(^_^;)

Arkの考察、楽しみにしております〜!

またも疑問なのですが;; - 気狂いピエロ (2005年03月11日 21時05分19秒)
考察ではなく、またも疑問です。

Yieldに関してなのですが曲中の語り(?)で「3 不安定な〜」とありますが、これに関しての疑問です。

Yieldでは一人の男を巡る二人の女のうち、結ばれない「一人娘」の恋歌(?)というのが公然の解釈ですよね。

だとすると、3−1というのは女のうち一人が間引かれることだと思うのですが、その手前で「問題となるのは個の性質ではなく、唯記号としての数量」とあります。また、「世界が安定を求める以上早く一つを引かなければ」ということは『記号としての数量』が2であれば世界は安定するということですよね?

何が言いたいのかというと、つまり『引かれる1が男だったとしても世界は安定するのか?』ということです。
安定するのだとしたら、女二人は元々親友、もしくは親しい仲だったということですよね。

すでに考察されている方もいるかも知れませんが、この疑問に答えを出してくれると嬉しいです。

おおっ! - 惟新 (2005年03月12日 01時59分15秒)
なるほど! や、いい発想かもしれません!

私の考えですが、人間関係で「3」が不安定とされる要因は、
「3」は諍いや、競争が起こりやすい、というものなんです。
たとえば仲のいい3人組がいたとして、一人が話したとき、
その相手というのが、一人となる場合が多くあります。
そういうとき、残り一人は置いてけぼりになるわけです。
そんな経緯から、主導権争い等々、複雑な感情が生まれやすいようです。
3人組というのは中々続かない、と一般に言われるゆえんは、
その辺にあるというのが私の考えです。
私自身の経験を申し上げれば、3人で遊んだりお酒を飲んだりするときは、
自分が中心となって両者にバランスよく振るか、自分が一歩引くか、
といったことを意識的にしないと、うまく行かない場合がありました。
一人が淋しそうにする瞬間がある、というような状況ですね。
そういう意味では、男がいなくなることで二人になる、というわけではなく、
女一人と女一人になる、よって争いの火種がなくなる、ということで安定する、
といえなくもないのかもしれません。

でも、3−1=2という数式をそのまま受け取れば、確かにそうなりますよね。
その観点から考察すれば、また新しい解釈が生まれそう…
他の皆様もそうですが、思いもしなかった発想があって、とても楽しいです!

Arkの解釈です - 藍 (2005年03月17日 18時44分40秒)
相変わらず皆様の解釈が鋭くて、たいへん興味深いです。

「Ark」に関しては、私はマトゥ様と同じく「その人」=
実の兄で監視卿だと思っております。

そう考えるのが、ソロルの台詞「箱庭を〜」や薬指の意味などの
説明がついて、一番辻褄が合うかなと思います。
私も「箱庭を〜」という台詞は、ソロルがフラーテル殺害後に
監視卿に言った台詞だという説に賛同します。

監視卿が薬指を失った理由はやはり、彼がその人と同一人物で、
妹以外の女性と婚約または結婚し、エンゲージリングを嵌めて
いたから、Ark(ナイフ)で薬指を切り落とされたんだと
思います。

その人=実の兄(監視卿)とソロルは恋愛関係にあったのけど
実の兄が近親相姦の背徳感と依存的な重たい愛情に耐え切れな
くなり、妹ではない他人の女性を求めて、婚約または結婚した
んだと思います。

ソロルにしてみれば、信じていた兄が他の女性と婚約(結婚)
するとなれば、それは「裏切り」以外の何物でもないんじゃな
いかと思います。
「ねぇ...何故変わってしまったの?あんなにも愛し合ってい
たのに・・・」

兄フラーテルの吐いた「嘘」については他の方も仰られている
通り、「自分が「その人」と同一人物だと嘘をついた」という
意味だと思います。
海馬を弄られてその人とフラーテルの区別がつかなくなってし
まったソロルに対して、フラーテルはソロルは自分の本当の妹
じゃないと判っていたけど、実の妹に会えない(或いは妹を失
った)寂しさから「嘘」を吐いたんだと思います。
「脆弱な精神が耐え切れず あの日嘘を吐いた」

ソロルが言う「楽園」とは、その人と愛し合っていた
「幸せだった二人」の日々を刺すではないかと思います。

唇を奪い合っても、記憶を改竄されたとしても、フラーテルは
かつて幸せだった日々を共に過した、「信じていたその人」と
は違うという違和感を孕み続け、
「少しずつ楽園を追われていく」のだと。

同じトラウマを重ね合わせて、傷を舐めあうように愛し合う
ことは出来ても、ソロルにとってやはりフラーテルは「信じ
ていたその人」ではないから、「けれどそれ以上は・・・」と
なるんじゃないかと思います。

それでもArkを使えば、幸せだった二人に戻れると思い、
フラーテルを殺害したのでしょう。

前のスレにもあったと思いますが、ソロルにとってArk
(ナイフ)は凶器というより、「幸せだった二人(=楽園)に
戻るための箱舟」なんだと思います。

なんだかんだで、ソロルが一番可哀相だと思う私です。

補足 - 藍 (2005年03月17日 19時04分26秒)
「楽園」に対して、ソロルにとっての「新しい世界」というの
は、「その人と結ばれ、幸福になることができる世界」だと
私は考えています。

「モニター」などという言葉が出てくる辺り、Arkの舞台
って現代っぽいですが、いつの時代でも「この世界」では、
実の兄と妹が結ばれて幸福になるということは道徳的・世間的に
許されないですからね。

愛するお兄様と過した幸せな日々=楽園、
自分の想いや二人の仲が許される世界、愛する人とずっと一緒に
いられる世界=新しい世界

だと解釈しています。

連続ですみません。 - 藍 (2005年03月18日 19時42分10秒)
最後に「箱舟依存症」についての私なりの解釈を。

「限りなく同一に近づける」の意味は、
失われた過去の「幸せだった二人」に限りなく同一に近づける
ということではないかと思います。

歌詞に「限りなく同一に近づける追憶は狂気にも似た幻想」と
ありますが、失われた楽園(過去の幸せな思い出)に依存し、
偏執的なまでに求め続ける。

Ark(箱舟=ナイフ、凶器)は、相手を死という絶対的な
形で失い、現世から強制的に楽園(追憶)の住人にしてしまう
道具、或いは手段なのでしょう。

楽園へと堕ちてしまうという言葉の意味も、愛や幸せを求める
あまり破滅し、楽園(追憶)の中でしか生きられない存在=
つまり死人や、精神が狂気(あっち)の世界に逝ってしまった
人で、「現世から失われてしまった存在」になるということだと
解釈しています。


5 名前:転載中 ★:2007/11/12(月) 01:10:33 ID:3Q/XQWjF
↑の方が素晴らしい解釈をされているので恥ずかしいのですが・・・ - 気狂いピエロ (2005年03月19日 01時12分39秒)
タイトルの通りなのですが(笑

本当はもっと熟考してから載せたいのですがそんなことをしていると「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」の発売に間に合わなさそうなのでww
とりあえず、自分の考えていることだけを載せて、後にもっとちゃんとしたカタチで載せ直したいと思います。


まず、「その人」=「ソロルの兄」という意見が通っているようなのですが、自分は敢えて違う意見を。

・「ソロル」と「フラーテル」

第一に「ソロル」=「フラーテル」は人名でないと自分は考えます。おそらくこの「実験(=観察)」での被験者の呼称だと。
「その人」はおそらく「フラーテル」のモデル、そして「その人」の妹のモデルが「ソロル」なのではないでしょうか。
そして、「ソロル」と「フラーテル」はワンペアだけでなく、過去にも何ペアか存在していたのではないでしょうか。

理由としては「被験体〜」、また「症例番号〜」などの言葉が歌詞にあるから。これは過去に何度かの実験が行われていたからだと。

・「箱庭騙る〜」と実験の理由

これはおそらく「その人」が妹に言われた言葉。
二度目の「箱庭〜」は何ペア目かの「ソロル」が「フラーテル」に殺された際の「その人」が復唱した言葉だと。
実験の理由としてはまだ何とも言いかねますがこの実験はおそらく「その人」による統計を取るための実験なのだと思います。自分たちと同一条件における(血の通う?)兄妹が辿る結果の・・・

・脆弱な・・・

おそらく「その人」自身も「妹」とは兄妹ではなかったのではないでしょうか。ArkといえばYieldと関連付けされる場合が多いですよね。
つまり、「その人」は同時期に二人の女と関係を持ってしまい、それを切り離すために、しかし未練があったために片方の女に自分達が兄妹である、と告げたのではないでしょうか。
この意見は自分で言っていてもかなり突拍子のないものですね(苦笑

・失われた薬指

これは「妹」により切り取られたものと考えられているようですが、天邪鬼な自分は敢えて逆を。
つまり、↑のような行動を取り、それ故に「妹」は死んでしまった。(兄妹という関係を創り上げてからもしばらく関係は続いた?「その人」は兄妹という関係が続けられると思っていたが「妹」の方が狂気に走る?何故兄妹という関係が崩れたかを考察するための実験?)
罪悪感に駆られた「その人」はもう一人の女を選んだ証である婚約指輪を填めた薬指を自ら切り落とした。こういう考えです。

また、さらに屁理屈な(救いようのない)意見として、「婚約指輪を填めていたから」切り落とした(切り落とされた)のではなく、「婚約指輪を填めることが出来ないよう」に切り落とした(〃)のではないでしょうか。
本当に救いようのない話になってしまいますね。

・Arkとは

「アークと呼ばれた物」=ナイフと曲中で歌われていますが、何故ナイフをArkと呼ぶのでしょう?ナイフの商品名とかだったら怒ります。
これについては想像力乏しい自分は何ともいいかねます。
しかし自分自身の説を否定するならば、「アーク」をもって「妹」は「その人」の指を切り落とした。(また、命も狙った?)
つまり、「ソロル」と「フラーテル」の実験を自分と「妹」とより同一にするためには「アーク」の存在が必要だった、という考えです。
「アーク」を手にしたとき「妹」(「ソロル」)はどのような行動に出るか。それを確かめるために「その人」が渡したのですか?(聞くな

・仮面の男

これは「その人」のイレギュラー(反対思想者)なのだと思います。
しかし、「いつの間にか〜」という歌詞からすると、もしかするとこの「仮面の男」は実体ではなく「その人」の幻なのではないでしょうか。
Yieldと関連付けると、おそらく「その人」が一連の騒動の件で関わり合いになった、もしくはその後で関わり合いになった人物だと。
「ソロル」が「フラーテル」を殺したと結果が出た後に「その人」が見た幻。これも一種のトラウマ?

・本音(ぉぃ

ぶっちゃけると皆様の説のほうがよっぽど説得力があります。けれどこうしたパラドックスが皆様の考察に役に立てばなぁ、と思った次第です。

自分に至っては「信仰ってなんやねん」「仮面の男ってなんやねん」的でもうこの考察(モドキ)を書いている途中も恥ずかしかったです。
ほとんどの説で皆様とはずれている筈なので矛盾、疑問があれば色々とまた教えてください。ついでにどうすればそんなに想像力が得られるかも教えてください。(氏

では、晒し者になることを選んだ気狂いピエロでした。
・・・誤字脱字のほうは勘弁してください(苦笑

私見を - T.ヤマダ (2005年03月26日 12時58分55秒)
ぐだぐだと。初訪問ですが失礼。

組曲発売前の方がフェアだと思うので,
Ark,Yieldの解釈について私見を述べさせてもらいます。

ArkとYieldは次に発売になる「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」でもあり,またStoryCDはいずれも特定のテーマによって共通化された物語(=楽曲)を集めたものであることは,皆様ご了解いただけると思います。
とすれば当然,ArkとYieldも同じテーマをもつ作品として位置づけられます。

ここでArkとYieldが共有する語彙,内容を列挙すると,
「恋愛」「殺人」そして「仮面の男」。この三点があげられます。
Arkにおいて愛し,また殺害するのはあきらかに被見体1096『妹』です。
Yieldでは,主人公である「一人娘」が誰かを愛し,また前半の収穫の歌と後半の首を刈り取る箇所の対応から見て,「−1」の加害者についても彼女と見ていいでしょう。
そして彼女らの前に共通に「仮面の男」が現れます。

ここで仮定として,Yieldにおいて殺害されているのが「一人の男」だとします。
こうすると,Ark・Yieldともに「愛する女性が愛する男性を殺す」,恋人殺しという共通の構造が立ち上がります。
また,「仮面の男」がこうした行動を行った女性のもとに現れるのだと考えれば,その後の行動も共通だと推測できます。
目的が加害者である女性なら,Yieldで消え去るのは当の「一人娘」でしょう。また,Arkでは作中の直後に「妹」が「仮面の男」とともに消えるとすれば,両者の同期がとれます。

以上の仮定を元に,余計な人物の登場を廃して,両楽曲の物語を案じるとすれば,

Ark

脳内の器官をいじられた二名の被験者のうち,「妹」は「兄」を愛するようになる。
その関係を許容してきた「兄」も,ある日関係を解消しようと「六月の雨の日」「嘘を吐く」(具体的には,自身も好意をもっているのにも関わらず,その好意を否定したと予想)。
裏切られたと感じた「妹」は,やがて信仰へと逃避し,「アーク」による救いを妄想する。
「二月の雪の日」再会した「妹」は,「アーク(=ナイフ)」を手に「兄」に迫り,殺害する。
そして愛する「兄」を殺害した「妹」の前に「仮面の男」が現れる。
(そして仮面の男とともに何処かへと去る)

Yield

ある農家の一人娘は,友人の金持ちの娘と恋愛を語る。無欲な一人娘の言葉に,友人は笑う。
友人の新たな恋人を見て,一人娘は恋に落ちる。
だが,彼と娘が結ばれることはできない(自分の親が友人の親に借金があるとか)。
手に入れられないのならばと,「一人娘」は友人の恋人を殺害する。
そして愛する男を殺害した「一人娘」と友人の前に(3-1),
「仮面の男」が現れ(+1),「一人娘」と「仮面の男」が消え去る(-2)。


というような物語が想定されます。
あくまで仮定の上での随想であり,組曲発売の折には一笑にふされてしまうかもしれない仮説ですが,整合性はとれていて綺麗ではないかな,と。

この仮定でいえば,「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」は“恋する人を殺した女性を仮面の男が集める”物語になりますね。
題名との絡みで言えば「愛する人を殺すほどに楽園を求める者たちを,仮面の男が楽園へ連れて行く」でしょうか。なんかハメルンの笛吹にも似てますね。新アルバムの第9トラックに「笛吹き男とパレード」とあるのも,ちょっとした状況証拠にはなりそうです。


とりあえず,以上がわたしなりの二曲の解釈です。
色々な聞き方ができる曲だとは思うのですが,このとおり穿った読み取りをしてみました。



なお,上記で語られていないArkの部分でいえば,

・監視卿は何らかの研究者であり,何人もの被験者の脳を改造してさまざまな心理実験を行っている。
・1076と1096は「兄妹愛」のような実験のために,兄と妹であるという記憶と,お互いへの好意を植え付けられた(もともと血縁ではなかったと想定)。
・曲の冒頭での批判的な言葉は,監視卿が,彼の協力者か恋人であった人物から過去に言われた言葉であり,またその人物は彼の失われた「左手の薬指」とも関係した人物である。

というようなことを妄想してます。

(どうでもいいけど,「愛する人を殺す女性」だけだとSound Horizon作品じゃ枚挙に暇がありませんねぇ)

楽園へ連れて行く者 - 藍 (2005年03月26日 15時21分20秒)
ArkとYieldの共通項は、やはり「背徳的な恋愛」、
「愛する人との幸せを望みながら狂気に堕ちてしまった女性」、
「恋人殺し」でしょうね。

T.ヤマダ様の仮面の男=ハーメルンの笛吹き男説、かなり核心を
ついていそうで大変面白いです。

しかし仮面の男が集めているのが「愛する人を殺した者」なら、「愛する男を殺した女性」だけではなく
「愛する女を殺した男性」も仮面の男が楽園に連れて行く対象
にはならないのでしょうか。

「Chr



Yieldについて - 風蓮 (2005年04月01日 22時10分51秒)
初めまして、ThanatosからSHのファンの風蓮と申します。皆さん素晴らしい考察をなさっているのでなんとも書き辛いのですが、疑問に思ったので書かせて頂きます。Yieldの歌詞に「変わらぬ過去に 訪れぬ未来に」とあるので私は「3−1+1−2」の「−1」はこの一人娘だと思ったのですが、変でしょうか。愚問ですみません。

せっせと種を撒く - れっどすぺーす (2005年04月04日 23時56分58秒)
学習帳に書くのはひさしぶりですが(苦笑
4thの発売が近いので考察を読み返していたりします。

>風蓮さん
「変わらぬ過去に 訪れぬ未来に」という部分ですが、風蓮さんはどのように解釈されたのでしょうか。私は
変わらぬ過去→男と女(not一人娘)が結ばれてしまったこと
訪れぬ未来→男と一人娘が結ばれること
と解釈してました。ここから、一人娘が「望んだ未来なんか訪れない=もぎ取れないなら刈り取ってしまえー」と思って凶行に走るという形になるのではないかなーと。

無題 - 風蓮 (2005年04月05日 23時13分05秒)
れっどすぺーす様、レス有難うございます!質問についてですが
「変わらぬ過去に 訪れぬ未来に」というのは私は     1.not一人娘視点                    「変わらぬ過去」=「男と一人娘が結ばれた(付き合っているとか想いが通じ合った等)という不変の事実、変えたくとも変わらない」
「訪れぬ未来」=「自分(not一人娘)と男が結ばれる可能性のない絶望的な未来」
2.一人娘視点
「変わらぬ過去」=「男と想いが通じ合っていたが何らかの誤解等により男や周囲から冷たく接され、男が自分とは別の女(=not一人娘)と一夜限りの情事を交わした事」(「根雪の下で春を待つの 夏が過ぎれば・・・」から誤解を解こうと頑張ったので努力の成果が「実る」だろう、と解釈したので)
「訪れぬ未来」=「誤解は解けずに結ばれなく、男はnot一人娘と結婚する」
と解釈しました。2.の場合not一人娘を一人娘は殺そうとしたが返り討ちに遭い死亡、−1かな、と。もしくは誤解は解けたがnot一人娘が強行に男に迫り(子を孕んでいたとか)結婚、一人娘が目障りなので始末、ともとれるな、と思ったのですが。なんだか力技で押し切った感がありますが私の見解はこうです。 

連れて行かれる者 - 藍 (2005年04月06日 00時15分33秒)
先日はお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした。

上の楽園へ連れて行く者の続きなのですが。
愛する男を殺した女を集めているのが仮面の男なら
愛する女を殺した男を楽園へ連れて行くはラフレンツェの
役目なのではないでしょうか。

それでラフレンツェが自分の集めていた愛する女を殺した男に
恋をするという風になれば相当な悲恋だと思うのですが。
そして育ての親の魔女を裏切って愛する男と楽園(奈落?)へ
駆け落ちとか。

仮面の男がハーメルンの笛吹き男なら、
「魔女とラフレンツェ」は童話のラプンツェルを彷彿とさせ
ます。ラフレンツェとラプンツェル、名前もどこか似てますし。

童話のラプンツェルは育ての親である魔女の言いつけを破って
塔に招き入れた王子と恋仲になり、王子の子を妊娠したのが
魔女にバレて塔を追われます。

ラプンツェル=ラフレンツェ
魔女=オルドローズ
王子=ラフレンツェが連れて来た愛する女を殺した男

歌詞に「還れない楽園」と出てくることからラフレンツェが
楽園を追われた可能性も考えられますし、彼女があれだけ
恨まれてるところを考えると自分の恋の為に魔女を裏切ったか
酷い仕打ちをしたんじゃないかと思います。

「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」が発売されて実際は全然
違ったらアッサリと崩れ去ってしまう仮説ですが、私的には
こう予測してます。

澪音の世界と壊れたマリオネット - 厚真 (2005年04月07日 20時56分58秒)
はじめましてsound horizonにドップリはまっております、厚真です。
疑問なんですが、Thanatosの「壊れたマリオネット」の中で
「意識の彼岸で『彼女』が目覚める」や
「追憶は雨の葬列 泣いている少女は誰?黄昏に芽生えた殺意  もうひ